ガソリンが高騰 M574

ガソリンが高騰



ガソリンが高騰してと、新聞に載っていました。

 
この現象は、ネガティブに考えないで、ポジティブに考えて、
真剣に能望を唱えなさい!とのメッセージとして受け止めることに
しました。

 
一連の物価の上昇は、人間のエゴが招いている人災です。
災害のようなものです。

 
変革の時代ですから、これからもこのような災難がますます
来ることが予想されます。

 
災害に対処できるのは「能望」です。
 
 
気休めではなくて、実際に、運転中に能望を唱えると20%〜30%も
燃費が良くなるという体験談もあります。燃費の向上ばかりでなく、プラスアルファの効果が期待できます。ですから、他の物価の上昇にも、気づきの高まりにも、運気の上昇にも、貢献してくれます。

 
危機的な現象を、能望の実践で絶好のチャンスに変えるのです。

 
このすべての源流は、能望の実践ですから、さらなるエネルギーの高まりのためにも、ガソリンの高騰ばかりでなく、様々な現象に対処するためにも、天からのメッセージだと思います。

 
最近、読まれた人にとっては、「燃費の向上」に関しては「はぁ!?」と、意味不明だと思います。

 
私も、最初は驚きましたから、無理もありません。

 
これは波動が作用している現象ですから、3次元の世界では理解は
難しいと思います。実際に試してみて、燃費が良くなり、はじめて実感できるものです。

 
以前、2006年にも掲載した記憶がありますが、ガソリンの高騰ばかりでなく、様々な現象に対処するためにも参考になりますので、紹介いたします。


                    • 2006年度 春掲載--------------

能望を唱えただけで燃費が向上!!

 
先日の土曜日の電話相談で、能望を79万回唱えられた方
から、報告があったのですが、自動車内で能望を唱えただけで
燃費が向上しているとのことでした。!!

 
その方は、軽トラックに乗られているそうですが、しっかりと
データを記録されていて、今まで、リッター12キロだったのが、
14、8キロになったそうです。

 
23.3%の燃費の向上という事になります。

 
23%とは、驚きです。人類を救う歴史的な超奇跡が起きた!!
という、驚きです。

 
この方は、実際に、能望を唱えるだけでの燃費の計測をして下さった
のですから、素晴らしい情報としか言いようがありません。

 
この方は、コーヒーに3回能望を唱えると、味が変るとも言って
おられました。早速試して見ましたが、なるほど、納得しました。

 
水の分子のクラスターが小さくなるとか、江本さんの水の結晶写真についても詳しく冷静に分析されて、話してくれました。

 
江本さんの本には、真言宗のお坊さんが、汚れた湖の前で、真言を唱えると、湖の汚れた水が見る見るきれいになり・・・。


水は一瞬に情報を読みとります。意識レベルの高い波動を
一瞬で読み取り、水の分子の構造も変化します。


noubou1.jpg
 
 
能望の波動は、松果体の振動も促がしますが、体内の細胞内の
水分にも働きかけ、奇跡の水と同じような細胞の活性化も促がします。

 
sikisi_9zuryu.jpg

考えて見れば、『幸せの和』の意識レベルは890で、能望は930以上もあります。

 
『幸せの和』にも最近マイナスイオン効果が最高レベルの原材料も
加わり、燃費の効果を、現在実験中なのですが、能望だけの効果は、
思ってもいなかったので、とても新鮮でうれしい驚きでした。

 
能望を唱えれば、視界が良くなったり、前の車の運転手の心理が
読めたりと、運転していて、事故の防止にはものすごく役立ちましたが、燃費のことまでは、気づきませんでした。

 
肝心な事に、早く気づきなさい!とアドバイスを頂き、大いなる
気づきと言うか、望ましい未来からの贈り物を頂いたような気がして
本当に素晴らしい情報に感謝しています。

 
能望の波動が伝わると、当然のことながら、ガソリンも軽油も灯油も、分子は細分化され、完全燃焼に近くなり、燃費の効率が良くなるのはマイナスイオンの効果からも明らかなことです。

 
能望の振動のエネルギーが、自動車の車内に蓄積され、それが
電気系統やエンジン、そして燃料にも伝わり、分子が小さくなったり、電気系統のエネルギー効率が良くなったり、相乗効果が起きて、燃費の向上に結びついているのです。

 
骨伝導の原理にも似ています。

 
自動車も、空気中に毒をばら撒いています。能望や幸せの和は
その毒を限りなく無毒化し、車の性能も高めるのです。

 
国家レベルの取り組みで、専門家や大学教授が、莫大な資金を投入し、いくら智慧を絞っても、エネルギー問題や、CO2の削減や排気ガスの問題は遅々として進みません。

 
自動車会社の研究員達は、、あと、1%の燃費向上の数値を上げる
ために、たった1%のために、血眼になって日夜、悪戦苦闘しているの
です。

 
この様な大手自動車会社の一流大学出身の研究員達は、全世界で、
何百人いるのか知りませんが、これを読まれたら、「なにが23%だ!ふざけるな!」と、激怒されると思います。

 
最近、開通した、秋葉原と筑波間を45分間で結ぶ“つくばエクスプレス”という高速鉄道があります。筑波大学には、“高エネルギー加速器”というのがあり、世界中から研究者が集まっています。

 
一般の人には、何をやっているのか意味不明だと思いますが、
この加速器があるために、この高速鉄道ができたような気がします。

 
高エネルギー物理学(=素粒子物理学)は、物質の究極的構成要素
(素粒子)は何か、その間に働く力の基本法則は何かという、人類が
知的活動を開始して以来の根源的問いを追及する学問である。

 
と、いう20年くらい先に実用化されるような学問で、素粒子
大掛かりな加速器で加速させて、その反応を見ているのです。

 
ここで、世界中から集まっている最先端の素粒子物理学を研究し
ている人達なら、これを読めば、なるほど!とうなずいてくれると思います。

 
23%の燃費の向上の情報を教えてくれた方が、言っておりましたが、
知り合いの真言宗のお坊さんに教えても、信じてくれないそうです。

                                                                              • -