参考----「ガンは自分で治す時代がきた」

「f分の1のゆらぎ」とは、川のせせらぎや波の音、そして、シューベルトなどの音楽だけかな?と思っていたのですが・・・。

 
人が書いた絵や書、そして、手づくりのものにも自然に 「f分の1の
ゆらぎ」が入っているそうなのです。

 
少しでも機械で削ったりして精密なものに加工してしまうと、 「f分の1のゆらぎ」は、失われてしまい、機械的に大量生産された製品、
近代的なビルなどには基本的に 「f分の1のゆらぎ」は存在しないのです。
 
 
今まで、 『幸せの和』の大量生産化も考えましたが、きれいな印刷のような整ったものには、「f分の1のゆらぎ」はなくなるのですから、手書きを続けてて良かったです。

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世の中には色々な癒し系の製品がありますが、手作り以外は
「f分の1のゆらぎ」効果はない!と思ったほうがいいですね。
 
 
「f分の1のゆらぎ」は、生体のリズムと同じだとわかってきたので、
動物や植物など生体であれば、心地よくなり、長持ちしたり、成長を
促したり、生体の潜在能力が高まる!ということです。

 
「f分の1のゆらぎ」で、精神状態が安定しリラックスしてくると、
脳波がアルファー波になる事が知られていて、やすらぎを与えてくれるだけではなく、集中力・記憶力が高まり、ひらめきや創造力など、人間の潜在能力を引き出す力があるとも言われています。

 
そうなると、『幸せの和』や能望などは、今までの不思議現象を
「f分の1のゆらぎ」効果で、すべてが解明できます。

 
というより、手作りの物は、「手作りのぬくもりとか暖かみとか」
それくらいしか説明の仕方がありませんでしたが・・・。

 
手作りのものには、「f分の1のゆらぎ」効果があります!と、現代人の好む方法で、理論的にも科学的にも説明できるのです。

 
ところで、生命体は、私達の体を考えてみても、不思議なことだらけ
です。半年ですべての細胞が入れ変わっている!と、言われても、そんなことが実際に行われているのですから、驚きです。

 
再生するなら、10代の若い細胞で再生してくれれば良いのに、50代の人は、50代の、60代の人は、60代と、年齢と相応に再生されるのも不思議なことです。

 
どのような理由で、細胞の再生と死が繰返されているのか?

 
いつも、疑問に思い、そのタイミングを遺伝子に働きかければ、病気の人も、若さも調節できるように思えるのです

 
これらは、素粒子のレベルで、三次元と五次元の間を出たり入った
りという行為を瞬時に繰り替えしながら、生命の根源のレベルで、
生と死の繰り返しが行われている!と、解明できれば、説明がつきます。

 
私達も含めて、すべての生命は、素粒子のレベルになると、次元を
瞬時に行ったり来たりしているのは、確実なことになってきます。

 
私達は、能望の実践や、『幸せの和』から、素粒子のレベルよりも
さらに小さな、氣のエネルギーを体感しております。

 
ですから、心の奥のさらに奥では、高次元に通じていることが、明らかになってきます。

 
命数の奥義からだと、この仮定の信憑性がますます高まります。



                    • 投稿より------------

先生、いつも有難う御座います。


能望は実践回数に比例して、効果が現れてくるのに対して、極小の言葉は、六徳から涅槃寂静までを意識するだけでも、即効性がありますね。


                              • 解説---------------

  
適切なことばを有難う御座いました。

 
そうです。 意識をするだけでも、即効性がある!というのは、
明らかに、五次元に通じていることの証になるのです。

 
能望を唱える。 天恵シートを書き、覚える。『幸せの和』の影響下にいる。そして、命数の奥義を意識する。
 
 
これらは、すべて五次元の空間にいる時間が多くなるのです。
五次元の時間は、現在だけだから、時間の経過はないのですが、
瞬時の時間でも、五次元に到達すると、三次元では、有り得ない、
素晴らしいシンクロや奇跡が起きる条件となるのです。

 
心は深いレベルで浄化され、「大いなる自己」への接近となります。

 
この状態で、要望書を書くことをお勧めいたします。
 
 

重力波=グラヴィトン波=氣のエネルギー

 
・いわゆる気ともいわれる。その気を人が使い切ったときが寿命である。人もある運動によってグラヴィトン波を増幅させる事が出来る


・天然塩、納豆菌や味噌の麹に多量に含まれている。わら、カヤ、
麻などからもでる。


被爆者をも回復させる。健康体になるには必要不可欠なもの。


・自然豊かな環境をとりもどすにも、必要不可欠なもの。


・若さの秘訣であるmelatonine(メラトニン)の分泌を回復させる。




 
生命を尊び、豊かな自然を望み、人類の幸せを願うのは、私達の当たり前の思想だったのです。

 
人に愛を深め、人や自然に感謝を深めるのも当たり前の行為だったのです。

 
日本人が、太古の昔から当たり前のように考えてきた和の精神は、
私達に継承してくれた長年の叡智なのです。

 
空海が、縄文の人々の思想が本来の日本人の精神である!と言っていたのは、縄文の人々は、理想的な現実を招く、五次元に通じていたからだと思います。