「しかし毎日繰り返していると・・」 M672
「しかし毎日繰り返していると・・」
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- 投稿より----------
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いつも 幸せの和を 身につけています。
枕の側に 5つの和を置いて寝ていますが、周りがインフルエンザに罹っても 感染することなく風邪もひどくならずに 有難く思っています。
「脳望」は 歩きながらとか 時間のあるときに唱えています。
色紙の 真中に入れる文字は 一枚は「○」一枚は「○○」で
お願いします。
お願いなのですが 友人の分もいっしょに注文するので
「福禄寿の和」を2枚 同封していただくことは 可能でしょうか?
是非 友人にも 差し上げたいと思いますので・・・よろしく お願いします。
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- 解説----------
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ありがとうございました。
お願いの件、了解いたしました。お友達の分も、「福禄寿の和」を合わせて2枚 同封させていただきます。
インフルエンザや風邪の菌については、 『幸せの和』が静電気も撃退するという体験を頂いてから、色々調べて、だんだん効果があることがわかってきました。
波動的見地から、生命に危害を加える、電磁波や静電気そして、
細菌類などは、マイナスの波動を出しているようです。
ネガティブな思考も、マイナスの波動を出しております。
『幸せの和』は、強力なプラスの波動を出しておりますので、
マイナスの波動は、ことごとく中和し無害にしてしまう効果が
あるようです。
さらに、体の中では、松果体の振動を促し、20種類以上の脳内
ホルモンを分泌しますから、免疫力が高まり、風邪にかからない
体質になるのです。
ですから、『幸せの和』は、外部からの有害物質や細菌を無害化し、内部からも抵抗力をつけるので、2重にガードすることになるのです。
花粉症にも「九つの和」を、2から3枚持ち歩き、今年は症状が出ていない!という人もおりますから、このケースは、免疫力の高まりだと思われます。
話しがそれましたが、能望と『幸せの和』で心身共に健康になり、成功してください。
昨日の続きの、丹田の科学的見地から紹介しているHPをいくつか
紹介します。
丹田を意識しながら、能望を実践することが、丹田呼吸になりますから、その科学的メカニズムのほんの一部でもご理解ください。
病弱で、病気の心配ばかりして、頻繁に病院に通っていては、
成功しても、意味がありません。
白隠禅師は、修行中に生じた難病・禅病を、『内観(ないかん)の法』や『軟酥(なんそ)の法』という想念を用いた丹田呼吸によって見事に克服した人物です。
難病の克服も、願望達成の一つですから、共通しているものが
あります。
その極意を会得してください。
「ハラ」、「下丹田」と古来から言われてきたものは人体下腹部の中心にあるとされている点ないしは球状の部分です。しかし、
その部分は、解剖学的には腸があるばかりで他には何も見出せません。
ところが、その丹田があるとされる周りには、大腰筋、腸骨筋、
上下双子筋、方形筋、横隔膜などの深層筋群と腹筋、腰背筋などの浅層筋群が丹田を中心に長球状の構造を形成しているのです。
つまり、「丹田ができる」とは、こうした「長球状筋構造体」が至適のバランスを持った統一体として筋収縮活動を行うことを指すのです。
ただ、深層筋や深層小筋群は、意識化することが極めて難しいのです。
そこで意識と動作の関係がまた出てきます。丹田自体は、それらの筋肉群を統一的に動員するための「意識装置」であるわけです。
<BAB出版局の「極意要談(高岡英夫氏)」から>
一瞬、ドキッとしました。
>解剖学的には腸があるばかりで他には何も見出せません。
>「丹田ができる」とは、こうした「長球状筋構造体」が至適の
バランスを持った統一体として筋収縮活動を行う。
腸は、小腸も大腸も、龍と竜のように見えませんか?
