脅威のシンクロ現象  M372

<脅威のシンクロ現象>



          • 高校合格の朗報-------

塾長へ


おはようございます。
○○です。


嬉しいご報告です。
僕がサポートしていた受験生(高校)が、無事合格されました!


当日の試験は、思った以上に難しかったらしく、
ものすごく不安がっていました。


でも、本人は、「大丈夫、大丈夫」と自分を信じ待っていたそうです。


その時、僕がプレゼントした言葉です。


「期待は運をよくする」


そして、合格発表。


無事合格されたことに、喜ばれていました。
精神的に助けられたと・・・


僕も、本人たち同様に、うれしいですよ。


だって、僕も新事業を始めた境地で、ものすごく、勇気付けられています。


朝から、喜びと勇気と、前途洋洋な気持ちでいます。


                    • 解説-----------


おめでとうございます。


この受験生を勇気付けてくれた塾生の方からお電話を頂きました。喜びと感謝の波動が伝わってきました。


この受験生は、県の最難関の高校に挑戦して合格したそうです。


模擬試験では、はじめは10%程度の合格率だったのが、
「幸せの和」を持ってから、40%に上がったそうです。


心に支えができた子は、何よりも強くなります。


寝るときは、疲れを取るために、生体活性マットを敷き、勉強の
集中力を維持するために『幸せの和』のエネルギーを活用し、
食べ物、飲み物もプラスの波動に変えて取り組んだそうです。


自分の実力よりも、2ランクも上の高校にチャレンジしたので、
親御さんも、合格発表までの2週間はハラハラドキドキの日々を
送ったそうです。


人間には本当の底力があります。素晴らしいことです。


合格を心からお祝いいたします。


石の上にも3年!ということわざがありますが、2004年、2005年、
2006年、2007年と、『幸せの和』を書いてから、すでに3年が過ぎました。


『幸せの和』にもさらなる深い感謝の念を込めたエネルギー
注入されています。


どうぞ、一人だけのエネルギーにしないで、周りの人に差し上げて下さい。信じられないほどの感謝をされ、宇宙にも与えることになります。


これから桜が咲き、3月、4月、5月と青龍の太く大きなエネルギーの流れが濁流の様に押し寄せます。この流れに乗るための呼び水のエネルギーとして、福禄寿のエネルギーをお勧めします。

