脳内ホルモン M93

脳内ホルモン


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こんにちは


塾長様インナーCEO命名いただきありがとうございました。


久し振りに会った友人からの紹介で能望のことを知りました。


私は会社を経営しているのですが仕事の方向性で悩んでおりました。


本も好きなのでビジネス書や精神世界の本など随分読んできました。


マーフィーの法則の著書やCD等も聞いたりしたのですが、違和感がありどうしても私に合いませんでした。そんな時友人から能望のことを紹介してもらいCDを注文し聞かせてもらいました。


空海が能望により天才的な記憶力を得たことや唐から帰ってからの活躍など空海好きの一人です。

そして、自分のため、人様の為に何か社会に貢献出きるよう。自分の精神性を高めて行きたいと思っています。

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能望に真剣に向き合って生きてみたいのでこれからもご指導宜しく
お願い致します。


余談ですが、私は菩提寺で先祖供養(般若心経)のお焚き上げを毎月しております約600巻くらいは書いていると思います。


追加注文

天恵シート・・・お金 1部 3500
     ・・・学問 1部 3500
     ・・・健康 1部 3500


能望を自宅で唱える場合に部屋4面にどんな色紙を置くのがベストなのでしょうか?教えてください。


また、弊社の事務所に置く場合に運勢上昇、商売繁盛を願う場合の色紙の選択方法もご指導下さい。


宜しくお願いします


ありがとうございました。


                      • 解説------------

 
メッセージ有難う御座いました。


>余談ですが私は菩提寺で先祖供養(般若心経)の
>お焚き上げを毎月しております約600巻くらいは書いて
>いると思います。

 
般若心経とは、素晴らしいことです。
意識次第では、経営にも役立つことと思います。

 
私も、学習塾で子供達に、般若心経を暗唱させたことがありました。

 
その当時は、漠然と子供達の精神の浄化に良いはずだ!と思い
暗唱させましたが、今考えると、とんでもない塾になりますが・・。
子供達の、心作りには効果があり、成績も上がったので、正解だと
思っております。

 
般若心経と言えば、以前に紹介しましたが、般若心経をやさしい言葉で大胆に現代語訳した『生きて死ぬ智慧』を書いた、生命科学者の柳澤桂子さんを思い出します。

 
柳澤桂子さんは、原因不明の難病におかされ、全身の痛みに耐え、
死を意識し続けて、30数年も入退院を繰り返すのですが、大きな
病院に入院しても一向に病名も原因も不明のままでした。

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病気と認められない病気。苦しい症状。周囲への迷惑。私の手に余る問題に私は苦しみつづけた。


病気とも認められず、人格を傷つけられ、それでも医師を訪れる。
この状況から脱出するには、それしか方法がなかった。

  (柳澤桂子

                                                                                                • -

 
彼女が受けた手術だけでも、子宮内膜手術・卵巣摘出手術
・胆嚢摘出手術などを数え、しまいには食事が喉を通らなくなった
のです。

 
食物が胃に届くまでに食道が痙攣するのか、激しい痛みを
伴い、心臓付近の中心静脈にチューブを入れて栄養分を
補給しなければならなくなっのです。


 
彼女は、絶望の淵の中で、キリスト教、仏教、精神分析学、
哲学書など独学で宗教を求め思索を重ねたのです。

 
そして、般若心経に出会った柳澤さんは、10年間繰り返し読み、
書かれている内容をを理解しようとしたそうです。



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釈迦様の気づかれたことは科学的にも正しいことで、わたしたちの認識のほうが間違っているのだと思います。そこに苦しみが生まれます。


般若心経が教える空(くう)について、科学的に理詰めで書くことはできます。


しかし、科学的である以前に、もっと崇高に歓喜を込めて、さとりの喜びを表現したい。


この仕事は、わたしたちにとって天から命ぜられたもののようにも
感じられました。

柳澤桂子


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入院・手術を繰り返しますが少しもよくならず、病状は徐々に悪化、
全身の強い痛みと痺れのため歩行も困難になり、寝たきりの生活で
食事もできず点滴に頼る生活だったのです。

