能力開発“能望” M783
能力開発“能望”
能望と真言の違いを教えてください!という質問が、3件ほどありました。
今まで、能望に至る経過は、何度か書きましたが・・・。
話しが脱線しますが、能望に関しての私が最近感じていることを
最初に書きます。その後で、能望と真言の説明を致します。
これは、私のあくまで思い込みなのですが・・・。
能望の実践をするだけで、三次元から五次元の世界に移動している
のではないか?と、最近は、思えるようになって来ています。
私達の科学の概念での、その場から消えてなくなるということでは
なく、自分の意識と連動して、有り得ない現象の場が出現するのです。
交通事故の回避の体験談でも、三次元の世界から一瞬でも時間が止まり、五次元の場になっていれば、事故に遭わなくて済みます。
色々な奇跡の体験談も、有り得ない奇跡なので、多くの人が公には
公表できないので、私のところに電話を直接頂くことが多いのです。
能望を実践していると三次元の世界では有り得ないことがあまり
にも頻繁に起きるのです。その人の意識に連動して共鳴することが多いのですが・・・。
例えば、自動車の燃費が能望を唱えるだけで削減する事など、現代人であれば、誰も信じる人はいないと思われます。
そんな馬鹿な!と、思われる奇跡ばかりなのですが、素粒子レベルで、
次元を超越して、自分の望ましいことが実現する五次元の場になっていれば、今までの奇跡は、すべて、つじつまが合って来るのです。
奇跡が起きるとは、三次元の世界では有り得ないことが起こることです。
『幸せの和』の高次元の波動も、100年経っても現代の科学では解明できない奇跡が頻繁に起こっているのです。
今回の地球を守るイベントもそうですが、これから地球上では、天変地異が多発して、人類のほとんどが滅んでしまう!という想定のもとでのイベントです。
12000年前にムー大陸が沈没して、ほとんどの人が沈んだ大陸とともに
滅亡したのですが、わずかですが、生き残った人もいたのです。
どのように生き残ったかはわかりませんが、次元上昇という言葉があります。そんなことができるのかな?と思っていましたが・・・。
能望の実践での数々の奇跡から、なんとなくわかってきました。
今までの能望の実践から天から与えられた『幸せの和』、天恵シート、 アカシック・テストなどのエネルギーと奇跡から、次元上昇という大げさなことではなく、自分の望ましいことが実現する五次元の場になっていれば、どのような深刻な天変地異が起きようと、数少ない生き残れる人になれると確信できるのです。
先日の台風の時に、沖縄の人や宮崎の人からの報告がありましたが、
宮崎のひとからは、「やっぱり奇跡です!」という件名で投稿を頂いております。
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- 投稿より----------------
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こちら宮崎は、雨・風強く、災害が多発しております。しかし、不思議と僕の周りの地域だけは、災害が起きていません。
それどころか、そんなに風も強くなく、テレビで放映されているような雨の量もありません。
やはり、能望は、人類が生き残るために、今後あらゆる非常事態が
起きようとも、自分の意識で、自分の望ましいことが実現する五次元の場を出現するために、天から与えられたのです。
1200年間も封印されていた秘法が、今の時期に天から与えられて
いるのですから、これほど有り難いものはありません。
ムー大陸が沈没する時も、誰かが、次元の扉を開く能望を勧めた
事と思われます。
けれども、現代と同じように耳を傾ける人は極わずかだったのです。
天変地異が起こらなくても、繁栄と幸せのためには、意識レベルを
高めることが大切になります。
そのためにも、能望の実践は最良の方法なのです。
前置きが長くなりましたが、求聞持法の説明を致します。
能望の実践は、正式には、 密教の秘法中の秘法、虚空蔵求聞持聡明法
(こくうぞうぼさつぐもんじそうめいほう)と言われているものです。
密教には、様々な真言がありますが、この求聞持法だけが、日本に
古来からありますので、真言とは別格なので、能望と私が勝手に
名前をつけました。
私は、真言宗を布教するつもりもないし、単なる能力開発の方法と
して、真言から能望と名をつけたのです。
唱えるだけですから、難しい作法も教義も何もありません。
求聞持法は、千の能力が開花すると言われております。つまり、人間の持つあらゆる能力が開花するのです。
