成果報告 M414-2

成果報告2



成果報告、有難う御座いました。

 
KAIさんのインナーCEOの命名には、開という文字が浮かんできました。


運命の扉を開く、心を開く、運命を切り開く、と言うような「ひらく」という意味合いの開になり、本人も気に入ってくれて、ハンドルネームも、その時以来KAI(開)さんになっていました。

 
KAIさんのインナーCEOの命名の通りに、KAIさんが確実に運命の扉を
開いているのは、本当に嬉しいことです。

 
今回の成果報告では、多くの人が気づいていない、三次元の世界に結果となって現れる、根源的な条件の報告をしてくれました。

 
非常に高度なレベルですが、多くの現代人には、無視されていながら
誰も教えてはくれなくて、最も大切なことですから、この機会に学んでください。

 
「第11番目の鍵」の本での、多くの人が理解できない核心とも言うべき、条件で、この本の主題であり、成功するために90%以上も占めている非常に大切なものです。

 
この核となる部分がフィルムになり、フィルムを修正しなければ、スクリーンに映る現実の映像は、永久に変わらないのです。
 
 
現代人は、スクリーンに映る現実の映像=目の前に起こる現象しか注意を払わないのです。

 
そして、一生懸命に、スクリーンを修正しようと無駄な努力と高いコストをかけているのです。

 
目には見えない、映写機=意識や、フィルム=意識レベルには、ほとんどの人は気づいていないのです。

 
多くの人は、成功の要因は外部にあると思っているので、いつも不安や心配事が付きまとうのです。

 
成功したとしても、エゴと、我欲に支配され、本質的なものが見えていないので、目に見える表面的な力だけがすべてと慢心して挫折する人が多いのです。

 
最近では、名声をほしいままに誇っていた、白い恋人も、朝青龍も、
・・・社保庁も、・・・、数え切れないほどの転落劇が次から次へと後を絶ちません。

 
成功の要因が自分の内部にあると理解している人は、悩むことも、あせることも、心の病気になることも、無くなるのです。

 
「第11番目の鍵」の本の作者も、はじめは成功しましたが、エゴと、我欲に支配され、慢心して失敗してしまったのです。

 
大きな借金を抱え、悩み苦しみ、どん底生活から抜け出すまで、7年間もかかったのです。

 
7年間ものどん底生活の実体験から学んで、再起ができて、以前にも増して成功ができたのは、映写機=意識や、フィルム=意識レベルの向上に気がついたからなのです。

 
この本の言葉では、個人の経歴マスターファイルの修正と言っております。

 
しかしながら、普通の人には、非常に難しい概念になり、理解に苦しみ、お手上げ状態なのです。

 
この本は、2005年の発売から、日本では、ほとんど売れていないのを見てもわかります。

  
日本人にこそ、この大切な成功の条件である、個人の経歴マスターファイルを理解してほしいのです。

 
そのためにも、1000年の封印が解かれた奥義が与えられたのかも知れません。

  
六徳⇒虚空⇒清浄⇒阿頼耶⇒阿摩羅⇒涅槃寂静の奥義で、
個人の経歴マスターファイルも、簡単に修正できてしまいます。

  
何度も書きますが、私達が、潜在意識と称して、頼りにしてきたものは、末那識(まなしき)⇒阿頼耶識(あらやしき)⇒阿摩羅識(あまらしき)の一番上の末那識(まなしき)なのです。

 
ところが、エゴの塊の末那識(まなしき)は、奥義からも、本来は、無いもので、あってはならないものなのです。

 
私達が、生まれてこのかた作り上げてきた幻影なので、これに頼ったり、関わっていては、物事が順調に進まないのです。

 
この奥義で、はっきりと確認できたのです。

 
ですから、記憶障害の人は、このエゴの末那識(まなしき)が無いために、潜在意識の概念は阿頼耶識(あらやしき)となり、直接、阿頼耶識(あらやしき)に頼むことができるので、大成功できるという、わたしが何度も説明してきた説もうなずけるのです。

 
一般の記憶のある人も、奥義の六徳⇒虚空⇒清浄の流れで、エゴの末那識(まなしき)が浄化されるのです。

 
六徳は、KAIさんが、今回行った例であり、能望の実践は、感謝の念が深くなり、六徳を素直に実践できるようになるのです。

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六徳の概念は、天恵シートの概念そのものなのです。

 
一番最初に六徳がきていることにも重要な意味があります。
徳積みとは、感謝して、相手を思いやることで、徹底的に与える行為の事です。
 

感謝すると言うことは、自分にも天にも与えることになります。
相手を思いやることも、気配りをすることも、天にも人にも、自然にも、自分の誠意を与えるのです。
 
 
与えなければ、与えられないのです。

 
KAIさんは、天恵シートの3〜4種類の文章をすべて暗唱されております
から、六徳の概念は、完璧にできているのです。

 
さらに、虚空ですから、能望の実践のことで、これは、このエゴの塊の
末那識(まなしき)を浄化して、清浄に至り、阿頼耶⇒阿摩羅⇒涅槃寂静と、高次元の、望ましき未来を実現してくれる世界へと導いてくれるのです。