「長球状筋構造体」とは、如意宝珠でもあり、玉でもあり、胎児でもあり、今まで例えてきた、すべての「たま」の象徴でもあります。
ですから、龍と竜が玉を抱いて、その宝珠にエネルギーを注入
しているとも考えられるのです。
腸には、100兆の腸内細菌という生命がおります。
ですから、この100兆の生体エネルギーが、一点に集中すれば、
計り知れないパワーが生まれます。
100兆の兆(きざし)があり、100兆の応援があるのです。
木へんに兆で、桃ですから、如意宝珠にもつながります。
ここに丹田があるのですから、この田んぼからすべてが、
生まれるのです。
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- 投稿より-----------
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いつも、お世話になっております。
私の人生には、たくさんのシンクロ現象があることに、驚きと、喜びを感じています。
私の生まれた所は、「母体」というところで、住所には「生母」となっております。
そのほか、思えばたくさんのシンクロ現象がありますが、話すと長くなりますので・・・。
いつも、たくさんの気づきをありがとうございます。
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- 解説----------
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田んぼは、生物の生成する母体でもあるのです。
白隠さんは、「本来の面目」・「本分の家郷」・「唯心の浄土」
・「己心の弥陀」という言葉を使い、丹田のことを、表現しております。
・「己身の弥陀」とは、宇宙と一体になった自分自身が、阿弥陀如来ではないかと観想するのです。
丹田から高次元の宇宙のパワーにつながっている!とも読み取れます。
その体からは当然に光を発し、優しい光で世界を包むのです
から、まさしく慈愛の世界です。
本当の自己=大いなる自己に至れば、根源のパワーにつながりますから、病の克服だろうが、願望の達成だろうが、意のままにできてしまうのです。
まさに如意宝珠なのです。
五木寛之は、寝る前と起きる前30分間、横になった状態で、
この丹田呼吸を毎日実践していると、彼の本に書いております。
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- ホルモンの観点からのHPより-----
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下丹田は、内臓をコントロールする太陽神経叢という自律神経の
ネットワークに相当するとも考えられます。また、小腸にも相当すると考えられます。
小腸は、消化吸収の要です。
中医学的には、水穀の気を体の中に取り入れるところです。
水穀の気とは、口から取り入れた食物の栄養、エネルギー、波動情報とも考えられます。
また、小腸は、メラトニン、コレチストキニンなど、たくさんの消化管ホルモンを分泌しています。
メラトニンは、免疫力の低下を防ぎ、老化を防ぐといわれています。
コレチストキニンは、興奮を鎮め、やすらぎや安心感を生み出すとされています。気功による入静に通じる作用です。
さらに小腸には、たくさんの腸内細菌が住んでおり、消化吸収を
手伝ってくれています。小腸は、腸内細菌というたくさんの命が集まったところでもあります。
中医学的には、下丹田は「精」をつかさどるといわれています。
精とは、生命の根元的なエネルギーの源、すなわち「元気」の源です。
下丹田は気を蓄え、気をパワーアップする所です。
下丹田は気の充電器、気の発電器ともいえるのではないでしょうか。
呼吸法によりセロトニン神経が活性化される効果は1〜2時間くらいしか持続しない。しかし毎日繰り返しているとセロトニン神経に構造的変化が起こってきて活性レベルが高く持続されるようになる。
その結果すっきりした覚醒が常に得られ、心の面では平常心が保たれ、ストレスで乱されることなく、食欲や性欲といった本能も無理なく抑制でき、姿勢がよくなり、自律神経も適度に緊張し、痛みや苦痛もコントロールできると言うわけで、冒頭で紹介したお釈迦様の言葉どうりになる、と締めくくられる。
能望の実践を継続するだけで 、理想的な丹田呼吸をしているようなものですから、メラトニンやセロトニンが多く発生しているのです。
メラトニンは、免疫力の低下を防ぎ、老化を防ぐといわれています。
コレチストキニンは、興奮を鎮め、やすらぎや安心感を生み出すとされています。
高速で唱えると、さらに、弓道の「会」と同じような現象になるのです。
ですから、免疫力の低下を防ぎ、老化を防ぎ、健康にも、頭脳の
能力アップにも、役立っているのです。
感謝のプレゼント企画(数量限定)の「福禄寿の和」です。
縁起の良い波動を受けて下さい。
「福禄寿」を意識するだけでも、思いがけない幸運が、
舞い込んできます。
画像では、白い紙のように見えますが、黄色の和紙に
書いております。
毎日、ワクワクしながら、皆さんの「福禄寿」を切に願い
書いております。
どうぞ、感謝のプレゼント企画に参加されて幸運の、 「福禄寿」をどんどん招いてください。