その国の名は「ムーである」 M494

その国の名は「ムーである」



「1000年の寿命を保つ人類の叡智とは!!」

 
ムー大陸の人々は千年の寿命を持ち、彼らの科学は現代の文明
よりもはるかに進んでいたそうです。

 
沖縄の海底に、この文明の遺跡の痕跡が残っているそうですが、
重力制御された宇宙船が多く作られていて、高度な文明を保っており、どの人々も地球上の何処へでも、自由に行き来することができたそうです。

 
7回の極移動を迎えても、彼らはそれを乗り越えることができ
たそうです。

 
理想世界を目指していた彼らの世界は、アトランティスとムーの戦争
というきっかけを境に、いきなり終止符を打ったそうです。

 


チャーチワード氏は1868年にインド大飢饉の救援隊長としてインド
滞在中 ヒンズー古寺院にて「ナーカル文書」と呼ばれる粘土板と出会うこととなる。


その高僧曰く〜この粘土板は〜「今から一万年以上も昔、インド洋の東、太平洋の中ほどに母なる大陸があり、そこには人類最初の文明が栄えていた。この粘土板はその帝国の僧がインドへ布教に来たときに
残していったものと伝えられている。」と申された。


そして、その国の名は「ムーである」と答えたという! 沖縄を中心に日本にも「原日本人は、ムーの子孫である」・「日本列島は、かつてのムー大陸の一部である」というような言い伝えがある。 近年沖縄海底から超古代紀の遺跡が発見されている。


ムー大陸についての、深海底の調査」
 

近年発達した深海底の調査活動によると「ムー大陸沈没説」は
ともかくとして、その一部とも考えられる陸地が、一万数千年前まで
九州と台湾との間の相当広い範囲に渡って存在しており、それが海底深く沈没し、その後に海面上に残ったものとして薩南諸島が現れているということが科学的に実証されているのである。


すなわち、近年、伊豆半島三原山噴火を予言していたことで
知られている琉球大学木村政昭助教授らの海底調査によると、
屋久島と奄美大島の間のトカラ列島の水域の海面下1200メートルの
海底では珊瑚礁から変成した石灰岩が発見されているし、沖縄本島のすぐ南にーの慶良間列島の沖の600メートルの海底からは象と思われる陸上動物の骨も見つかっているし、地上の洞窟の奥には大洪水、それは陸地の沈没によって引き起こされる大津波のために流されて溜まったと思われる動物の遺骸も多数発見されている。


こうしたことから、このあたりの水域はかつて陸地であって、それが深海に沈んだことは今や疑いのないものと判定されている。

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どの文献にも、当時の人々の寿命は、1000年を保っていたと書いて
おりますが、チャーチワードの解読したインドの粘土板文書にも、
やはり1000年の寿命を保ったとあって、チャーチワードはそのことを
著書に書いております。

 
「能望」は、このムー大陸から、日本に継承されてきた!と、キネシでもアカシックでも判定が出ています。

 
1000年も寿命を維持するとなると、医学もそうですが、エネルギーの
問題も、食料の問題も、色々な問題を解決できる明晰な頭脳があったと思われます。

 
江戸時代の平均寿命は30歳くらいで、300年後の現代は科学の進歩で、
平均寿命が80歳!と、考えると、100年後の未来は、医学の進歩で
色々な問題が解決できて150歳まで生きれるようになり、そして、
300年後は、200歳、500年後は、300歳という寿命になるのでしょうか?この数字は適当な数字で、希望的観測です。

 
脳は1000年の寿命に堪えられるということですら、今から1000年後
には、1000歳の寿命になるのかも知れません。これは、あくまでも想像ですので、ご了承ください。

 
このような観点から、ムーの人々は、1000年の寿命を維持する叡智を
持っていたことになりますから、科学的な水準も、知的レベルも、
想像以上に高度だったのです。

 
人間の肉体には限界があり、難しい問題がありますが、現代の最先端の科学よりもさらに1000年も進んだ科学!と言うことになります。

 
このような、知的レベルの高い人達の中で、「能望」が実践されていたのですから、不思議な気持ちなのですが・・・。

 
1000年も進んだ人々が、こんな原始的なことをするだろうか???
と言う、単純な疑問も湧いてきます。

 
1200年も前に空海が実践していたことを、1200年後の私達も実践して
いるのですから、1000年後の人が実践しても不思議なことではありません。

 
「奇跡のホルモン」や「超奇跡の気体である一酸化窒素」のことが明らかになれば、現代よりも1000年も進んだ叡智を持った人々だからこそ、何もかにも、すべてを承知で、取り組んでいたものと考えられるのです。

