奇跡の「九頭龍の色紙」  M203

奇跡の「九頭龍の色紙」



大地のエネルギー、九頭龍のパワーはすごいです。


只今、多くの皆さんから注文を頂き、渾身のエネルギーを込めて
創作しております。


天と地と人の氣のエネルギーの一体化=調和は、レンズが太陽光線を一点に集めるごとく、想像以上のパワーとなります。


五龍と四竜を九つの和の中に書いて、九字切りのパワーを入れておりますが、龍と竜の顔が、一つ一つ違ってきます。


龍は、神々しく、知性にあふれ、凛々(りり)しく、厳しく、
たくましく、そして、竜は、品良く、優しく、美しく、愛いらしくも見えてきます。


じっと見ているだけで、望ましい未来の自分の姿にもなり、勇気とパワーが湧いて来て、活動の原動力にもなってきます。


さらに、次元を超越したような不思議な感覚になり、九つの
願い事が、九つの良き事が、九つの幸せが・・・と、望ましきことが、魔法のごとく実現するような確信が湧いてくるのです。


人は、未来に対する期待感やワクワク感を意識するだけで、奇跡が起きて、望ましき未来が現実化します。


皆さんの中には、友達のために、一人で、九頭龍の色紙龍神様を、3つも、4つも申し込まれる方もおります。


4月中なら、予定している3分の1以下の価格で入手できますので、
今のうちにお勧め致します。


九頭龍の色紙=龍神様をもたれた塾生の方の実際の体験談でも、
数十万、50万、70万、100万・・・という思いがけない「お金」
入ってくるパワーもありますから、それが一人や二人ではないので、驚くばかりです。


特に、人を思いやる人、感謝の念の深い人が、幸運の体験を寄せてくれています。


一人でも多くの人が、九頭龍の高いパワーに意識を同調して、魔法のような奇跡を実現されることを願います。


次のメッセージも、驚くほどのシンクロに関与しています。



                  • メッセージより----------


先日は「福禄寿」の和をいただき、ありがとうございます。


記念の九頭龍色紙をお願いします。


先日、「福禄寿」の本を塾長に贈られた同じ方から、私もいただきました。


その方からは、いつも、感謝してもしきれない多くの励みや勇気を与えていただきます。


このHPもその方がきっかけで知ることができました。それ以来、1年半以上がたちます。


私も大きく変わったのではないかと自分で感じるようになりました。


おかげさまで、兄の会社も昨年度は父の代からあわせても、最低の売上高でしたが、今年度末になって、それが大幅に向上しているのがわかります。


兄の表情、態度が変わってきました


私はそんな兄をしっかりサポートしていきたいと思って
います。


S様の「和」を会社のあちこちにおいてあります。大変感謝しております。


ありがとうございます。



                        • 解説-------------

メッセージありがとうございました。


まだ、品物も届いていないのに、皆様、喜ばれて、感謝されて、
本当にありがたいことです。


 さて、

>先日、「福禄寿」の本を鈴木様に贈られた同じ方から、
>私もいただきました。


>その方からは、いつも、感謝してもしきれない多くの励みや
>勇気を与えていただきます。


素晴らしいことです。お兄さんの会社の売り上げも大幅に向上して、ほんとうに喜ばしい限りです。


和のエネルギーはたくさんあればあるほど、氣のエネルギーが増しますから、運氣やツキ(氣)を呼び込むようです。

 
さて、シンクロですが、私も、この方から3月の1日に福禄寿の金色の本を贈って頂きました。


2年前に、私の事務所に来てくれたムー大陸と関連のある方のことは、ここでも紹介しましたが、この方も、同じ時期に、福禄寿の本を、この本の作者である白峰聖鵬さんから贈られてきています。

  
話しは、混み入っておりますが、ムー大陸と関連のあるこの方は
2年前に、「松果線」という本を私に持ってきてくれました。


この「松果線」という本の作者は、インターネットでも検索できますから、すぐにわかりますが、○○一衛(○○かずえ)さんという人です。


私に、福禄寿の本を送っていただいた方の名前もこの作者と同じ
○○さんと言い、めずらしい名前と漢字なのに、全く、同じなのです。


成功塾の、その○○さんに尋ねると、親戚でもなく、知らない人ということでした。


これでもまだ、漠然としたシンクロです。


さらに、この福禄寿の本の作者は、白峰聖鵬さんは、岡本天明氏の日月神示を元に、「日月地神示(黄金人類と日本の天命)」という本を書いています。


369(ミロク)の世という言葉が頻繁に出てきます。
   
 
「松果線」という本も内容は、岡本天明氏の「日月 神示」を、天から授かり、「日月神事」の普及に使命感を持って普及するという「日月 神示」の解説の本です。

 
この岡本天明氏の日月 神示の四巻を、この「松果線」の作者は、
Sさんという人から、与えられているのですが・・・。


岡本天明氏が、この神事を書き始めたのが、昭和19年の6月10日
からだと、ネットで調べると説明されています。


S、6月10日と言うと、私の名前と、私の誕生日もシンクロして
います。


昭和19年の9年後に私は生まれていますが、この一連のシンクロは
まだぼんやりとしていて真相はわかりません。


3月の1日に本を贈っていただいた、福禄寿など三位一体がやたらと出てくる。


以上から、やはり、369という数字がキーになってきます。


白峰さんの、白は百から一を引いた数なので、99とも読みます。
白寿は、99歳のことです。


松果線という本の作者は、この本の中で、「九字切り」を天から与えられ、奇跡を起こし、多くの人の願い事を叶えてあげて、お金がどんどん入ってきました! と、書かれているのが、私の心に残りました。

 
「九字切り」は、空海や天海とも関連しているのですから、本を読んでいて心に引っかかるのは、当然だと思われます。


私の最大の願いは、多くの人の願いを叶えて、幸せになってもらう事です。


成功願望の達成です。

  
九頭龍の夢を発端に、収拾がつかなくなるほど、シンクロが起こりどんどん展開して、願望達成の顕著な方法である九字切りに至っています。


私の氣のエネルギーは、大阪の会場でも希望者の全員に何十人もの人に列になってもらい、全員に氣を感じてもらったように、どんな気功師よりも、人に感じる強い氣が出ていると思います。


「九字切り」とは、相手の願いを叶えるために念をおくることです。つまり、氣のエネルギーを放射することです。


私の氣のエネルギーは、地球の裏側にも届くのですから、369(ミロク)の世にするために、「九字切り」のようなことをしなさい!と天からのメッセージが与えられたのかも知れません。


それは、『幸せの和』でも多くの人に氣のエネルギーを体験していただいているのですが・・・


ちょうど、この時期に節目を迎えているのかもしれません。 能望の累積も、四百万回をクリアしたのか?


とにかく、九頭龍の夢から何かが変化していることは確かです。


この氣のエネルギーを多くの皆さんがものにできるように、手助けをすることが今後の私の使命のような氣がします。


それまでは、九頭龍の色紙のほかにも、『幸せの和』にも成功願望の達成にふさわしい九字切りで、皆様のために氣のパワーを注入致します。
  
   
「あなたに至福の喜びが、どんどん押し寄せてきます!」という、心からの願いを込めて、あなたの幸せを祈願いたします。
 
 

九頭龍の色紙はここから申し込みができます

4月いっぱいの特別記念価格となっております。