「心」の問題が大切であることに M614

「心」の問題が大切であることに


                                • 投稿より--------------

ビジネスの天恵シートでお願いします。


応募が殺到しているところお手数をおかけしますが、インナーCEOの命名サービスをお願いいたします。


以前、ホームページ制作の事業を始めたばかりで、軌道に乗らず電話で指導いただいたものです。


その節は大変お世話になりました。


実は、そのころ、今後どのような方向で事業を進めるべきかアカシックテストで調べたところ、制作を受注することには、反対に回っていました。


そして、ポータルサイトの運営で広告収入を上げるということには、
右回りで回っていたのです。


しかし、当時はそのサイトもはじめたばかりで、1日に15人くらいしか
訪問者もなく私自身が、その結果をどうしても信じることができずに
いました。


一応サイトの方は、適当に更新などもしていましたが、1年以上、
ほぼほったらかし状態でした。


ところが、ここ最近、検索エンジンでの順位がぐんぐん上がり、
1ヶ月のページビューは10万に手が届くほどに成長しました。


本当にアカシックテストの結果が実現しそうな感じになってきて、驚いています。



                            • 解説-------------


有難うございました。


>一応サイトの方は、適当に更新などもしていましたが、1年以上、
>ほぼほったらかし状態でした。


>ところが、ここ最近、検索エンジンでの順位がぐんぐん上がり、
>1ヶ月のページビューは10万に手が届くほどに成長しました。

 
外への働きかけは、そんなに変わっていないのに、1年以上も
経って、1ヶ月のページビューは10万に手が届くほどに成長するという
現象は、驚くばかりだと思いますが・・・・。

 
これには理由がはっきりとあります。

 
疑いの心が一つもなくなり、どんどん心を開いてくると、高い意識レベルに変容し、さらに、良い現象が起きる事と思います。

 
狭い科学的知識での批判や猜疑心は、心をどんどん狭くして、運気が下がり、失敗、病気、などが待っているだけです。

 
大多数の現代人を見ればわかります。心を閉じた狭い囲いの中で、
一生懸命に、不幸を追い求めているのです。

 
心を開くことにより、有り得ないシンクロや奇跡の現象が起きるのです。

 
現代人のほとんどの人は100人中99人、つまり99%の人は、受けつけない!と思います。

ここに書いていることは、有り得ないことですし、どうせだましているに違いない!と、99%の人が思うことでしょう。

 
世間一般の常識からは、かけ離れた概念なので、無理もありませんが、1年か2年前に読んで、その時は受けつけなかったけれども、再度読んだら共感できるようになりました!と、このような購読者も多く、その人のその時の心の状態やタイミングにも多分に影響されると思います。

 
1ヶ月のページビューは10万に手が届くほどに成長した、不思議な現象は、1年以上も読んで、心を開いたからだと思います。

 
心・技・体で、1年以上、 ほぼほったらかし状態ですから「技」には変化はなく、「体」にも変化はありません。大きく変わったの「心」だと思います。


インターネットでの技術的なことは、一切触れておりません。多くの人は、「技」には触れていないので、「なんじゃこれ?」と見向きもしないのです。

 
サイトを運営する人にとっては、つまらない!と思いますが、「心」こそが一番大切なのだ!と、気づいた人には、継続して読んでくれて、この方のような不思議な現象が起きるのです。
 
 
ところで、戦後60年間で、西洋の資本主義に洗脳されて、心・技・体の、「技」ばかりを追うのが、現代人の習性になっています。

 
「心」は見えないので、表面に見える「技」と「体」を優先して、「心」をないがしろにしてきたのです。

 
心・技・体を最も尊ば無ければならない国技の相撲でも、技・体ばかりが優先されて、「心」がないがしろにされております。

 
あれだけ屈強で、力のある相撲協会の看板を張ってきた横綱が、
肝心の「心」が育っていないばかりに、考えられない状況を招いて、
連日マスコミが、その稚拙ぶりを報道しております。

