ブルームーン M73

ブルームーン




満月の日の事を教えて頂きました。月のパワーに気づかせて頂き、有り難う御座いました。



                          • 投稿より-------------

S氏さま


2007年・2008年・2009年、この3年間をリアルタイムで生きられるのは本当に幸運ですね。S氏さまのまた新たな5次元視点からのお話が楽しみです。


6月30日の22時49分は「ブルームーン」と言って6月2度目の満月でかなりめずらしいことなのだそうです。


369回プラス1日のお祝いに満月浴をされるのも楽しいかもしれません。


梅雨空の下、青い紫陽花が満開の東京から



                      • 解説------------

私は、満月が近くなると、血圧が高くなる様な感じになり、
瞑想をしていますが、3日くらい前から、そんな感じになって
いました。

 
月神事を紹介しているのですから、昼間の太陽ばかりで、
お月様にも注意を向けなければいけませんね。

 
教えて頂き有り難う御座いました。


「フルムーン」ではなく、「ブルームーン」ですね。

  
このブルームーンのお月さまを見ると幸せになれるとも
言われているそうです。



 


ブルームーン」という言葉は、天文用語ではありません。
ブルームーン」は特別に月が青くなるわけではなく、
ただ単に「めったに起こらない、まれな現象」として、
この名前がついているようです。


ブルームーン」は満月になった瞬間、見える地域に限定され
ますから、それぞれの地域、国によって「ブルームーン」だったり、
そうでなかったりします。

ブルームーン」は3年または5年に1度くらい起こります。


 
アメリカのカレンダーや手帳には、ほとんど、月齢が記入
されております。

 
意外に思うかも知れませんが、西洋のビジネスマンは満月の
事を「サクセスムーン」と呼んでいます。

 
大事な商談や、企画、会議などは、「サクセスムーン」の日に
行うようです。

 
満潮とか干潮も月の引力の影響ですから、狼男の例など、
月のパワーには、日本人よりも関心があるのかも知れません。

 
アメリカ人の友達に、月にはウサギがいて、rice cake(餅)を作っている!と説明したら、不思議そうな顔をしていました。

 
ムーン(月)のことを日本語ではなんていうの?と聞くから、
「つき」と答えると、「それはいい名前だ!」

 
「日本ではウサギがケーキを食べるのか?」と聞かれて、
会話が詰まり、説明できなくなりました。

 
まだ、アメリカに行ったばかりで、英語には慣れていませんで
したので、余計なことを言ってしまった!と後悔しました。

3年に1回の「サクセスムーン」ですから、願い事を書いて、イメージする絶好の日になるかも知れませんね。

 
満月のパワーもすごいですが、新月は、太陽のパワーも加わり
ますから、さらに願望の実現には良い日と言われております。

 
半月後には、新月が来ますので、それまでには、要望書を
たくさん書いて練習して、自分の本当の願望を決めておいて
ください。

 
色々見てみると、ダイエットにも良いそうです。色々なサイトが
ありますので、皆様も、のぞいてみてください。

 
「満月のお財布フリフリ」 というのもあります。
 
 
方法は、お財布の中の領収書やクレジットカードなど出してから、
(お札はどちらでもいいみたい) 月に向かってお財布を振るそうです。


通帳も振ると良い。キャッシュカードもOK


満月の前後一日間も、「満にする氣」が大気中にありますので、 前後にお振りいただくのもOKです。 との事です。

 
満月も、新月も、天のエネルギーですから、弥勒の世にするのには、
大切なエネルギーですね。