シンクロトロン M824

シンクロトロン



加速器を調べていたら、「シンクロトロン」という言葉が出てきました。

 
加速器サイクロトロンしか頭になかったので、「シンクロトロン」とはシンクロ現象のシンクロと同じなので、親近感を持ちました。
 
 
「シンクロトロン」=円形の加速器のことです。

  
加速器といえば、スイスのジュネーブ郊外に総工費3500億円をかけて建設をすすめている、リサ・ランドール博士の説明の時に紹介した加速器の情報が気になります。

 
これは、地下50mから175mの所に掘られた直径3.8m、円周約27kmの
トンネルの中に設置された超高エネルギーの素粒子衝突型加速器
なるそうです。

 
水素の原子核をつくる陽子を複数、超加速で走らせて衝突させ、
衝突で飛び散った素粒子の動きを観測します。

 
リサ・ランドール博士によると、衝突で粉々になった素粒子
破片は、ある確率で姿を消すことが予想されています。

 
本来消えるはずの無い粒子が姿を消すことが確認された場合、
粒子の姿を消した先が、5次元空間であると考えられており、これが
成功すると、博士の理論を裏づけるものとして、世界中から注目を
集めるのです。

 
ところで、加速器とは素粒子にエネルギ−を与える機械です。
総工費3500億円もかけなくても、素粒子にエネルギ−を与えるものが
あります。
 
 
それは、命数の奥義です。

  
この命数の奥義をイメージしただけで、神経細胞がつながるとか、
視力が良くなるとか、これらは、素粒子にエネルギーを与えて、
素粒子⇒原子⇒分子⇒遺伝子⇒細胞と、エネルギーを送り、神経細胞の働きを促進させたのです。

 
ですから、ミクロのレベルで、つながり難いものがつながり易くなる
のです。

  
遺伝子にスイッチが入り、OFFからONになりますから、自分が望んでいることは、望み通りになります

 
もちろん頭の回転も、運命の好転も、ミクロの世界で、今までつながっていなかったものがつながるのですから、可能となるのです。

 
思いや、思考のエネルギーもミクロの世界ですから、エネルギーを
強めて加速すれば、思いのままになるようにつながるのです。

 
ですから、命数の奥義は素粒子にエネルギ−を与える加速器のような働きをするのです。

 


円形加速器=「シンクロトロン」の説明



円形加速器は、ドーナツ型のリングの中に電子や陽子などを閉じこめて、電磁石の力でエネルギーを与え、光速近くまで加速させる装置だ。

 
この加速器の中で、電子や陽電子などを衝突させると、さまざまな
素粒子を作り出すことができる。それまで素粒子は、地球に降り注ぐ
宇宙線を観測して探していたが、これを人工的に作ることができる
ようになったのだ。

 
これにより、数十種類の素粒子ハドロンが発見された。しかし、
こんなに多く発見されると、これらを全部基本の粒子、素粒子と呼んでいいのか怪しくなる。


元素が、それぞれまったく別の物質ではなく、陽子と中性子、電子の組み合わせの違いであったように、ハドロンも、もっと究極の素粒子の組み合わせでできているのではないかと考えられた。

 
アメリカの物理学者ゲルマンとツヴァイクは、1964年に別々に究極の
素粒子クォーク」のモデルを発表し、アップ(u)、ダウン(d)、ストレンジ (s)の
3つの種類
を考えた。


現在、クォークは、この 3つの他にも、チャーム(c)、ボトム(b)、トップ(t)が加わって、合計6種類が確認されている。

 
究極の素粒子クォーク」は、アップ(u)、ダウン(d)、ストレンジ (s)、チャーム(c)、ボトム(b)、トップ(t)の合計6種類が確認されているそうですが・・・。
 
 
六徳⇒虚空⇒清浄⇒阿頼耶⇒阿摩羅⇒涅槃寂静も、6個です。

 
素粒子やシンクロトロンですから、今は、全く関係がないようの思えても近い将来、この奥義の真相が解明されると思います。

 
現在のところは、10人くらいの人達が、この命数をイメージすると、
高い氣のエネルギーが出ると、一様に言っていること。

  
阿頼耶⇒阿摩羅⇒涅槃寂静の中の二つは、高次元との行き来をし
ていること。 涅槃寂静に関しては、五次元以上の高次元にあること。

 
これは文献からも、 アカシック・テストでも確認できます。

 
リサ・ランドール博士によると、衝突で粉々になった素粒子の破片は、
ある確率で姿を消すことが予想されています。

 
本来消えるはずの無い粒子が姿を消すことが確認された場合、
粒子の姿を消した先が、5次元空間であると考えられており、これが
成功すると、博士の理論を裏づけるものとして、世界中から注目を集めるのです。 
 

命数の奥義は、シンクロトロンどころか、五次元のエネルギーを三次元に加速させるミラクルトロンなのです。




私達、日本人には、遠い昔から、素晴らしい氣のエネルギーが与えられているのです。

 
元氣 勇氣 活氣 やる氣 本氣  意気 人氣  運氣 陽氣 

根氣 和氣 真氣 善の氣 美の氣 生氣 精氣、 感謝の氣 

至福の氣 禄の氣、長寿の氣 愉氣 治癒の氣 快氣 若返りの氣 

英氣 才氣 士氣、 覇氣 心氣 神氣  愛の氣  慈愛の氣  

癒しの氣 智慧の氣 浩然の氣 思いやりの氣  慰めの氣

労(いた)わりの氣 達成の氣 財運の氣  繁盛の氣 予知の氣

香氣 発氣 氣迫 氣品 氣づき 氣配り 氣乗り 気丈 

頭脳明晰の氣 視力向上の氣 鎮痛の氣 


氣のエネルギーは、次元を超越して自由に行き来できます。

 
こんな宝の山を、現代人の多くの人は、無視しているだけですから、
残念なことです。

 
無視はせずに、意識するだけでも、違ってくると思います。

 
五次元のエネルギーを三次元に加速させる命数の奥義のミラクルトロンで、加速させれば、上記の氣のエネルギーが自分の思いのままになるのです。