意識のデータベース=アカシック・レコード M963

意識のデータベース=アカシック・レコード


米国の女性理論物理学者でハーバード大学の教授である、
リサ・ランドール博士は・・・。

 
三次元から消失する素粒子は、その消失先が五次元空間である!
と、論文を発表し、アインシュタイン一般相対性理論以来の、
世紀の大発見になると、物理界では、時の人になっております。

 
この仮説は、3500億円かけて、2007年稼動のスイスCERN研の
LHC実験装置で、判明するそうです。

 


2006年に書いた、今後3年間の展望と、2007年を予想している文章より・・・・・・・・

 
2007年、2008年、2009年、の3年間は、特に運命を左右する、時系列の大切な時期になります。

 
太陽のエネルギーも高まり、このエネルギーの勢いの波動は、
私達の心にも共鳴しております。

 
今年もそうですが、2007年からも、表面的なことよりも、目には
見えない精神的な心のパワーがますます重要視されてきます。

 
中世のヨーロッパでは、暗黒の時代から、黄金の時代に変えたと
言われているルネサンス(復興・再生)がありました。

 
日本でも、このルネサンスが個人に本格的に起きる
心の時代=光明の時代に入るのです。

 
一人一人が再生ですから、生まれ変わるように、意識の向上が
ますます重要視されるのです。
 
 
最先端の科学が、意識の領域まで足を踏み入れておりますから、
今まで神秘的に扱われてきたことが、当然になってきて、
無視されて来た意識の領域が重要視されてくるのです。

 
昔、おじいさんやおばあさんが、言われていた神秘的なことや
非科学的なことが、真実味を帯びてくるのです。

 
従来の科学を信仰している多くの人に取っては、怖気(おじけ)
つくような状況になりますから、最先端の量子力学の概念だけ
でも、知識として、頭に入れておく事が、心の抵抗を和らげることに
もなります。

 
インターネットの普及が、気のエネルギーやオーラなど、
今までタブー視して来たものなのに、テレビの世界を動かしている
人々の世界観を確実に変えて、時代に遅れまいと、特集を組ん
でおります。


この傾向は、盛んになると思います。
 

「パワーかフォースか」の本を持っている人は、2007年=平成19年⇒19章を、2008年=平成20年⇒20章を、2009年=平成21年⇒21章を、読んで見て下さい。


アカシック・レコード=意識のデータベースは、五次元の宇宙にあると言われておりますが、五輪塔のイメージが、質問⇒要望書に
加われば、より一層の、望ましき未来の現実化が加速されます。

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能望のCD 、入門編、実践編、応用編でも、準対応されております。

 
小冊子には、1200年の時空を超越して、万に一つも有り得ない
シンクロ現象を書きましたが、ここで与えられたメッセージは、
今こそ、読み取る時期が来ているようです。

 
この本は、24章で終わっていますが、その年が、2012年になって
います。

 
24章の小題は、「解決への道」となっておりますので、人類に
とっての解決への道は、必ずあるはずです。

 
その解決の糸口が、19章であり、さらに、20章、21章なのです。


19章の意識レベルは、830です。同じ830の意識レベルの章は
2章になります。


2章は、キネシオロジーの歴史とその方法となっております。
これは、アカシック・テストの原形でもありますから、解決の糸口
そのものずばり!となります。
 
 
ところで、この本の19章、20章、21章は、意識を科学的に
追求する者にとっての登竜門でもあり、特に大切な章である
こともわかります。

 
19章は、意識のデータベース=アカシック・レコード になっています。

 
ですから、2007年は、アカシック・レコードがクローズアップされる
年になり、それにアクセスする方法としてのキネシ=アカシック・テストが注目される!と、確信しております。

 

意識のデータベースは、集合無意識ですから、心の奥の深層心理に
あるのです。

 
最近、アカシック・テストを使い、胎児から、赤ちゃん、幼児、小学生、中・高校生、大学生、成人大人、中高年の団塊世代、お年寄り世代、とそれぞれの世代に合わせた、胎児からの自分との対話が可能に
なることが、わかってきました。


そして、さらに、胎児の前の状態まで進むこともできますが、
この体系をまとめて、能力開発に役立ててから、次のステップに
進みたいと思っております。

 
モンロー研究所まで行かなくとも、意識はすべてにつながって
おりますから、空海が高次元に行っていたことも明らかに
なってきました。

 
心の奥の深層心理と宇宙の意識とは、つながっておりますので、
私達はだれもが、巨大な智慧の宝庫にアクセスできるのです。

 
アカシック・レコードは、意識のデータベースと言われるくらい
ですから、インターネットに酷似しています。

 
人類の無意識の源には、アカシック・レコードがあるからこそ、
この時代になってインターネットという媒体が出現したと思われます。

 
一つ一つの端末は、脳であり心と対応しているのです。心が、
アカシック・レコードにつながっているように、インターネットも
世界中の情報網につながっており、同じ原理なのです。

 
ですから、インターネットは人類にとっては、無意識の深層心理
ではなじみの深いものであり、必然的にできたものなのです。

 
アカシックは、虚空蔵のアキャシャから来ていて、虚空蔵とは
宇宙にある図書館となっておりますから、1200年前の空海
時代からあった概念なのです。
 
 
インターネットは、世界中の知識を引き出せる百科辞典の役目を
果たすだけではありません。使い方によっては、経済の分野、
教育の分野など、様々な分野にそれこそ無限に活用できます。

 
人類はインターネットを、まだまだ模索している段階で、一部の
意識レベルの低いヤカラが、勘違いをして、悪用してる者もおりますが、これからは、これらの犯罪行為が、バレバレになってきます。

 
インターネットを単なる道具としてではなく、アカシック・レコードと関連して、つまり、意識の領域で、心の通うツールとして活用する人が、成功するようになります。
 
 
意識のデータベース=アカシック・レコードは、直感やヒラメキ、夢や占い、そして、天才のベースからのアクセスが可能となりますから、2007年は、このような観点から、アカシック・レコードにアクセスできるツール=キネシ、O-リングテスト、アカシック・テストなどが、成功者の必需品になることを確信しております。


能望を実践している人にとっては、2007年、2008年、2009年、つまり、平成19年、20年、21年、と、この3年間は運命を、劇的に好転する
素晴らしい3年間になると確信しております。


宇宙の仕組みの何かが動いたような気がしたのが、5月5日の日でした。

 
五輪の塔や、五重の塔、 地・水・火・風・空の五体と宇宙に対応しています。


この中でも特に水と火は、重要で、白球と赤球というキーになります。

 
水は、白龍で、数字は五に対応しています。火は、赤龍で数字は九に
対応しております。九の九頭龍のパワーは、言うまでもありません。

 
やはり、ここでも五が出てきます。松下産業の創立記念日は5月5日
ですから、松下さんは、白龍などを祀り、五次元のパワーに通じていたと思われます。

 
地球は、五次元に次元が上昇するといわれておりますが・・・。

 
五次元の世界は、与える世界です。無償の愛の世界です。
望むものは何でも叶えられる世界です。

 
松下さんは、エゴを取り去り、愛を基盤に事業に取り組んだから、
思い通りの成功を達成できたのです。
 
 
天・地・人のパワーアップのパズルが、だんだんそろってきました。