1.618の世界 M983
1.618の世界
5次元世界の存在を、論文に発表したハーバード大学教授のリサ・ランドール博士の講演が、東京大学の小柴ホールで予定されております。
リサ・ランドール博士は、あと、2〜3年後に、ノーベル賞をとると
思われるのですが、今のところは、日本でも、ノーベル賞をとる以前の湯川秀樹博士のような扱いになっていると思われます。
彼女の理論が実証されたら、アインシュタイン博士と並ぶ偉業と
なる可能性も大いにありますので、面白くなってきました。
「福音」とはギリシャ語で「エヴァンゲリオン」と言い、「喜ばしき知らせ」という意味です。
多くの人が信望している、現代科学の分野からの実証があることではないでしょうか?
今回の、理論物理学者リサ・ランドール博士の、東大での来日記念講演の知らせの絶妙のタイミングは、どのように考えれば良いのでしょうか!
有り得ない奇跡です。
次のように投函した願いが!!!・・・・。
「多くの人達が成功できるための最良のアイデアを、できれば3000年に一度の奇跡を起こすようなアイデアをお願いします。ありがとう御座いました!」
前回の「神の言葉」もそうですが、今回の五次元を提唱している張本人の博士の来日は、「五次元の超次元思考」を提唱しているここで、3000年に一度の奇跡を起こすようなアイデアである!とのお墨付きを頂いたのではないでしょうか!!
愛と喜びの波動、そして、感謝の波動を毎日続けると・・・。
17日→18日→19日⇒20日⇒21日→22日→23日→24日とこのくらい
連続していれば、少なくとも19日⇒20日⇒21日の3日間は、過去も
現在も未来もない最小単位の「五次元の超次元思考」になり、『五次元の場』となります。三次元にいながら『五次元の場』ということになります。
三次元にいながら『五次元の場』に居るのと同じというのは、投函した願い事が、高い確率で叶う!ということです。
恐ろしいばかりの超シンクロだと思いませんか?
さて、リサ・ランドール博士の来日記念講演のお知らせです。
「理論物理学者リサ・ランドール博士(ハーバード大学教授)来日記念講演」
リサ・ランドール博士は、目には見えない5次元世界の存在によって
理論物理学の難問を解決する方法を論文に発表し、一躍注目を集めています。このほど、ランドール博士が来日し、東京大学の小柴ホールで下記のとおり、記念講演を行うことになりました。
来年からスイスで始まる巨大な加速器LHCの実験では、数々の大発見が期待されています。そこでは、ランドール博士の提唱した「ワープした余剰次元」が検証される可能性も期待されています。
実験開始を間近にひかえた今、ランドール博士に宇宙の謎をわかりやすく解説していただきます。
学生の皆さまをはじめ、科学に関心のある皆さまのご参加をお待ちしています。
記
●日時:2007年7月28日(土) 午後2時〜午後5時45分(予定)
●場所:東京大学 小柴ホール (文京区本郷)
●定員:170名
●主催:NHK情報ネットワーク、東京大学ビッグバン宇宙国際研究センター
●内容:第1部(2時〜)
NHKで放送された番組「未来への提言」を上映後、ランドール博士が講演します(逐語通訳付き)。
英米の大学で入門用テキストとしても使われている話題の書『Warped
Passages: Unraveling the hidden dimensions(邦訳本タイトル:
ワープする宇宙〜5次元時空の謎を解く)』の著者でもある博士から、
物理学を知らない方々にもわかりやすいお話をいただきます。
参加者との質疑応答も予定しています。
第2部(4時30分〜)
ランドール博士が脳科学者・茂木健一郎さん(東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了、理学博士、ソニーコンピュータサイエンス研究所上級研究員、東京工業大学大学院連携教授)と対談します。
※NHKでは、この講演会の模様を後日番組として放送する予定です。収録のため制作関係者が入っていることをご了解のうえ、お申し込みください。
申込が定員を上回った場合は、抽選とさせていただきますのでご了承ください。当選者にはメールにてご連絡差し上げます。
★お申し込みは、メールアドレス・お名前・年齢・ご職業を明記の上、こちらのメールアドレス(randall@nhk-jn.co.jp)宛に、7月22日(日)締め切りでお送りください。
受付担当:NHK情報ネットワーク リサ・ランドール来日事務局