 
家族も巻き込んだ苦しい状能に、生きる意味があるのか、
これが限度ではないかと悩みましたが、生きていて欲しいと願う家族の思いにやっと生きている状態でした。

 
苦痛があまり長くつづくので、彼女は夫に自殺したいと告げ、
夫もそれに賛成したが、娘が必死になって懇願したので死ぬのを
思い止まっていたのです。

 
30年余りの壮絶な闘病の末に、やっと、現代医学がさじを投げた
自分の難病を治してくれる先生に巡り会えたのです。

 
原因は、脳の信号を伝達しているセレトニンという物質が不足しているために起こる病気で、それには、うつ病の薬が劇的に効いたのです。

 
寝たきりの状態で点敵の栄養でかろうじて生きていた柳澤さんは起き上がり、散歩できるまでに回復したのです。

 
柳澤桂子さんは、科学者で、優等生です。先進国に住んでいて、教育を受けている人は、皆、優等生です。

 
ところが、いったん挫折すると・・・。

 
科学万能の世の中で、信じきっていた科学の粋である医学が・・。
そして現実の社会も・・・。

 
現代は、うつ病や心の病気が急増しているそうです。



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精神の病気は、内的エネルギー=氣の枯渇によるものが、ほとんどです。


病気と認められない病気。苦しい症状。周囲への迷惑。私の手に余る問題に私は苦しみつづけた。病気とも認められず、人格を傷つけられ、それでも医師を訪れる。

                                                                                                          • -

 


彼女は多くの医師に心の病気とか、「気違い」扱いをうけるのです。
現代の「気が狂う」とか「気違い」と言うのは、ほとんどが、心のエネルギーの枯渇なのです。

 
パワーかフォースか」でも、ホーキンズ博士は精神科の医者なので、そのことは詳しく書いております。

 
先進国の科学万能を謳歌している優等生達は、自然破壊のような
外的な破壊以上に、内的な破壊も行ってきたのです。

 
柳澤桂子さんも神秘体験をされて素晴らしい般若心経の現代語訳
をされておりますが、素粒子の段階までしかとらえていないのは残念
です。

 
内的エネルギーの枯渇が、現代人に起こっているのです。



脳幹の病気で、脳の信号を伝達しているセレトニンという物質が不足しているために起こる病気!

 
ここに注目してください。

 
「脳の信号を伝達しているセレトニンという物質」をはじめとして、
脳内ホルモンが不足すると柳澤桂子さんのような原因不明の難病
や、様々な病気にかかってしまうのです。

 
脳内のセレトニンが減少してくると、大脳、中枢神経のバランスが
崩れ、特に自律神経、内分泌系、免疫系のはたらきが狂ってしまいます。

 
セレトニンという物質や脳内ホルモンという言葉は、読者は、もうおなじみになっている、と思います。

 
そうです。 能望を実践すると 、松果体が振動して、これらのホルモンが大量に分泌します。と、何度も書きました。

 
不眠症の人達や難病の人達の奇跡の体験談も何度も紹介しました。

 
能望の実践は、現代人の、内的エネルギーの枯渇が解消されるどころか、内的エネルギーが満たされて、湧出されるのですから、柳澤桂子さんが、20年前に能望に巡り会っていれば・・・・。
 
 
10年前でも、5年前でも・・。地獄の苦しみから解放されたのです。

 
全国には、うつ病や心の病気の人が急増しているのですから、不眠症の人や難病の人も急増しているのですから、そんな人たちが、一刻も早く、能望に巡り会ってほしいものです。

 
柳澤桂子さんは、30年以上に渡り、全国の有数の大病院に入院して、
何度も手術しても、一向に治らずに、ますます悪化して行った病気が・・。

 
「脳の信号を伝達しているセレトニンという物質」で回復したという
ことは、能望の実践でも回復した!ということなのです。

 
柳澤桂子さんは、先進国の人々の象徴のような人です。科学万能の競争社会にいると、高い確率で柳澤桂子さんのような、壮絶な闘病体験を経験することになるのです。

 
柳澤桂子さんは、セレトニンという物質を含んだ、人工的な薬で、
開放に向かっておりますが、まだまだもとの健康体ではありません。
薬の副作用が心配されるところです。

 
能望の実践は、天然のセレトニンや各種脳内ホルモンが、分泌するのですから、副作用の心配もなく、最も肝心の内的エネルギーが充電されるのですから、健康体そのものになるのです。


>能望に真剣に向き合って生きてみたいのでこれからもご指導宜しく
>お願い致します。

 
最近、能望の実践は三次元にいながら、五次元の空間を出現させる
ものすごい手法のように思えてきました。

 
実践するだけで、愛と喜び、そして、感謝の波動が深まります。
意識するとさらに拍車がかかります。

 
成功をお祈り致します。





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徹底した反省とお詫び、そして感謝を深めて、意識レベルを
高めながらの願望達成なので、多くの人が好結果を出しております。