超シンクロ現象 M393

シンクロ現象


先日、私は、第11番目の鍵の要望書=手紙を書いて、5角形で
できた12面体の投函箱に投函しました。

 
そうしたら、まるで、誰かが影で操っているかのように、次の朝には、私の要望書の内容の解決の糸口になるような投稿があったのです。

 
最近頻繁に起こっているシンクロ現象でも驚いてしまいました。

 
内容は経済的なことですが、成功塾のMLには、ほとんど話題に上がって来ない様な内容だったので、余計に有り得ないシンクロを感じたのです。

 
要望書=手紙を書けば、必ず答えが返ってくる!しかも昨日の今日ですから超がつくスピードです。

 
三次元の時間感覚で考えるのではなく、五次元の現在しかない
瞬間思考で考えたほうが良いのかも知れません。

 
12面体の投函箱にその原理が隠されているのかも知れません。


作者の心理をもっと深く分析するために、この本をマインドマップ
ように、 九つの和の中に要点を書いて、最初のページから分析しておりますが・・・。

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ほとんどが真実のレベルなので、嬉しくなってきます。

 
この本の最初のページに書かれているロバート・アレンによる序では、成功を構成しているのは2つの要素である。それは、目に見える要素と目に見えない要素である。途方もない力を秘めているのは、目に見えない要素で、世界的に有名な成功者達も、目に見えない要素が関係していることを認めている。

 
ロバート・アレン自身も、目に見えない要素から1億ドル=100億円を超える成功を収めている。

 
成功と富を構成する目に見える要素について取り上げた本はいくらでもある、しかし、この本のように、目に見えない要素の世界をはっきりと、完璧に説明した本はない!

 
世界的に有名な富豪たちはみな、何年も試行錯誤を繰返して編み出した手法を使っている。

 
決まった手法や道具があれば、時間と労力とお金の節約になる。

 
この本の手法を使えば、あなたも素晴らしい成功を収められるだろう。しかも、かかる時間と労力は少なく、またその過程を楽しむことができる。と、書いていますが・・・。

 
時間と労力とお金の節約と、かかる時間と労力は少なくて済むことが、強調されている様に、本当に時間が短縮されるので、驚きです。

 
作者のおじいさんも、作者も、そして、世界的に有名な・・・。
 
 
マイクロソフトウォルマートスターバックス、ナイキ、リーボック、デル、ケンタッキー・フライド・チキン、ウェンディーズ等々、

 
そして、あの『ハリー・ポッター』のJ・K・ローリングも、金持ち父さんの、ロバート・キヨサキも、ロバート・アレンも知らないうちに、この偉大な力を利用して、このインナーCEOを使って成功したと著者は言い切っているのですから・・・・。

 
この方法に氣のエネルギーを加えれば・・・・。さらに良くなります。

 
五角形の12面体も、 『幸せの和』を敷く事も、五次元の超越思考も、
○○の守様と命名することも、感謝の念を深めて意識レベルを高める
ということになりますから、氣のエネルギーを加えることになります。

 
それにしても、皆様の投稿や電話などからも、要望書=手紙を書くだけで、これほど早い!今までとはスピードがまるで違う!というのは、非常に有り難いことです。

 
富と成功への扉をあける!ための具体的な方法論が、ついに与えられた!という確信が深まってきました。
 

能望の実践 200万遍くらいで、「パワーかフォースか」と『幸せの和』が与えられて、アカシック・テストそして天恵シートが与えられて、潜在意識とのかかわりが十分に持てたので『富と成功への扉をあける!』第11番目の鍵が与えられたような気がします。

 
特にアカシック・テストでは潜在意識を総務課長の様に人使いが荒く、激しくこき使い、親密になりました。

 
今でもそうですが、五次元のアカシック・レコードまで頻繁に行ってもらっておりますが、尊敬すべき名前をつけてからは、慎重に頼むようにしております。

 
私としては、総務課長から、取締役の最高責任者であるCEOに位が
上がり、さらに、昔の殿様=大名が持つ、○○の守様と名前までつけ
たのですから、格段のレベルアップになりました。
 
 
頼むほうも、答えるのが当たり前!という態度でいるよりも、どうか、お願いします!という謙虚な態度のほうが、物事が何倍も効率良く進展し、結果も良いようです。

 
とにかく、、「パワーかフォースか」が与えられた翌年の2005年に
この本はに発売されておりますが・・・。

 
この本が私に与えられたのは、2007年の6月のことですから、機が熟すまでには、2年間もかかったことになります。

 
この2年間での学びで、意識レベルの理解が十分できていなかったら
この本が与えれられても、意味がわからなかったし、多くの人が
『富と成功への扉をあける!』ことの確信もできないのです。

 
2年間のブランクは、大いに意味があったのです。

 
すべては能望から始まっておりますが、この本の作者は7年間の試行錯誤で富と成功への扉をあけることができたのですが・・。

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私達は2年間でこの作者の最初の段階までたどりつけたのですから、
3.5倍も短縮できたのです。

 
ロバート・アレンが言っているように・・・。

 
この本の手法を使えば、あなたも素晴らしい成功を収められるだろう。しかも、かかる時間と労力は少なく、またその過程を楽しむことができるのです。

 
ひところまでは、ドッグイヤー(7倍)と言われていましたが、最近は1年をマウスイヤー(18倍)の進歩と言われるようになりました。
 
 
進歩が遅いのは、亀からとって「タートルイヤー」と呼ばれることも
あるそうですが、今までの願望達成の速度は、「タートルイヤー」
どころか、いつになるのかその兆候もありませんでした。

 
その点、『富と成功への扉をあける!』方法は、とんでもなく早い結果が出てきます。

 
今までの願望達成の速度と比べると、マウスイヤー(18倍)と、「タートルイヤー」ほどの差がある様です。

 
この本の3章に書かれていることのまとめです。


 
 

これまで語り尽くされてきた成功法則は、大体10個に集約できる。



1番目から10番目までの鍵とは!



1番目:「強い願望」
2番目:「信念」
3番目:「引力の法則」
4番目:「目標設定」
5番目:「模倣」
6番目:「明確で詳細な計画」
7番目:「大規模行動」
8番目:「持続」
9番目:「視覚化」
10番目:「肯定的宣言」



しかし、あなたはこれらを実行することで、はたして成功できただろうか?

 
作者は言う。「これらをただ真似しても成功などできない。なぜなら、成功法則とは一人ひとり皆違うのだから」。そう、あなたに必要なのは、これまで誰も知らなかった「第11番目の鍵(要素)」なのである。

 
「第11番目の鍵」とは、ずばり「あなたの内なる協力者にお願いすること」である。

 
作者はこの協力者を「インナーCEO」と呼ぶ。お願いの仕方にはちょっとしたコツがいるが、それさえマスターすれば、インナーCEOが必ずあなたを目的地まで連れて行ってくれるだろう。

 
あのマイクロソフトスターバックスも、『ハリー・ポッター』の
J・K・ローリングも、知らないうちにこの偉大な力を利用していたのだ。