リーキーガットシンドローム M674−2

リーキーガットシンドローム


                • 「腸」についてのHPより---------

 
まず、なぞなぞから。


慢性的な肩凝りや疲労感、肌荒れ、アトピー、リウマチ、大腸ガン、
心筋梗塞子宮内膜症、痴呆症に共通するものは何か。


何の脈絡もないようなこれらの不調や病気が、実は一つの臓器の
不調が原因だとしたら……。その臓器が「腸」だ。


リーキーガットシンドローム」という言葉をご存じだろうか。
直訳すると、「腸の漏れ症候群」。日米の医師や栄養学者の一部が
指摘し始めている“病名” だ。腸壁を覆う粘膜が何らかの原因で
“破 れ”、腸内で発生した毒素や腸内の細菌が体内に漏れ出す。


このため体内で自家中毒を起こしたり、肝臓や腸の解毒機能が
落ちて外部からの毒素にやられる。その結果、様々な病気になる
のではないか。


この仮説は、例えば米国の栄養学者ジェフリー・ブランド博士が
著書『20日間で若返る』(ダイヤモンド社)で指摘している。


米国で最も著名な自然療法医のレオ・ギャランド博士も、
「リウマチ患者の発症部位からしばしば腸内細菌の破片が見つかる」とし、リーキーガット症候群説を支持する。


日本でも、例えば甲田医院(大阪府八尾市)の甲田光雄院長は、
「腸粘膜の障害部位からアレルゲンが体内に侵入してくる結果、
アトピー発症の原因となる」と同様の説を唱える。


                                                                                                                • -


逆説的に、説明しておりますが、腸が正常に働けば、慢性的な肩凝りや疲労感、肌荒れ、アトピー、リウマチ、大腸ガン、心筋梗塞子宮内膜症、痴呆症などが、起きない!ということです。

 スパイラルシート.jpg
 
さらに、降龍・昇龍で、エネルギーを送り、パワーアップを図れば、
すべてのスパイラルシート通りの働きをするのです。
 
 
1500兆のDNAの渦巻きを意識して、息をゆっくり吐きながら、手を体の
10cmくらい手前で、右回転で回しながら丹田の奥の涅槃寂静まで
下げて行くだけでも、1500兆のDNAに何らかの影響を与えることになります。

 
人間はお腹が痛くなると無意識に、お腹に手を当てて右に回ますが、
これは、おまじないでも、なんでもなく、100兆の腸内細菌に、1500兆のDNAの渦巻きに氣のエネルギーを送っていたのです。

 
太っている人、病気がちの人、元気のない人、慢性的な肩凝りや
疲労感、肌荒れ、アトピー、リウマチ・・・と、これらの人の100兆の腸内細菌は、活性化していなかった!のです。

 
体の10cm〜20cmくらい手前のところには、エネルギーの層があり
ますから、直接触れるよりも、より、1500兆のDNAにエネルギーを送れることになります。

 
体の周りには何層もエネルギーの層がありますので、両手を開いて、
ぐるっと一回りしてもエネルギーの層をたどることになります。

 
ネガティブな波動は、流れに逆らっていて、ばらばらで、まとまりがありません。パワーが分散して、力が発揮できないのです。

 
ポジティブな波動は、流れに沿ってパワーをひとつに統合します。創造的なエネルギーは、ひとつにするから生まれるのです。

 
スパイラルシートは、バラバラに波打っているこれらの層を統一することにもなります。修復して、方向性を統合するのです。

スパイラルシート.jpg
 

そして、1500兆のDNAのエネルギーを自分の思いのままに味方に
つけるのです。
 

どんどん奇跡を起こしてください。