毎日のように受注! M873

毎日のように受注!



要望書を提出して、翌日から毎日のように、相談、紹介、受注など続き、ここ数年なかったこと起きている体験談を頂きました。
 
 
要望書を提出してすぐに、今まで見えていなかった貴重な望ましき情報が、立て続けに来ていますから、すごい効果だと思われます。


                      • 体験談より--------------

塾長、こんばんは。


先週の書き込みより、4日ぶりとなってしまいました。今更ながらですが、ハンドルネームを塾長より命名して頂いたインナーCEOにちなんで、"KAI"と改めます。


「心を開く」「成功への扉を開く」の「開(KAI)」です。


さて、先週も電話サポートを有難う御座いました。


私が今抱えている問題は、私の優柔不断に起因することで全
て自分が蒔いた種であること。


この問題を解決するためには、相手の良くなることを願って
行動することなど、貴重なアドバイスを頂けたことを心から
感謝致します。


また、人、モノ、お金の中で、人が一番重要であることなど、
今の自分には十分に納得できます。


ご指導有難う御座います。


先週1週間は、本当に凄いことが起きました。仕事のこと
で、7月8日(日)に要望書を提出して、翌日から毎日のよ
うに、相談、紹介、受注が続いたのです。


多い日で一日2−3件の受注がありました。このようなことは
ここ数年ありませんでした。


お蔭様で今月はとても忙しいです。こんなに嬉しいことは
ありません。これは、要望書を書いたこと以外に原因は考え
られません。


このような出来事を恒常的に起すためにも、さらに潜在意識
の浄化、意識レベルの向上、要望書の工夫が必要だと考えております。


>ビジネスでも、スポーツでも、学問でも、病気の快復で
>も、どんな願いでも、「五次元の超次元思考」は、万能な
>のです。


>「五次元の超次元思考」は、願い事や願望は、必ず叶うの
>ですから、成功のイメージも、感謝を深めることも、深く
>感動することも、何の抵抗もなく、できるようにすること
>が賢明なことです。


特に、この「五次元の超次元思考」を体得できるように頑張ります。


有難う御座いました。



                        • 解説-------------

>先週1週間は、本当に凄いことが起きました。仕事のこと
>で、7月8日(日)に要望書を提出して、翌日から毎日のよ
>うに、相談、紹介、受注が続いたのです。

 
「開」という文字がひらめいて「開○守様」と名前を命名させて
頂いたのは確か、7月4日か5日だと思いました。

 
多くの皆さんにも、連日命名させて頂いておりますが、それぞれ
の人も、その人の名前を見ていると、浮かんでくる文字があります。

 
ですから、この○○の守様の命名は、それぞれの潜在意識様も
喜んでいるように思われます。

 
皆さんがそれぞれ感動してくれますから、そのことからもわかります。

 
要望書を出して、すぐに結果が出てくるのは、潜在意識の力の
範囲内で、処理できるもので、しばらく待たされるのは、見えない
ネットワーク=宇宙の無限の宝庫に、要望者が送られているのです

 
これは、 アカシック・テストも全く同じ概念ですから、アカシック
実践で、わかったことですから、他の能力開発よりも進化している
事がわかります。

 
いずれにしても、今までの漠然とした意識とは、まるで違ってきま
すから、奇跡の現象も当たり前になってくるのです。


>多い日で一日2−3件の受注がありました。このようなことは
>ここ数年ありませんでした。

 
今後も、浮き沈みの波は繰り返すと思いますが、この要望書を
何枚も書き込み、内なる知恵=守様との連携が深まると、快進撃や
奇跡の連続が続きます。


>お蔭様で今月はとても忙しいです。こんなに嬉しいことは
>ありません。これは、要望書を書いたこと以外に原因は考え
>られません。


>このような出来事を恒常的に起すためにも、さらに潜在意識
>の浄化、意識レベルの向上、要望書の工夫が必要だと考えて
>おります。

 
そうですね。私も嬉しい限りです。12面体の投函箱も作ってくれて、「五次元の超次元思考」も理解してくれて、この方法の完成に協力してくれているのですから、私こそ感謝しております。

 
5月5日ごろから、 能望の回数の累積なのかもしれませんが、宇宙の重たい扉がほんの少しだけかも知れませんが、開いた様な気がしています。

noubou2.jpg 
 

岩戸の扉を開くのに、昨年から半年以上も関わってきましたが、
「第11番目の鍵」という題名の本が与えられたのも、偶然では
ないような気がしています。

 
心の扉を開くのも、成功の扉を開くのも、五次元の扉を開くのも、
それぞれの「鍵」が必要だったのです。

 
「第11番目の鍵」は2005年の2月9日に発売されています。
2月9日ですから、ふく=福をもたらすという意味にも取れるのに、
日本では、あまり、話題にもベストセラーにもなっておりません。

 
「パワーかフォースか」の本も、私が紹介したので、急激に売れ出して、翻訳者のエハンさんとの講演に至りました。

 
話しは、それましたが、この方には、「開○守様」と名前を命名
させて頂きましたが・・・・。

 
実はこの方は、過去に、この本を読まれ実践しましたが、途中で
終わらせていたのです。これも奇遇と言えば、奇遇です。

 
その時は、この本の通り、要望書を書いても、結果が出なかった
のです。精神的な事でも長いこと壁がありました。

 
この方ばかりでなく、恐らく現代人の8割〜9割以上の人は、
この本の鍵の本質を理解できなくて、途中で挫折することと思います。

 
ところが、この方は、能望の実践天恵シート・アカシックなどで、
精神的な壁も乗り越えられ、この本の鍵となるポイントが理解できる
ようになったのです。

 
つまり、この本の作者が、7年間もかかって気づきに至った成功の
扉を開く鍵の真髄を、この数ヶ月間で、みごとに会得できたのです。
 
 
一般の多くの人にも、成功にいたる門の扉を開いてくれているの
ですから、素晴らしいことです。