文章を書く習慣をつける Ｍ１９３
文章を書く習慣をつける
世の中には、能力開発の教材や成功本が山ほどありますが、潜在意識の活用に現実的に効果があり、継続可能な方法論にまで及んでいるものが、あまりありません。
長年の経験から、能力開発には、習慣化しやすい実践行動ノウハウが絶対に必要と思っております。
ですから、毎日誰もが簡単にできる「 能望の実践」、「 アカシック・テスト 」そして、天恵シート ・天恵イメージ法などを勧めているのです。
私は、この様に思っていたので、「第11の扉の鍵」が、私の潜在意識に与えられたような気がしております。
自分の思考をまとめ、尚且つ願望が達成できて、文章を書く習慣にも
なる・・・。
文章を書く習慣をつけることは、自分の思考や願望をはっきりとクリアにさせることでもあります。
毎日、1通でも、要望書を書く習慣をつけることをお勧めいたします。
この第11の扉の鍵の方法は、能力開発の教材や成功本を山ほど読んでいる現代の日本人には、非常に馴染みの無いもので、挫折する人が多いと思いますが・・・。
それは、この方法の90％以上も占める、正しい生き方の修正だから
なのです。つまり、意識レベルの向上という点にあります。
意識レベルを下げなければ、競争社会では生きて行けないという幻想があるので、この考えには馴染むことができないのです。
ですから、私達には絶好のチャンスになり、成功すれば、気づかない人に、本当の正しい生き方を教えてあげることができるのです。
より感謝を深めて、愛と喜び、それは、五次元の超越思考で・・。
この肝心の90％の中味は、意識レベルの向上ですら、実践してきたことばかりなのです。
ですから、ビジネス、学問、健康、スポーツ、対人関係など、あらゆる分野に応用できるのです。
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- 投稿より------------------
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塾長様
インナーCEOの命名をして頂いて有難う御座いました。
その名前には私の名前の最初の一字と、私の母の名の最初の一字が並んでいたので、“どきっ”としました。
照れくさいような感じもします。
しかし母に感謝しなければ！という気持ちが湧いてきました。
感謝の気持ちを深められるよう、能望を唱えて頑張りたいと思います。
そして要望書も書いてみたいと思います。
忙しい中、ほんとうに有難う御座いました。
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- 解説--------------
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投稿 有難う御座いました。
一人一人の名前には波動があります。
専門的なことはわかりませんが、その人が尊敬できて感謝が深まる！
そんな思いで、命名しております。
要望書を書けば、優先的に願いを叶えてくれると思います。
是非、取り組んでください。
そして、感謝を深めて下さい。
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- 投稿より--------------
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お世話になります。シートは「健康」で、お願いします。
「インナーＣＥＯ」の命名サービスも、娘の名前の「○○○」でお願いします。
7月11日に、私の名前で命名していただき、万馬券を取りたいという、要望書を書いてみたところ、願いが叶いました。
ありがとうございました。
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- 解説--------------
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メッセージ有難う御座いました。
最近は、以前に比べて願望達成の確率が高くなっています。
昔に比べて、氣のエネルギーを感じる人が多くなって、以前の
ように、何が何でも信じない！と言う人も減ってきています。
実際に、微妙ですが、空間のエネルギーの密度が高くなって
いるのです。
フォトン＝光子の影響だと思います。
ですから、何もしない人よりも、取り組んだ人だけが得をする！
と、いうことになります。
「インナーＣＥＯ」に命名するということは、それだけでも感謝を
深める行為になりますから、願望達成の確率が何倍も高くなるのです。
インナーＣＥＯに提出する要望書＝願望要請書は書くのは面倒ですが、何十万円もの大金を出して、何年間も時間をかけて、受験勉強のように取り組む能力開発のプログラムに比べたら・・・・。
費用も時間も労力も、何千分の一で済み、けれども、その効果は、何百倍も高くなります。
一番肝心なところの修正する方法を、私達は日常的に習慣化しているからです。
今までの行いが悪い人は、つまりマイナスに支配されている人は、
天恵シートの言葉を思い出しながら、要望書を書いて下さい。
個人の経歴マスターファイルのマイナスが、天恵シートのレベルの
高い言霊で、プラスに変化しますので、願望が叶いやすくなるのです。
要望書＝願望要請書を書くだけでも、自分の考えがまとまってきます。
天恵シートや天恵イメージ法に取り組まれた人なら、個人の経歴マスターファイルが、願望が容易に叶うように修正されておりますので、
効率良く願望が叶うのです。
まず最初に、自分の望みを明らかにし、イメージをふくらませます。
自分の望みをすべてカードに書き出す。
それらに優先順位をつける。
忘れてはならないことは、成功したあかつきの自分の生活をイメージすることです。
作者の描いた生活イメージは「インターネット事業で望み通り大成功を収め、好きなことをしても一定の収入を得ることができる」でした。
もちろん作者は、望んでいた生活スタイルを手に入れることができ、
この本を執筆するきっかけとなったのです。
次に、最も望ましい結果が得られるよう要望書を作成する。
すべての要望が、叶うわけではない。
あなたの身を滅ぼすような要望は受け付けてもらえません。
インナーＣＥＯに受け取ってもらうためには、書き方があります。
あらゆる仕事・計画に対し要望書を書かなければならない。
著者は現在でも６０件の要望書を提出中とのこと。
あいまいな要望書ではいけない。具体的に書きます。
著者の要望を例示する。
・妻とこれから生まれる子が、安産で健康でありますように。
・この本の執筆、編集がうまくいきますように。
・自宅学習教材の開発がうまくいきますように。
・子供が夜鳴きしないように。
どんな悩みを書いても、ちっぽけでも良いのです。
恥ずかしがらず要望書に書き込まなければならないのです。
自分の心の中にあるから書かなくてもよいだろうと思うのは間違いなのです。
インナーＣＥＯは「あなたが書いた要望書」をもとに、無意識の世界でたくさんのＣＥＯと接触を図るのだから、
要望書の中身はできるだけ具体的な方がいいのです。
期日や収入額など、はっきり書き表さなければならないのです。
そうしないと、インナーＣＥＯがあなたの真意が何であるか、推し量ることができなくなるのです。
「大きな収入」→「○○円の収入」
「早く」→「○年○月○日までに」