(お問い合わせ)03−3780−3447
*お問い合わせ電話受付期間 土・日を除く7/17(火)〜7/27(金)11:00〜18:00<理学系研究科・理学部 広報室>
是非、行ってみたいですが、時間が取れそうもないので、「NHKでは、この講演会の模様を後日番組として放送する予定です。」とのことですので、この番組に期待しております。
彼女は、素粒子が消えることから別の次元が存在するとひらめいて、
五次元の論文を書いたそうですが・・・。
五次元空間の存在をスイス・ジュネーブ郊外で行われる、加速器で
実証するそうですので、非常に楽しみです。
彼女の日常はある種の偶然のひらめきと、それを実証するため
論理検証の繰り返しと、その失敗の繰り返しであると、1月のインタビューで、答えていたそうですが・・・。
もうすでに彼女は、五次元空間の存在を確信していると思います。
これから加速器で実証されると、ノーベル賞をとり、湯川博士や
アインシュタイン博士と同じような、偉大な科学者の経路をたどることと思います。
五次元に関しての考えを私なりに述べたいと思いますが・・・。
能望の実践を積み重ねると、私達の住んでいる三次元とは違う、高次元の宇宙の存在が漠然と浮かんできます。
この世もあの世も含めて、私達の世界は、私達が住んでいる
物質世界と、氣などの超微粒子で構成する、目に見えない高次元の
多次元世界との二重構造になっていると思われます。
私達の目に見ることができない、多次元の世界は、氣やフォトンや
宇宙エネルギーなど呼ばれているもので満たされ、虚空蔵=アカシックレコ−ドも、その領域に属していると思われます。
問題は私達の意識なのですが、1から1000までのエネルギーレベルがあるのですから、明らかに氣やフォトンなどの超微粒子のエネルギーの一種であることがわかります。
ですから、私達の意識は、高次元の多次元世界へも到達することが
できるのです。
ただし、三次元の世界でもそうですが、エネルギーレベルの低い状態では、いつまでも窮屈な狭い領域に縛られているような状態にあり・・・。
エネルギーレベルが高まると、自由で広い無限の空間に存在することになるのです。
アトラクターフィールドなどの集合無意識もこの見えない高次元の
空間にあるので、人間の意識が高まり増幅するということが、重要に
なってくるのです。
能望の実践、『幸せの和』等での奇跡の現象は、意識を増幅し、高次元の集合無意識に到達したからだと思われます。
特に最近の、九頭龍のパワーは、DNAのラセン構造との遺伝子情報との相関性もあり、より意識が高まり増幅して奇跡が起きているように思われます。
それにしても、九頭龍のパワーが与えられてから、天と地そして人の三つのエネルギーがそろったので、今までのすべての商品のパワーアップが促進されております。
次に、投函箱を五角形の12面体にすることをお勧めしましたが・・・。
五次元に関係する五芒星を調べていたら、
歴史的に確認されているもっとも古い五芒星の用法は、紀元前3000年頃のメソポタミアの書物の中に発見されている。
シュメール人 は下向き五芒星を「角・小さな空間・穴」などの意味を表す絵文字とした。
という記述がありました。紀元前3000年頃というと、5000年前です。
前回の神の言葉とシンクロです。
シュメール人とは、ムー大陸との関連のある人が持ってきてくれた本
にも書かれており、この本は、「松果腺」という題名で、これは、日月神事の本に関連のある本です。
そして、五角形の12面体の投函箱と岩戸が開くことが見事にシンクロすることがわかりました。
それは、投函箱の五角形に五芒星を書いておりますが、その中にも
五角形ができます。その中に、さらに、五芒星を書き足し、さらに五角形ができるので、その中にも五芒星を合計三つ書いてみました。
シュメール人 は下向き五芒星を「角・小さな空間・穴」などの意味を表す絵文字とした。という記述がヒントになりました。
1面には、五芒星の15の角ができます。12面体ですが、1面だけ開いて
いるので、11面になります。ですから、内側の底の面にも五芒星を書くと12面に五芒星が三つづつ書かれていることになります。
そうすると、12×15=180の角ができます。
五角形の投函箱が、一面だけ、扉が開いている一八十になりました。
この中のレオナルド・ダビンチが書いた五芒星の図が、私の書いた図と、シンクロしていたので、これも驚きました。12人の弟子と、12面体そして、前回の神の言葉の干支の12ともシンクロしていました。