運命幸運数 M223
「運命幸運数」
また、とんでもない奇跡が起きました!運命が、自分の力で、好転させれるようなのです。
三次元の物理の法則が破れて、奇跡を起こすには、普遍的な、ことを考えなければと思いながら、龍と向かい合っていました。
そこで、 「命数」という言葉は、占いに詳しい人なら聞いたことがあると
思います。
ここでは、占いではなく、その占いの元になる根本のエネルギーを、好転させようという考えです。
運命とは命を運ぶことですから、命を良い方向に変えるのです。
さて、誕生日の日を「命数」と言い、生年月日の、日が、一番に
運命を支配しているようです。
例えば、6月10日生まれの人の場合は、10日から、1+0→1となり
命数は、1となります。
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- 注意--------------
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例えば、1960年8月25日の、すべての数字を足して「命数」を決めるのではなくて、生まれた日、つまり、25日の2+5→7が、この人の命数となるのです。
この「命数」にさらなるパワーを加えるために、10次元くらいから、働きかける意識を試みてみました。
無限大の数九つと、無限小の数九つを意識して、10次元のパワー
まで貫けて到達できるようにしてみました。
宇宙はフラクタル構造になっているので、私は、このイメージは良くやります。
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- 最初----------
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溝 (こう) → 澗 (かん)→正 (せい )→ 載 (さい) → 極 (ごく) → 恒河沙 (ごうがしゃ) → 阿僧祗( あそうぎ)→那由他 (なゆた) → 不可思議 (ふかしぎ)→無量大数 (むりょうたいすう)と、意識して、さらに、次元を超越した極大の世界を意識するのです。
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- 次に、小さい数を--------
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莫 (ばく) →模糊( もこ) →逡巡 (しゅんじゅん) →須臾 (しゅゆ ) →瞬息 (しゅんそく ) →弾指 (だんし) →刹那 (せつな) →六徳 (りっと く)→空虚( くうきょ) →清浄 (せいじょう)と、意識して、さらに、次元を超越した極小の世界を意識するのです。
このイメージは声に出さなくても、文字だけのイメージです。
なぜか「命数」というタイトルで、私に使ってくれと言わんばかりに
この無限大と無限小の数がありました。
この無限大と無限小の数を意識すると、頭頂がビリビリしびれ
てきます。
これが面倒な人はアカシック・テストの構えだけでもビリビリ
しびれますから、これでもOKです。
松果体が反応しているのです。最先端の量子力学の素粒子よりも
さらに微細な世界ですから、氣の世界と同調しているのです。
宿命数の「命数」から、「運命幸運数」へ・・・!
「運命幸運数」は、運ぶと言う文字がダブルで2つもありますが、
極大の世界と極小の世界の、2つでもあり、龍と竜の2つ、九字切りも
2つですから、単純に、ダブルの幸運になります。
「運命好転数」にしようかなァ?と思ったのですが、命を運ぶ
パワーが、エンジンが2つのほうが、運命をより良く変えられる!と
考えて、 「運命幸運数」と、名前をつけました。
宿命数→「命数」→「運命好転数」⇒『運命幸運数』となったの
です。
ですから、誰もが自分の生まれた日は、『運命幸運数』になる
のです。
自分の「命数」に10次元、九次元、八次元、七次元、六次元、5次元そして、四次元からのパワーを与える!
運命を180度好転させる!現在恵まれている人も、さらに倍増した幸運に恵まれる!
つまり、「命数」⇒『運命幸運数』にパワーアップさせることにより
「岩戸(一八十)の扉を破り、望ましい未来の出現を、有り得ない奇跡を実現させることができるのです!と、このように、考えながら、さらに、 九頭龍の色紙を分析し、自分の命数を高めるために五→九→七→一→三→と、この順番で、白龍→赤龍→金龍→黒龍→青龍の順番で、それぞれ五色の龍を意識して、自分の、命数 一になる様に意識していました。