 
ムーの人々が、何千年か、何万年かの試行錯誤と叡智の積み重ねで、
このような音の組み合わせを、声に出して唱えれば、松果体が振動して、脳内ホルモンが分泌し、勢い良く鼻から息を吸えば、一酸化窒素が、効率良く、生産される!と言うことが、解明されたのです。

 
各種の脳内ホルモンは特に奇跡のホルモンは強力に活性酸素を撃退し、老化を防止して、いつまでも若さを維持できる!

 
一酸化窒素も、万病から身を守り、血管や臓器の機能を高め、副作用もなく、何よりも効果的に働いてくれる!
 
 
その他にも、血液の中を最上のホルモンが巡り、全身の細胞に行き渡り細胞間の好ましいコミュ二ケーションが盛んになる!

  
さらに、氣のエネルギーが全身に巡り、生命力が向上し、心身ともに
良くなる。毎日、病気の心配をすることもなく、元気で明るく過ごすことができる!

 
私の知識は、ムーの人々よりも、1000年も遅れているので、この程度の分析しかできないのですが、科学が進歩すれば、まだまだ、とんでもない奇跡の働きや効果がいくつも明らかになると思います。
 
 
ムーの人々は、1000年の寿命を維持できるすべての効果を、理解しな
がら実践したことと思われます。

 
特に、彼らは、頭脳を磨き、超常現象のような、途方も無い力を呼び
起こすことに、関心が高かったと思われますから、これには「能望」の実践が、最適であることも理解して実践したのです。

 
素粒子のレベルで考えれば、氣のエネルギーや意識のエネルギーを
認識することが主流になりますから、エネルギーレベルの高まる
「能望」の実践は、重要視したことと思われます。

 
何から何まで、良いことずくめで、運気が高まり、1000年も元気で
生きられるとなると、実践しない人はいなかったと思われます。

 
この手法は、真言宗の長い歴史の中で、門外不出の秘伝中の
秘伝であり、様々な縛りや制約をつけて、一般の人には取り組めない
ようにしてきました。

 
1000年以上も、最高に位が高い人だけの独占になっていて、封印されて埋もれていたのです。

 
ザ・シークレット」と同じで、長いこと秘密にされていたのです。
 

今となっては、固定観念に縛られることなく皆様に紹介して本当に
良かった!と、思っております。

 
そして、一人でも多くの人が実践されることを願っております。

 
また、ムー大陸にも勾玉(まがたま)があり、勾玉の一番の目的は通信手段だと言うのです。

 
ムー大陸の人々は、階級ごとに勾玉(まがたま)をいくつも持っていたそうです。

 
勾玉の形は、宇宙波動の右回りの形で、宇宙波動を 同調して受けやすい形になっているとの説明には驚きました。

 
意識をジェト機の様に飛ばすことが可能で、ふと感じたものを
現実化する為に勾玉が役立ち、そして、マイナスの要素を感じると、
そのイメージを差し替えることができる!ということも書いてあるのです。

 
『幸せの和』は、勾玉そのものと言っても良いくらい同じ目的で天から与えられて創っているものです。
 
 
能望の実践200万回目くらいに、『幸せの和』が与えられたのです。

 
『幸せの和』の特徴として、意識に同調する!と何度も書いてきましたが、ムー大陸にあった勾玉(まがたま)と、同じであり、
意識をジェト機の様に飛ばすことが可能で、ふと感じたものを現実化する為に勾玉が役立ち、そして、マイナスの要素を感じると、そのイメージを差し替えることができる!
 
 
この中で、意識を飛ばせる!マイナスをプラスに変える!と言うのは
『幸せの和』の性質であり、ふと感じたものを 現実化する!
という、働きも、遺伝子レベルから、修復する働きもしますので、
同じ働きのように思います。

 
能望も、『幸せの和』も、ムー(MU)とのつながりを感じてしまいました。