>競争社会にあって、シビアでドライな考え方の人、駆け引きに精通した人から
>すれば、このような意見をいうと、「歯の浮くようなことをいうな」とか、
>「そんなことでは世の中通用しない」と言われそうですが、ビジネスでも
>お金のやりとりでも、人間関係をベースにした取引については、
>最終的に魂と魂の触れ合いが問題を解決するポイントであると思いました。
 
 
そうです。その通りです。目に見える表面的なものや、外部のものは解決には至りません。

 
すべては、自分の内なるものが解決してくれるのです。

 
このことをKAIさんが、実践を通して理解して頂けたので、非常に嬉しいのです。

 
そして、このように、多くの皆様に、素晴らしい情報を与えてくれるのですから、私も含めて、多くの感謝の気持ちがKAIさんに与えられ、ますます向上し、お互いに良くなるのです。

 
六徳⇒虚空⇒清浄⇒阿頼耶⇒阿摩羅⇒涅槃寂静の奥義は、多くの人が理解して実践してくれたら、世の中は本当に良くなります。

  
2年後、3年後になると、この奥義が万能であることがわかり、多くの
皆さんにも理解できて普及すると、確信しておりますが、2007年のうちに理解し実践することが大きな成功に結びつくことと思っております。

 
日本人の成功こそが、世界を救うことになるのですから、この奥義で成功する人は、多くの日本人の成功に協力する事が寛容なのです。


>世の中には、様々な人間関係のスキルに関する書籍が出ていますが、
>魂のレベルで問題を解決するということに触れたものはほとんどありません。

 
そうですね。目には見えない魂のレベルでは、問題の解決は誰もが
できないと思っているのです。

 
例え、解決できたとしても、それは「気のせい」となるのです。

 
「第11番目の鍵」の本の中でも、世界的なサクセスストーリーが
紹介されております。

 
例えば、マイクロソフトスターバックス、ウォル・マート、ナイキ、リーボック、デル、ケンタッキー・フライド・チキン、ウェンディーズ、『ハリー・ポッター』のJ・K・ローリングなど、彼らは、成功に至るまでに、次から次に困難に遭遇しています。

 
けれども、彼らは、毎日のように現れる困難の「溝」を、次から次に飛び越えてきたのです。

 
どれ一つ、最初から答がわかっているような「溝」はなく、リスクと隣り合わせであったにもかかわらず、成功者達は、様々な「溝」を飛び越えて、今日の繁栄に至っているのです。

 
困難の「溝」とは、見えるものではなく、目には見えない困難の「溝」を、内面にある偉大な力を利用して、次から次に飛び越えてきたのです。

 
この世にはインターネットがありますが、インターネットよりさらに
巨大で無限の力を備えている強力なツールがあると作者は言っております。

  
見えないネットワークには、世界中のあらゆる「人」と「もの」に関する情報であふれているのです。

  
目には見えない、無意識の世界では、誰かを助けてあげたいといつも思っているのです。

 
だから、無意識の世界とのコンタクトに成功すると、必ず協力を得る
ことができるのです。と、本では断言しております。

 
無意識の世界との関係を結ぶのは「インナーCEO」の役目で、インナーCEOは、あなたの一部であり、心の奥の偉大な協力者なのです。
 
 
インナーCEOは、見えないネットワークに対し検索エンジンを使い、いろいろなメッセージをあなたに届けてくれるようになるのです。

 
つまり、このインナーCEOとの交信がうまくいくようになった者こそ、成功への鍵を握るのです。

 
六徳⇒虚空⇒清浄⇒阿頼耶⇒阿摩羅⇒涅槃寂静の奥義の中で、

 
インナーCEOは、阿頼耶識であり、インターネットよりさらに巨大で無限の力を備えている強力なツールとは、五次元に在る、阿摩羅識であり、アカシック・レコードなのです。
 
 
この奥義を常に意識して、要望書を書くことをお勧めします。
 


運命の扉をひらく「五次元の超越意識」

   1000年の封印が解かれた偉大な奥義


 (奇跡を起こす夢の願望達成法!)