 
まるで、聞き分けのない5歳児の駄々っ子の振る舞いのようです。

 
現代社会では、登校拒否に、閉じこもり、そして、うつ病の大人などが、ますます増える一方ですが、この横綱と同じく、「心」が育っていないために招いている現象なのです。

 
戦後60年間で、西洋の資本主義に洗脳されて、「心」なんて、そんなに大げさに考えなくても・・・。

 
「技」さえあれば、力さえあれば、「お金」さえあれば、「心」なんて、関係ない!と、99%の人が当たり前の考えになっているのです。

 
心・技・体を最も尊ばなければならない日本の国技の相撲で、頂点を
極めた横綱が「心」の問題で、大騒ぎになっていることを本人が気づかなければならないのに、気づいていないのです。

 
多くの日本人も「心」の問題が大切であることに気づいていないのですから、同じです。

 
天は、モンゴルの青年が、将来横綱になることを知っていて、現在起こっている現象も事前に知っていて、朝青龍という、龍の付く名を
つけたのかも知れません。

 
現代の一億人の日本人の警鐘のために、重大なメッセージを与える
ために、私達に気づきを与えるために、天が仕組んだ事のように思えてなりません。

  
たとえ、天が仕組んだワナだとしても、朝青龍の心がしっかり育って
いれば、このような事態にはならなかったのです。

  
落とし穴は、私達の目の前にも、いたるところにあります。

 
朝青龍と名の付いた横綱が、「浅はかの傷を負った龍」=浅傷龍で終わるのか?それとも、誰かが、導いてあげて、立派な青龍の名に恥ない大横綱になるのか、すべては「心」の問題なのです。

 
インナーCEOの命名には、時間がかかりますが、アカシック・テストと併用すれば、益々面白い展開になります。

 
心が開き、意識が心の奥に向けば、ますますページビューが増えます。有難う御座いました。




                        • 投稿より----------------

私の光の現れ方は、いつも頭上か眉間の目線辺りなので、正しいかは別としても、六徳⇒虚空⇒清浄⇒阿頼耶⇒阿摩羅⇒涅槃寂静と自分を一体化させるイメージとして、真上から見て、右回りの渦巻きが回転しながら丹田に下りる縮小のイメージが一番良いのではないかと考え、毎日イメージしていましたが、真上から見る事が案外難しくイメージの像が出来上がりませんでした。


15日に、妖精が水面を舞うように飛び跳ねているような…、とても心地良い音色(音霊)との出会いがありました。魂に深く浸透しました。


目を閉じると、その音霊が甦って来ます。


先日の明け方に瞑想をしていた時に、なかなかできなかったイメージ像が見えました。一瞬でしたが、とても感激しました。


六徳⇒虚空⇒清浄⇒阿頼耶⇒阿摩羅⇒涅槃寂静と、毎日イメージを続けていましたら、心がみるみる清浄されていくのが、解かりました。能望も凄いですが、この奥義は凄いと思いました。



                          • 解説--------------


 
投稿有難う御座いました。
 
 
⇒阿頼耶⇒阿摩羅⇒涅槃寂静と、心の奥まで進むと次元の違うところに到達した境地になります。

 
初めはなかなかできませんが、この方のように、何日か続けると、感覚がつかめてきます。

 
瞑想という大げさなものではなく、簡単なイメージだけですから、
誰にもできます。

 
能望の実践を併用すれば 、エネルギーレベルも高まりますから、人類のすべての悩みを解決できるほどのすごいものです。

noubou2.jpg

 
このイメージを重ねて、心がみるみる清浄されると・・・・。

 
要望書を書くと、より早く、高い確率で願望が達成されます。

 
心の浄化がないまま要望書を書くのとでは、まるで違います。



運命の扉をひらく「五次元の超越意識」(奇跡を起こす夢の願望達成法!)

新教材.jpg

 
この中に、私が書いた要望書と、次の日には達成されたので、感謝の
手紙の例を掲載しております。

 
最近は、毎日達成されるので、感謝の手紙だけを書いております。

 
感謝の手紙だけを書くというのも、良い方法かも知れません。
これは、面倒な、手続きは要らないので、誰にも簡単にかけます。

 
素晴らしい投稿、有難う御座いました。