3000年に一度「神の目」 Ｍ５７３

3000年に一度「神の目」

3000年に一度と言われている大変珍しい現象で、これは「神の目」と呼ばれているそうです。

　

3000年に一度の奇跡！とは？すごい話しですね。
　
　
3000年に一度のようなものすごい奇跡が、この富と成功の扉を開く、
「高次元エネルギー要望書」で、皆さんが、頻繁に起こせるのかも知れません。

　
前回、「1980年のロスのオリンピックで、男子体操で、個人総合で
優勝した具志堅浩二さんのエピソード」と、書きましたが、20年以上も前の具志堅幸司さんが書かれた、突破！突破！「限界への挑戦」という本が、先ほど送られてきました。

　
昭和60年出版となっていますから、24年くらい前になりますが、
そんなに古くはなっていません。

　
それにしても、20年以上も前の本を、インターネットで探しても
探すことができませんから、このタイミングで、有り得ない奇跡の確率で、この本が私の元に届いたことになります。

　　
3000年に一度の奇跡もそうですが、これも、20年に一度の奇跡です。
20年に一度の奇跡でも、すごいことですね。
　
　
本は探せませんでしたが、当時の具志堅さんの記事が載っていました。参考までに。

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２７歳の具志堅が、奇跡の大逆転で、メキシコ五輪の加藤沢男以来
１６年ぶりに世界一の座をつかんだ。

強豪ソ連らが不参加のなか、日本の前に立ちふさがったのは米国。
熱狂的な観衆を意識するあまり、１０点満点が続出し、採点基準が
物議をかもした大会で、５位で折り返した具志堅と、首位のビドマー
（米国）との差は、０・１７５にものぼっていた。

　
だが、団体のミスで、具志堅は高得点の出し方をつかんでいた。
難しい演技を行って危険を冒すより、フィニッシュを決めたほうが、
観客がわき得点は高くなる−。あん馬で９・９０、つり輪で９・９５、そして跳馬で１０点満点。首位と０・０２５差の３位に上がったところで、具志堅に“神風”が吹いた。

　
なんと会場の電光掲示板が故障。最新の順位が出なくなったのだ。
これで審判がホームタウンデシジョンに惑わされることもなくなった。

具志堅は、平行棒で９・９０、鉄棒で９・９５を出し、ついに首位に。

最後の床は後方抱え込み２回宙返りを決めて９・９０。２位、
ビドマーとの差はわずか０・０２５だった。

　
アキレス腱切断など２度の故障、そして絶好調だったモスクワの
不参加と不運に泣いてきた男に、ついに幸運の女神がほほえんだ。

１９８４年ロサンゼルス大会、体操男子個人総合優勝した具志堅幸司（共同）

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奇跡の大逆転で、16年ぶりに世界一の座をつかんだ！ということ
ですから、16年を四捨五入すると、20年ですから、これも、20年に一度の奇跡ということになりますね。

　　
3000年もの大昔の過去！　20年以上の過去！　6日と7日の間違え
ですから、これは1日の未来！　

　
一連の現象は、時間が過去・未来と錯綜しております。

　
天は一体、この一連の現象から何をメッセージとして送ってくれて、
何を読み取りなさい！と、言っているのでしょうか？

　
3000年であろうが、20年であろうが、1日の未来であろうが、
五次元での時間の概念では、みな同じなのです。

　
3000年に一度の奇跡も、20年に一度の奇跡も、一日だけ未来へ
行ける奇跡も、五次元の世界では誰もが当たり前に起こせるのです。

　
五次元の超次元思考では、確実に起きるので、願いを依頼すると
同時に、喜びと、感謝の念を深めるのです。

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天恵シートを注文された方に、あなたの内なる自己に感謝と
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