十二面体の入れ物 M314
十二面体の入れ物
インナーCEOの命名には意外と時間がかかり、皆様にはご迷惑を、おかけしております。
その日によって、なかなかイメージ通りの名前が出てこない時もあり、難儀する時もあります。そんな時は、自分の体の中心の中心に意識を集中させます。
「幸せの和」を書く時も同も同じような心境に誘導しますが、丹田の奥の針の先の点、さらにその奥と言えば、例の奥義が役に立ちます。
針の先の点の、その奥のさらに奥には、六徳⇒虚空⇒清浄と続いているのです。これらをイメージすれば、心も浄化され無の境地に近づけるのです。
1分でできる簡単な集中法ですので、皆さんも試してみて下さい。
いざと言う時、ここ一番という時、この奥義は、体の中心を定めて
くれて、しかも、その中心が宇宙の中心にもなるのです。
腹が据わるとか、魂を込めるとか、昔から言われていることですが、
今では、誰も教えてくれないので、曖昧になっています。
清浄の先は、阿頼耶識になりますから、 五次元の叡智となります。
ですから、命名するだけでも、有り得ないシンクロや奇跡が、当たり前のように起きるのです。
『幸せの和』を書く時も、中心を意識します。和は、円ですから、
コンパスの針が円の中心となりますが、コンパスがないので、
その中心を心の中にイメージするのです。
どんどん、どんどん中心の一点に近づき、迷いが無くなった時に、
一気に和を書くのです。ですから、 『幸せの和』には、有り得ないシンクロや奇跡が起きるものと思っております。
奥義が与えれられたのは、何十万枚も、ひたすら和を書いていた
ので、この感覚に、気づかせてもらったのかも知れません。
ミュー理論もそうです。
清浄は、21です。清浄⇒阿頼耶識は、21⇒22と高次元へのシフトされる分岐点になります。
確か、モンロー研究所での、この世とあの世の境の数字も21だと思いました。
話しは、それましたが、この奥義を使って、命名させて頂くと、
有り得ないシンクロや奇跡が起きています。
今まで一人や二人ではなく、たくさんの人から感謝の投稿を頂い
ておりますから、奇跡が当たり前になっているのです。
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いつも、いつもありがとうございます。
先程、インナーCEOの命名はもうすぐかしら? と思っていたところへ素晴らしい名前が届けられました。
素敵な響きのある言霊で、感謝、感激です。嬉しくって、何故かとても嬉しくて。ありがとうございました。
偶然かしら?
一昨日、白峰さんという名前の方とご縁がありました。(峰が一緒だわ)その方が、私の住む奥浜名湖のある舘山寺(弘法大使が建てられたそうです)に、祀られている゛「正観音」さまに参拝するとよい゜ということを言って下さったので、28日にご一緒することになっています。
何故か、 「のうぼう」を唱えるようになって一年半位ですが(忘れる時や出来ない時も多いけど好き)
何かしらと、とびっきり良い出会いの数々や良い方向へと導かれているのを強く感じます。
これも、塾長さまのおかげです。その上いろいろと学ばせていただいております。心よりお礼申しあげます。
ひとつ教えてくださいませ。要望書を入れるための十二面体の入れ物?の作り方を教えて頂けるとありがたく思います。
本当にありがとうございました。 ○○
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有難う御座いました。
偶然の一致を起こしているのは、清浄⇒阿頼耶識が関与しているとしか思われません。
この漢字は、与えられたものです。
私も不思議なのですが、五次元が関与しているとしか思われません。
多くの皆さんが喜こんでくれて、涙を流すほど感激される人も多いですから、三次元のレベルでは、考えれらないことです。
>要望書を入れるための十二面体の入れ物?の作り方を教えて
>頂けるとありがたく思います。
一辺が5cmの5角形の厚紙をつくります。インターネットのサイトにも
5角形の書き方はあると思います。
その、5角形の厚紙を12枚つくり、セロテープで張り合わせるだけです。11個は12面体の本体に使い、残りの一枚は、底に敷きます。
十二面体のことは、雑誌のムーにも載っていましたが、近日中に、
まとめて書く予定です。
有難う御座いました。
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- 投稿より----------------
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塾長 有難う御座いました。
インナーCEOの命名の連絡を見て、メールを開き命名を拝見した時に黄色とオレンジの光が6:4位の割で見えました。(私の生まれ月の文殊菩薩 様の光なのでしょうか?)
下丹田を意識し、○○守様を育てて行きます。そのような意識で”第11番目の鍵”に要望書を書いていけば宜しいのでしょうか?
いづれにしろ頑張ります。有難う御座いました。
感謝致します。
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- 解説-----------
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感謝のメール有難う御座いました
黄色とオレンジの光が6:4位の割で見えたということは、ご自分の深いところの魂が反応しているのです。
○○守様と命名して、喜んでいると思います。
そうです、要望書を、下丹田で、奥義を意識して、心を清浄にしてから書いて下さい。
有難う御座いました。