奇跡を起こす夢の願望達成法 Ｍ９０４
奇跡を起こす夢の願望達成法
運命の扉をひらく「五次元の超越意識」という題名の情報教材が完成ました。
成功塾の塾生ばかりでなく、本当の能力開発を実践してもらいたくて、多くの人に読んでもらうために書きました。
一章〜５章まであり、合計88ページになりました。
88と言う数字は、末広がりで縁起の良い数字ですが、四国八十八霊場と同じ数字になります。
四国八十八霊場は、歩くマンダラと言われておりますが、そこからすべてのものが生成されるマンダラ＝マトリックスと言うのにふさわしい教材になりました。
昨年から「体の奥深い部分にある根源の力」のことを象徴して、胎児・胎内仏・童子・丹田の奥の一点など、様々に取り上げてきました。
人間の内面の奥深い部分に対応している、人類の母なる大地である地球の内部のエネルギー＝龍脈にも及び・・・・。
天と地と人のエネルギーの調和をはかることもできました。
そして、2007年の5月5日以来、それらのばらばらの点が、ミクロの命数の出現により、一つの線につながってきたのです。
≪六徳⇒虚空⇒清浄⇒阿頼耶⇒阿摩羅⇒涅槃寂静≫
この命数は、運命を好転させる1000年の封印が解かれたような偉大な奥義であることがわかりました。
これらの言葉の中には、今までの自己啓発や能力開発が見落としていた大切な情報、そして、新しい発見など、人類の進化に革命が起きるほどの、ものすごい教えが隠されているのです。
現在の私達が抱えている、すべての苦悩から開放されて、成功願望が実現できる奥義であることがわかったのです。
まだ、全貌は明らかではなく、ほんの一部分しかわかっておりませんが、それでも、5つ〜6つの革命的なメッセージがあります。
そのうちの1つだけ取り上げても、1000万人以上の能力開発経験者に、今までの間違っていた潜在意識の概念を正し、夢のような朗報を提供できるのですから、それだけでも業界に革命が起きます。
何と言ってもすごいのは、五次元世界への橋渡しです。
これぞ、三次元にいながら、五次元の空間が実現できる道標（みちしるべ）となり、人類が、現代の閉塞した苦悩の時代を、より良く生きるために与えられた天恵です。
人類ばかりか、地球をも救済する奥義にもなるのです。
この奥義は、一つの願望達成という願いを実現するために、並行して、自分も含めて、周りの人の幸せ、世のため人のためという社会への貢献、そして、地球を危機的状況から救うなど・・・。
一つの願いを実現するために、3つや4つ！どころか、5つも6つも！
良くなることもわかったのです。
人は今まで作り上げてきた枠組みのなかで、運命に翻弄され生きてきました。
頭だけで考えているだけでは、運命の扉はひらきません。体の奥深い部分にある根源の力こそが、運命の扉をひらくのです。
誰もが持っている根源の力は、宇宙を支配してる根源のパワーにも
通じています。
私達の意識と連動すれば、無限の富と叡智にも働きかけ、遺伝子の
プログラムにも働きかけ、ほとんど万能の力になるのです。
根源の力のほんの一部分にしか過ぎませんが、皆様から体験談を頂き、3日で、48万円の売り上げの方、毎週万馬券を当てている主婦の方、要望書を書けばすぐに結果がでる営業マンの方など・・・・。
私も触発されて、要望書＝手紙を書いてみたら、なんと1時間後に
8万円の売り上げがありました。
その日の一日のトータルの売り上げは、要望書＝手紙に書いた目標通りに達成したのです。
体の奥深い部分にある根源の力を意識して、スイッチON状態にしてから手紙を書くだけで、誰もが、高い確率で、願い事が叶ってしまうのですから、まさしく、驚くべき奇跡の奥義です。
2007年、7月7日と、7が3つも続く、七夕の日に、「神の目」を見ながら、7つの願い事をすると、願い事が叶う！と、3000年に一度の奇跡の現象である「神の目」を紹介されました。
それに従い、私は、以下のような願い事を書きました。
「多くの人達が成功できるための最良のアイデアを、できれば3000年に一度の奇跡を起こすようなアイデアを、お願いします！ありがとう御座いました！」
3000年という言葉を入れた願い事を書いて投函しました。
その時の願い事が叶えられたのか、2007年、5月5日に与えられた、ミクロの命数が1000年の封印を解く奥義であることの気づきに至ったのです。
1000年の封印が解かれた奥義で、あなたにとっての3000年に一度の奇跡を実現して下さい。
「知識よりも見識、見識よりも胆識という意識」
数の最小単位に、このようなメッセージが隠されていることに気づくだけでも、自分の内なる光を、内なる英知を自覚するようになります。
現代社会では、知識や技術ばかりが優先されて、目に見えない意識や心は置き去りにされてきました。
心の時代と言われて久しいのですが、教育の仕組みも、社会の仕組みも、知識や技術ばかりが優先される仕組みになっておりますので、心の問題は2の次3の次になっているのです。
人々の限られた狭い意識のままでは、心を閉ざしてしまうので、肝心の知識や技術もどんどん人間性を失い、社会はますます行き詰まる方向に進んでいるのです。
知識よりも見識、見識よりも胆識という意識に気づきを促すために、
現代の危機的時代に、私達人類が、よりよく生活でき、より進化するためにこの奥義が、天から与えられたのです。
平成19年＝2007年に、この奥義に気づかせて頂いた！というのも神秘的ですが、しかも、それが漢字の文化圏である、東アジアの一部の国である日本に、いち早く与えられた！と言うことにも、大いに意味があるように思われます。
漢字の文化圏で、毎日生活している私達日本人は、漢字を当たり前のように使っておりますが、漢字ほど便利な言葉はありません。
単なる記号と違って意味までわかってしまうのですから、有り難い文字です。継承してくれた私達の先祖に深く感謝すべきです。
漢字の文化圏で生きている私達こそ、世界の民族のお手本になり、世界のリーダーになるために、この奥義を与えられたのです。
ですから、漢字の文化圏の中で、10万人に一人とか、100万人に一人の人でもこの奥義に気づいてくれたら！！漢字の文化圏の多くの人が成功し、幸せになり、世界のお手本になる！という天の切なる願いもあるような気がします。
あと数年で、この奥義の全貌がはっきりしてきますが、今の段階では、自分の心をひらき、運命の扉を開くために！ 成功願望を実現するために！思い通りの人生にするために！ この奥義を会得し実践に努めるのです。
