「アカシック」投稿より M682

アカシック」投稿より





成功塾の皆さま、こんにちは。○○です。


○○ちゃんの「徳積み」とシンクロした事に最近になって、
気付きましたので、皆さまとシェアさせていただきます


意識レベルと同じように、運の量が出せます。


アカシック・テスト
で、ご自分の運の量を測ってみてください。


この運ですが、良い行いによって増えたり、悪い行いで減ったりするようです。


天恵シートを実践されておられる方は、天恵シートの実践に
よりどれぐらい運が上がるかを測定すると面白いですよ。


ポイントは、


(1) 自分より他人の幸福を願う内容の方が上がります
  (約1.5〜2倍)


(2) 人や何かの対象に対して感謝する場合は、
 その人数(回数)分だけ増えます


願望の達成によって、この運は減るようで、天恵シート
などで積み上げた運がそのまま残るわけではない..ようなのです。


堀江社長や西武の堤さんなどの悪い現象が起きている人は、運がマイナスだったりします。


運が尽きる(マイナス)になると、悪い現象が起きやすくなるの
かもしれません。




                        • 解説-----------

 投稿ありがとうございました。


>ポイントは、

>(1) 自分より他人の幸福を願う内容の方が上がります
  (約1.5〜2倍)


>(2) 人や何かの対象に対して感謝する場合は、
 その人数(回数)分だけ増えます


そうです。まったくその通りです。


多くの人は、このことに気がついていませんが、 アカシック・テストで、判定すれば、数値で出てきますから、一目瞭然です。


アカシック・テストはオーリングとキネシオロジーのように、
何度判定しても、同じ結果が出る再現性のあるものです。


一時の思いつきや偶然の産物ではありません。


氣のエネルギーが根底にあるものです。


「気づく」という言葉は、「氣がつく」ことです。氣の概念は、インドや中国など、東洋では4000年も5000年も前からあるものです。


ニュートン力学の西洋の科学では、「氣」は否定されております
から、「気のせい」とは「本当はそうでないが、そう思っただけ」と否定の意味に使われています。


300年前からの西洋の科学を盲信して、氣を否定すると、
心は定まらず薄っぺらな気抜けのものしか残りません。


根源のエネルギーを否定するのですから、少なくとも日本人に
とっては人間としての可能性を自ら捨て去っているように思えるのです。


5000年も前から私達東洋人が、確信を持って伝統を築いてきた
氣の文化は、これだけの長い歴史に耐えてきたのですから、
否定すること自体が「気違い沙汰」のような気がします。


電気的性質を持ったエネルギーとしての「気」はいい加減な
存在ではなく、物理学の法則に従い再現性と法則性を見出す
ことが出来る存在なのです。

 
>願望の達成によって、この運は減るようで、天恵シート
>などで積み上げた運がそのまま残るわけではない...ようなのです。


そうです。運も波動ですから、波のように常に浮き沈みがあります。ですから、「感謝の気持ち」で、プラスの波を引き寄せ、さらに高いエネルギーの能望や『幸せの和』活用するのです。


生体内には神経、血管、リンパのように、「経絡」という一定の
支配領域を持った氣のエネルギーの循環経路が存在しています。


現在、血液、ホルモン、リンパ、五臓六腑、12経絡など、理想的な、状態を保ち、意識の働きかけで、多くの人の可能性が広がるように、アカシックで、分析しております。