素粒子の実際の大きさ M704
素粒子の実際の大きさ
原子の大きさは約1億分の1センチメートル=10のマイナス8乗cm
で、中学の理科の教科書にも載っていました。
地球と同じように、原子の中心にも核があり、その原子核の大きさは、原子の1万分の1の大きさですから、10のマイナス12乗cmとなります。
ところで、素粒子の大きさとなると、原子の1億分の1のさらに1億分の1という大きさで、10のマイナス16乗cm以下というサイズになります。
ですから、そんな小さなものが!・・・。と、思考まで止まってしまいます。
六徳⇒虚空⇒清浄⇒阿頼耶⇒阿摩羅⇒涅槃寂静のそれぞれの
大きさは、何度も書いておりますが、それぞれ、10のマイナス19乗⇒20乗⇒21乗⇒22乗⇒23乗⇒24乗と、なります。
ですから、六徳⇒虚空⇒清浄のサイズで、素粒子が三次元にやっと
留まっているレベルで、阿頼耶⇒阿摩羅⇒涅槃寂静になると、三次元
よりも高次元のレベルになってしまうのです。
ハーバード大学教授のリサ・ランドール博士が、三次元で、素粒子が
消えてなくなった現象を見て、五次元空間の存在を予想して論文を
書いたように・・・。
六徳⇒虚空⇒清浄⇒阿頼耶⇒阿摩羅⇒涅槃寂静と、この奥義の
流れの、極微のサイズが、リサ・ランドール博士の世紀の大発見!に
なった、概念と非常にシンクロしているのです。
何を言いたいのか!と言えば、あらゆる事象の原因であり、根源と考えられている五次元の世界から三次元の世界のパイプ役には、最適であるということなのです。
次元と次元をつなぐ、虹の架け橋!しかも、こちらからの一方的な
コンタクトではなくて、双方向に通じる太いパイプになるのです。
ですから、これ以上の理想的な奥義はない!と、断言できるのです。
私達の意識を五次元につないでくれるのです。その手段としての
手紙やアカシックはますます効果的となるのです。
六徳 ⇒ 虚空 ⇒ 清浄 ⇒ 阿頼耶 ⇒阿摩羅⇒ 涅槃寂静
のうぼう あきゃしゃ ぎゃらばゃ おんありきゃ まりぼり そわか
ミクロの命数と、能望の言葉を対応してみました。
そわかの意味は、成就ということですから、涅槃寂静とほぼ同じに
なり、2つの意味が重なっております。
虚空=あきゃしゃ⇔⇔⇔涅槃寂静=そわか
ですから、この奥義は、能望ともどこかでつながっているはずです。
2つでつながっている!と言うのは、能望もミクロの命数も三次元の世界と五次元の世界とつながっているのです。
三次元の世界⇔⇔⇔五次元の世界
能望も1000年の封印が解かれた五次元の世界につながる奥義であり、ミクロの命数も、人類の命運を左右する五次元の世界につながる1000年の奥義なのです。
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- 五角形の12面体に関する投稿より---------
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ご無沙汰致しております。
毎日の配信を頷きながら納得を深めつつ読まさせて頂いております。感謝申し上げます。
嬉しさを抑えきれずにのお便りです。私の薄識が確認出来たからであります。
雑誌「ム-」9月号No322を立ち読みしてドッキリビックリでした。(もうお読みになってお気づきかもしれませんが)P116〜119の記事です。
6月〜7月にご提案のインナ-CEO、第11番目の扉、要望書、12面体投函箱等全て実行させて頂いております。特に、不器用な自分には12面体作製は四苦八苦でした。(小学校時代の工作の時間を思い出しました。)
作成後使用しながら何故12面体なのか、更にその法則性と意義を追求して来たのであります。
12面の構成は宇宙法則原点の3の倍数(4倍=四大神)。12ケ月=1年=>十二支=>循環法則==>止まりはない=>宇宙のエネルギ-は止まることは無い。
そして、頂上の五角形の一面が空いている意義を勿論独自的に把握しておりました。単なる投函口ではないはず。投函の要望書の内容が宇宙中心センタ-・(私的呼称としては「宇宙大霊多宝塔如来」)へ通ずる光の出口であると同時に要望が上がって下ろされる光の入り口でもある。
この入口=出口は宇宙では、自分一個人のみだけなくありとあらゆる生命あるものとの共振する・接点をとる入り口=出口で在るに違いない。
きっと、宇宙もこの法則に全てが収まっているのではないか。
「ム-」にも同様のことが掲載されておりある面では確認出来たことが喜びでした。
そこで、最大の問題は、入口=出口が歪んでいてはいけないということ。(素直でないと駄目ですね)このためにも鈴木様のような先達的お役目の方からの手配・示唆があるのだと感謝致しております。有難うございます。
語れば長くなるお話沢山有りますが、またの機会にと言うことで失礼致します。
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- 解説----------------
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この方は、ムー大陸にゆかりの方で、以前に、一二三神事に関連する本を持ってきて頂いた方です。
日月神事は大変参考になっております。心から感謝いたします。
雑誌「ム-」9月号は時間が無くてまだ読んでおりませんが、5角形ですので、ペンダゴンの話題だと思います。
置物としては、最も氣のエネルギーの出る形なので、イワト(一八〇)の数ともぴったり合ったので、投函箱としました。