この行は右脳の細胞を目覚めさせるのです。というより、もっと深い所にある間脳を目覚めさせるのです。と、七田先生が本でも書かれております。
能力開発で一番大切なことは、声に出して唱えることです。
暗唱の振動音が脳の腔の中に響き、脳の深い所に隠れていた秘密の
振動音を持つところと、暗唱の振動音が共鳴して奇跡が起こるのです。
音の共鳴が脳の深層の回路を開くのです。
これは、松果体の振動の事です。
密教の行で大切なことは、ひたすら真言を唱えるということです。
空海は「いくら経典を読んでもだめ、論じてもだめ、ひたすら行すること。つまり真言を唱え続けることが大切」と説きました。
空海は、虚空の空間に入ると「五大に響きあり、十界に言語を具す」(物質と精神には響きがあって、それぞれに言葉を用意している。声字実相義)と述べています。
マントラ=言語は発声されるだけで、物理的にも精神的にも脳に力を及ぼす超言語なのです。
ただし、この力を開くには、一度や二度唱えるだけではだめです。
ひたすら唱え続けることが大切なのです。
ユングや西洋の心理学者は、東洋の概念である、虚空蔵を徹底的に
分析して、人類の集合無意識=アカシック・レコードという概念にたどりつきました。
潜在意識→人類の集合無意識という図式で、すべての能力開発は
西洋の科学から生まれた!と思われておりますが・・・。
その根源は、虚空蔵=アキャシャからですので、空海が着目した、
ノウボウ アキャシャ ギャラバャ・・・。という、言葉がはじまりなのです。
ノウボウ アキャシャ ギャラバャ・・・のアキャシャがアカシックであり、虚空蔵なのです。
記憶が良くなる!というレベルではなく、虚空蔵とは、無限の知恵の
宝庫であり、無限の富の宝庫でもあるのです。
無尽蔵の知恵の宝庫ですから、アイデアや創造力がどんどん引き
出せるのです。
氣のエネルギーも高まりますから、活力が出て、脳の働きがよくなって、思考力、理解力、記憶力、発想力も高まりますから、運命も好転するのです。
古今東西の天才の創造力は、この虚空蔵に通じていたのです。
空海をはじめとして、世界の聖人と呼ばれている人や、天才達は、
この虚空蔵=アカシック・レコード=意識のデータベースからの情報を引き出していたのです。
一人でも多くの人が幸せになるように、能望が天から与えられ、多くの皆さんが賛同してくれることと思っております。
能力開発“能望”
能望と真言の違いを教えてください!という質問が、3件ほどありました。
今まで、能望に至る経過は、何度か書きましたが・・・。
話しが脱線しますが、能望に関しての私が最近感じていることを
最初に書きます。その後で、能望と真言の説明を致します。
これは、私のあくまで思い込みなのですが・・・。
能望の実践をするだけで、三次元から五次元の世界に移動している
のではないか?と、最近は、思えるようになって来ています。
私達の科学の概念での、その場から消えてなくなるということでは
なく、自分の意識と連動して、有り得ない現象の場が出現するのです。
交通事故の回避の体験談でも、三次元の世界から一瞬でも時間が止まり、五次元の場になっていれば、事故に遭わなくて済みます。
色々な奇跡の体験談も、有り得ない奇跡なので、多くの人が公には
公表できないので、私のところに電話を直接頂くことが多いのです。
能望を実践していると三次元の世界では有り得ないことがあまり
にも頻繁に起きるのです。その人の意識に連動して共鳴することが多いのですが・・・。
例えば、自動車の燃費が能望を唱えるだけで削減する事など、現代人であれば、誰も信じる人はいないと思われます。
そんな馬鹿な!と、思われる奇跡ばかりなのですが、素粒子レベルで、
次元を超越して、自分の望ましいことが実現する五次元の場になっていれば、今までの奇跡は、すべて、つじつまが合って来るのです。
奇跡が起きるとは、三次元の世界では有り得ないことが起こることです。
『幸せの和』の高次元の波動も、100年経っても現代の科学では解明できない奇跡が頻繁に起こっているのです。
今回の地球を守るイベントもそうですが、これから地球上では、天変地異が多発して、人類のほとんどが滅んでしまう!という想定のもとでのイベントです。
12000年前にムー大陸が沈没して、ほとんどの人が沈んだ大陸とともに
滅亡したのですが、わずかですが、生き残った人もいたのです。
どのように生き残ったかはわかりませんが、次元上昇という言葉があります。そんなことができるのかな?と思っていましたが・・・。
能望の実践での数々の奇跡から、なんとなくわかってきました。
