日月神示の警告  M133

日月神示の警告



              • 富士山にある、高天原と天の岩戸-------


宮下古文書の解説を科学的見地から説明されているので、参考になります。

 
天の岩戸を開いたら、日月神示の通りになった!そうですから
ますます、興味深いものです。

 
富士のふもとの原というところは、白隠禅師さんのふるさとでもあり
宮下さん、日月神示と、岩戸の扉、そして、何といっても、富士山の
龍脈の九頭龍との関連もありますから、すべてつながっております。


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実際に秘文どうりに岩を叩いたら、大きな岩が動いて岩戸が
開いたからだ。


この岩戸は神々の時代の色々な秘密を持っている。


むやみに動かすと大変危険な事が分かって来た。 


戌の口は天照大神尊の中室の陵の可能性が強い。


これも以前説明したが、岩戸の形態をとっている。


右はしの碑石を叩けば開くようになっている。


その構造も脇から確認出来る。 しかしここは大変な危険を
はらんでいる。


地球規模の異変が起るかも知れない。


それは天照大神尊は天をコントロール出来た神だからだ。


神話は全て事実を物語っている事を忘れてはいけない。
実際に、ここの地主が脇の岩を動かしたら、阪神地震が起った。


私が岩戸を開いたら、スマトラ地震が起った。
偶然とは言い難い。


特に12月22日付近の日は注意した方が良いだろう。 


話が横道に逸れたが、ここまで分かってくると、岩戸には高天原
秘密だけで、金は本当に埋蔵されているのだろうか。


という疑問が起って来る。 これは本当に金は埋蔵されていると思う。


それは、諸澄九右衛門が掘り出した記録は他の内容が事実なので、
信用出来る。 埋蔵金は間違いなくある。 


しかし、岩戸をこれ以上開くのは大変危険と判断した。


前項で紹介した日月神示の警告があまりにも今回の出来事と
一致しているからだ。


だいたい「富士山に天の岩戸があり、終末期が近づくと
それが開かれ、地震、災害が増えて来る」と日月神示に書いて
ある事を誰も信じないだろうが、私は信じざるを得ない。


現実に起った事が一致し過ぎてる。 神々の時代には、
いまの科学ではとうてい信じられない技術が使用されていた。


私達が普段見ている山や谷も良く見ると自然の造形とは
思えない物
がよくある。


先日テレビで紹介されていた屋久島の山頂にあるトーフ岩など、
どう考えたって誰かが造ったものだ。 巨岩を山頂まで運び、
それをスパッと切ってある。


この様な物は日本全国至る所にある。 反重力は存在し、
岩を割ったり、宙に浮かしたりの技術や生命創造の技術を
神々は使用していた。


その内容は天の岩戸に隠されている。 岩戸を開くとは、
「ひらく」の字が違い、 「啓く」と書くのが本来の表現だ。


神武天皇が岩戸をひらいたときは啓の字が使われている。


私は岩戸を啓いて以来、数々の古代の技術の証拠を
見せつけられて来た。 これは後日発表したいと思う。 


ここ富士西麓に、人類のルーツ高天原は現在も続いており、
その機能も失っていない。 もの凄い「力」と言うものを感じる。


それ故、富士山を世界遺産にとの声も高まってきた。 しかし、
高天原の歴史を調べずして、世界遺産には成り得ない。


しっかりした国家プロジェクトで対応する必要が有ると思う。
その時は協力を惜しまない。 以上でお分かりの事と思うが、
「宮下文書」は日本の歴史の真実を綴った記録で、それは日本
建国の神々と高天原の真の姿を今に伝えるものだ。


私達の考えも及ばない6000年前の縄文時代に、日本建国に
努力された神々の歴史を思うと、現代の人類のしている事は
一体何なのだろうか。 ここに一つの疑問が湧いて来た。


人類創造の神々の高天原が無くなると言う事は、人類の滅亡を
意味するのではないだろうか。私達はそれすら忘れ去ってしまった。 

最後に、宮下文書の末尾の一語を紹介する。
「ここに高天原復活のこと終わる」と。 痛恨の一言ではないか。
私達はこのまま高天原を忘れ去ってしまっていいのだろうか。


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>ここ富士西麓に、人類のルーツ高天原は現在も続いており、
>その機能も失っていない。 もの凄い「力」と言うものを感じる。


と、ありますが、実際にも存在して、日月神示では、私達の心の中でも巳→龍になり、自分達の岩戸も開ける!と説明されております。


そして、富士山の龍脈のパワーの一つである、九頭龍のもの凄い
「力」、奇跡を起こす「力」を感じております。

 
意乗り(いのり)の言葉のように、意識を九頭龍に乗せれば、運気も上昇し、本当にすごいことが起きております。

 
パワーがなけば、大勢の人が押し寄せないと思います。

 
昇龍(みきり周りの渦)と降龍(ひたり周りの渦)の働き、法則してある。


二十○二じゃ。二十○二が分からんと九代は使いこなせん。と、赤玉・白玉の言葉が前回の続きになりますが浮上してきます。

 
高いエネルギーレベルは、時間を超越していますから6000年
前であろうと、2000年前であろうと、現代であろうと、すべて「和」の中で、エネルギーとしてつながっております。

 
>その内容は天の岩戸に隠されている。 岩戸を開くとは、
>「ひらく」の字が違い、「啓く」と書くのが本来の表現だ。


神武天皇が岩戸をひらいたときは啓の字が使われている。


>私は岩戸を啓いて以来、数々の古代の技術の証拠を
>見せつけられて来た。 これは後日発表したいと思う。 

 
この啓くですが、啓示の啓でもあり、啓蒙も啓でもあります。


「パワーかフォースか」では、啓示は500、啓蒙は600という、高い
意識レベルにあります。


>もうすでに意識のマップがありますが、日常使っている言葉が、
>人生を大きく左右する、運命を大きく変える!という観点からの
>啓蒙が、ますます必要な気がしています。
 
 
啓蒙の意識レベルのエネルギーフィールドは、「超越」「自己実現
「神意識」と、呼ばれる状態に関係しています。と本には書かれています。

 
啓蒙・啓示・さらに、啓発という言葉があります。発射、感謝のように相手に、啓くことを与える行為でもあります。

 
多くの人は運命をよりよく開くことには、懐疑的になっております。

 
「啓発」とは、人が気づかずにいるところを教え示して、より高い認識、理解に導くこと!でありますが・・・。

 
相手に、啓を発する!事は、自分自身が勢いのある流れに乗ること
でもあり、運命を啓くことでもあるのです。



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