 
「金龍至福の名刺」と同じように、皆様の、「福禄寿」を願い、
一心に、和の中に、福禄寿を書いていると、気持ちが良くなります。


心身統一、天地和合の境地で、丹田から湧き出る氣のエネルギー
を、磨る墨に込め、和と福禄寿の文字にも注入しております。


与えることが最大の得られることになります。


多くの人に与えた人が、とんでもない喜びを与えられております。皆様に、福禄寿のエネルギーと喜びを天から与えられることを、心から、願っております。


このプレゼント企画に至った経緯(いきさつ)とその内容を
再度説明いたします。




 <福禄寿プレゼント企画の内容>


先日、成功塾の塾生の方に「福禄寿、幸せの四つの暗号」と
いう題名本(小冊子)を5冊ほど贈っていただきました。


その本の内容が、船井さんやエハンさんが賞賛している、
「日月地神示」という本を書かれた、白峰白鳳氏という方の
講演の内容でした。


白峰白鳳氏が、福禄寿の本の中で、教えてくれている、丹田
氣の働きの内容と私の説明とがと あまりにもシンクロしていた ので、驚きました。


それで、このプレゼント企画を考えました。


現代の日本には、この、『福・禄・寿』の調和が必要であると
船井さんも、白峰白鳳氏も、時を同じくして、考えておられるのです。


「福」は子孫繁栄と幸せを、「禄」は財宝を、「寿」は不老長寿を意味します。


送っていただいた小冊子の内容での「福」とは人間関係に関わる
すべてがプラスに働く法則と書いております。


「禄」は、現金、株券、不動産、宝石、ゴールドなど資産として価値のあるものすべてを言うそうです。


「お金」になるものはすべて「禄」と言い、それが、下丹田の臍下丹田に対応していて・・・。


「おへその下あたり、ここが、丹田がしっかりしていますと、実は、そういう お金とか財運とかっていうエネルギーがすごく高まります。」


と、白峰聖峰氏は断言しているのです。


さらに、健康と長生きに関する「寿」までも、下丹田仙骨
対応させているのですから、恐れ入ります。


名刺のサイズでは、三文字は書けないので、縦12.8cm
横9cmの大きさの、黄色(ゴールド)の和紙に、『幸せの和』を書き、その中に福・禄・寿の文字を縦に書き入れ、『福・禄・寿』の和として、プレゼント企画といたします。


前回の、金龍至福の名刺などと同様に、 注文フォーム から
注文頂ければ、もれなく、『福・禄・寿』の和をプレゼント(期間限定)いたします。

 
今は、地球規模で上昇するエネルギーと地球規模でそれを抑える
エネルギーの2つの法則がある!と、白峰白鳳氏は言っておられます。


地球規模で上昇するエネルギーに乗ってください。


テレビの番組欄を見ると「徹子の部屋」で、「福と笑いを運ぶ童子彫刻」という題だったので、見てみました。


「彫刻家」 の籔内 佐斗司(やぶうち さとし)氏が出演されていて、可愛らしい童子の彫刻を紹介していたのですが・・・・。
 

籔内 佐斗司(やぶうち さとし)氏が童子を創るのは、現在の自分は仮面をかぶっていて、心の中に童子がいて、それは、霊(たま)であり、氣であり、 氣のエネルギー 、魂を象徴したものです。と、話されたのです。


私は、これを聞いた時、一瞬、耳を疑いました。


徹子の部屋では、先日も、日野原 重明(ひのはら しげあき)氏の95歳医師の長寿健康法を拝見して、収獲があったのに、


今日は福と笑いを運ぶ童子ですから、 「福禄寿」の効果が早速現れたのです。


現代社会は仮面社会で、誰もが、心の中に、本当の自分がいて、
それを、籔内氏は、童子(時間も空間も超越した2〜3歳の子供の姿)として、ヒノキの木像として表現しているのですから、恐れ入りました。

 
空海の展覧会に行った時も、確か、 童子がいたような記憶があったので、ネットで調べてみました。


やはり、 高野山には国宝の八大童子がありました。


人気投票で1位の阿耨達(あのくた)童子は、龍に乗っております


童子が龍に乗っているということですから、先ほどの「彫刻家」 の籔内 佐斗司(やぶうち さとし)氏の見地からすると、霊、魂、氣のエネルギーが、龍のエネルギーの勢いに乗る!
ということになります。


 まり、私達は、丹田の中心の中心の一点を意識し、さらに、
龍脈からの地球のエネルギーを意識するということです。


恵喜(えき)童子は、左手に摩尼宝珠(福徳の知恵を象徴する)を、右手にはそれを守るように三叉戟(さんさげき)を持っています。


摩尼宝珠とは、桃の実からきた「如意宝珠」のことです。


物事が自分の思い通りになるという意味の如意(にょい)です。


如意宝珠は如意珠、如意摩尼(にょいまに)などとも言います。
摩尼はサンスクリット語の音写で、宝石を意味します。
摩尼宝珠という言い方もあります。
 

如意宝珠は、宝物を出す。病気を治す。毒蛇を消す。
にごり水を浄化する。災いを防ぐ。など、あらゆる願いを叶える、と言われる不思議な珠です。


私が、紹介している、胎児は、籔内氏の童子(時間も空間も超越した2〜3歳の子供の姿)と、高野山童子とも、関連があり、通ずるものがあります。


聖徳大使の胎内仏でもあり、魂でもあり、霊でも珠でも
魂でもあり、気のエネルギーでもあるのです。

 
人間が本来持っているする菩提心の宝珠を磨き、徳を積み、
この世に真の価値を創造することが目的である!と、
一連のシンクロがメッセージとして送ってくれているのです。