今までの能望の実践から天から与えられた『幸せの和』、天恵シート、 アカシック・テストなどのエネルギーと奇跡から、次元上昇という大げさなことではなく、自分の望ましいことが実現する五次元の場になっていれば、どのような深刻な天変地異が起きようと、数少ない生き残れる人になれると確信できるのです。
先日の台風の時に、沖縄の人や宮崎の人からの報告がありましたが、
宮崎のひとからは、「やっぱり奇跡です!」という件名で投稿を頂いております。
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こちら宮崎は、雨・風強く、災害が多発しております。しかし、不思議と僕の周りの地域だけは、災害が起きていません。
それどころか、そんなに風も強くなく、テレビで放映されているような雨の量もありません。
やはり、能望は、人類が生き残るために、今後あらゆる非常事態が
起きようとも、自分の意識で、自分の望ましいことが実現する五次元の場を出現するために、天から与えられたのです。
1200年間も封印されていた秘法が、今の時期に天から与えられて
いるのですから、これほど有り難いものはありません。
ムー大陸が沈没する時も、誰かが、次元の扉を開く能望を勧めた
事と思われます。
けれども、現代と同じように耳を傾ける人は極わずかだったのです。
天変地異が起こらなくても、繁栄と幸せのためには、意識レベルを
高めることが大切になります。
そのためにも、能望の実践は最良の方法なのです。
前置きが長くなりましたが、求聞持法の説明を致します。
能望の実践は、正式には、 密教の秘法中の秘法、虚空蔵求聞持聡明法
(こくうぞうぼさつぐもんじそうめいほう)と言われているものです。
密教には、様々な真言がありますが、この求聞持法だけが、日本に
古来からありますので、真言とは別格なので、能望と私が勝手に
名前をつけました。
私は、真言宗を布教するつもりもないし、単なる能力開発の方法と
して、真言から能望と名をつけたのです。
唱えるだけですから、難しい作法も教義も何もありません。
求聞持法は、千の能力が開花すると言われております。つまり、人間の持つあらゆる能力が開花するのです。
この行は右脳の細胞を目覚めさせるのです。というより、もっと深い所にある間脳を目覚めさせるのです。と、七田先生が本でも書かれております。
能力開発で一番大切なことは、声に出して唱えることです。
暗唱の振動音が脳の腔の中に響き、脳の深い所に隠れていた秘密の
振動音を持つところと、暗唱の振動音が共鳴して奇跡が起こるのです。
音の共鳴が脳の深層の回路を開くのです。
これは、松果体の振動の事です。
密教の行で大切なことは、ひたすら真言を唱えるということです。
空海は「いくら経典を読んでもだめ、論じてもだめ、ひたすら行すること。つまり真言を唱え続けることが大切」と説きました。
空海は、虚空の空間に入ると「五大に響きあり、十界に言語を具す」(物質と精神には響きがあって、それぞれに言葉を用意している。声字実相義)と述べています。
マントラ=言語は発声されるだけで、物理的にも精神的にも脳に力を及ぼす超言語なのです。
ただし、この力を開くには、一度や二度唱えるだけではだめです。
ひたすら唱え続けることが大切なのです。
ユングや西洋の心理学者は、東洋の概念である、虚空蔵を徹底的に
分析して、人類の集合無意識=アカシック・レコードという概念にたどりつきました。
潜在意識→人類の集合無意識という図式で、すべての能力開発は
西洋の科学から生まれた!と思われておりますが・・・。
その根源は、虚空蔵=アキャシャからですので、空海が着目した、
ノウボウ アキャシャ ギャラバャ・・・。という、言葉がはじまりなのです。
ノウボウ アキャシャ ギャラバャ・・・のアキャシャがアカシックであり、虚空蔵なのです。
記憶が良くなる!というレベルではなく、虚空蔵とは、無限の知恵の
宝庫であり、無限の富の宝庫でもあるのです。
無尽蔵の知恵の宝庫ですから、アイデアや創造力がどんどん引き
出せるのです。
氣のエネルギーも高まりますから、活力が出て、脳の働きがよくなって、思考力、理解力、記憶力、発想力も高まりますから、運命も好転するのです。
古今東西の天才の創造力は、この虚空蔵に通じていたのです。
空海をはじめとして、世界の聖人と呼ばれている人や、天才達は、
この虚空蔵=アカシック・レコード=意識のデータベースからの情報を引き出していたのです。
一人でも多くの人が幸せになるように、能望が天から与えられ、多くの皆さんが賛同してくれることと思っております。