徒労の人生  M373-2

徒労の人生




五芒星は十字よりさらに古い象徴(シンボル)で、五芒星の五つの
頂点は、それぞれに五大元素が対応している、そして、最頂部の第5元素は、《アカシャ》または《霊》と呼ばれる。



とも書いておりましたので、五大元素とかアカシャの言葉がでてきたら益々、つながりを感じてしまいました。

 
このような経緯もあり、五角形の中に五芒星を書いた、12面体は、
要望書の投函には最適のように「ひらめいた」のです。

 
作り方は、ネット上にもありますが、厚紙に、1辺が5cmの5角形の
図を書いて、11個作ります。


それを、テープで張り合わせば、1面だけ口のあいた12面体になります。

 
正12面体ですが、1面だけ、空いていますから、11面ですね。
そうすると、先程の、5つごとに優先順位をつけて、の考えでは、
11×5で、55になります。

 
55は、ゴーゴー(行け 行け ゴーゴー)ですから、なおさら良くなります。

 
これは、要望書の投函箱の他にも、受験用の記憶の投函箱にも使えますね。


潜在意識が働くのですから、受験にはものすごい威力がありそうです。

 
とにかく、宇宙の重い扉が開き、願望達成が誰もが可能になるの
ですから、ワクワクしてきますね。


>また、要望書を書いて、能望と天恵シートを唱えることで、
>成果がでるのが早くなると思います。一昨日に投函した要望
>書のうち、早くも思わぬところから動きが出てきました。と
>ても驚いています。



「早くも思わぬところから動きが出てきました」とは、すごいですね。

 
能望と天恵シートだけでも、潜在意識の浄化と意識レベルの向上を計りますから、この方法にはぴったりだと思います。


                            • 投稿より---------------

 

こんばんは、○○です。


お忙しい中、質問に答えて頂き、ありがとうございます。


何となく、イメージで分かったような気がします。
何となく・・・(~。^;)


ところで、早速インナーCEO様への要望書を書いてみました。


すると、ビックリ!


箱に投函して、僅か一日で、要望書に書いた気付きを与えていただきました。(投函箱は、まだ正12面体ではなく、単なる段ボール箱ですが)


このスピードにビックリしています。
この要望書は、僕が事業で成功するためには、何が必要ですか?
と問うた内容だったので、


これからが楽しみです。


今、毎日夜、投函するように習慣付けているところです。



 

実践する人だけが、天恵を得る!という感じになってきますね。

 
先ほども書きましたが、日本の中で、この願望達成法の方法と、根底に流れている本質的な精神など、本当に理解している人は、0,01%もいません。

 
つまり、99,9%の人は、気づくこともなく、競争原理の中で、悪戦苦闘して、徒労の人生を過ごすのです。

 
それだけで済めばいいのですが、競争原理の中で、99,9%の人は
程度の差はあれ、先日大騒ぎになった「羊頭狗肉」の人生を送らなけ
ればならないのです。