時間がずれて三時元でも現実化 M694-2

時間がずれて三時元でも現実化



スパイラルで、誰もが幸福感に至る、五つの理由を挙げてみます。

 
1、第4チャクラから第2チャクラに連動したオーラに、自分の意識のエネルギーを与えて、オーラの乱れを修復していることです。オーラのエネルギーもチャクラに同調して回転しています。オーラは、心の働きとも対応しているので、傷ついたり、穴が開いたり、常にダメージを受けていると思われます。
 
血の巡りと同じく、エネルギーの巡りが滞り、エネルギーが閉ざされ
停滞しているところもあります。

思い悩む心の傷や病気の兆候などが、私達の体の周りを覆っている
エネルギーのフィールドに、ゆがんだ傷として現れます。

バーバラ・ブレナンの25年以上のヒューマン・エネルギー・フィールドの実践・指導からもわかっています。

第4チャクラは心臓のところにあり、「魂の座」とも呼ばれており、願望の実現化に重要な役目を担っているそうです。
 
第4チャクラから第2チャクラは、「魂の座」から丹田までの
重要なラインですから、この間のエネルギーの調整に、降龍、昇龍と
龍のパワーが活躍するのですから、ぴったりの役になります。

この叡智は日月神事の叡智であり、天が教えてくれたものだと思われます。

 
2、体内に宿る100兆の生命のエネルギーとの共鳴です。
これは、第2チャクラ=臍下丹田の奥から放射されるエネルギーが
100兆の生命体の働きを促進しているようです。


3、臍下丹田(氣の海)への意識のエネルギーの集中が、すべてのチャクラを活性化させます。臍下丹田は、オーラやチャクラよりも高い次元にあります。臍下丹田は、地球の核からのエネルギー(龍脈)や、松果体、そして、頭上1メートルの位置にある宇宙につながる頭頂のオーラにも連動しております。

 
4、丹田呼気による、体内への通常の5倍以上の酸素の供給です。酸欠状態の細胞に、酸素が行き渡りますから、60兆の細胞が活き活きと喜び、元気になります。60兆の細胞間のコミュ二ケーションが、すべての細胞のエネルギーが一つにつながることが、望ましき遺伝子をONにするのです。さらに、超奇跡の気体=一酸化窒素の体内生産が増えて、素晴らしい体調に短時間に導きます。
 
 
5、次元の超越です。五次元空間と三次元空間との往復になります。
バーバラ・ブレナンの大学(フロリダ州公認)の研究にもあるように、「ヒューマン・エネルギー・フィールドで起きた事は肉体に現われてきます。」ヒューマン・エネルギー・フィールドとは、オーラのことです。オーラと、肉体との次元の差がある!と言うことです。同じ次元であれば、時間の差は生じないはずです。

 
ですから、エネルギー・フィールドのアンバランスや歪みは最終的に身体に病気として現れるのです。その為、このフィールドの歪みを癒す事は、身体を癒す事に繋がっていくのです

 
つまり、五次元空間での原因の世界では、三次元で自分が思考した
ことは、現象として、五次元で同時に起きていると言うことです。

 
三次元で思ったことは、高次元では、同時に起こっているのです。

 
望ましきことも、望ましくないことも、考えた瞬間に、その現象が同時に起きているのです。

 
目の前にある七層のオーラの次元を肉体の次元とか心の次元とか
魂の次元とか言われていて、それぞれ次元が違うのです。

 
自分のネガティブな思考で、次元が違うオーラも傷ついてしまうのですから、意識は次元を超越することもわかり、起きる現象も時間がずれて後になってから肉体の次元に影響を及ぼすことになるのです。

 
三次元で思う⇒高次元では同時に現実化される⇒時間がずれて三時元でも現実化する。
  
 
三次元で思っても、現実化しない時もある!それは、周波数が合っていないから!周波数を合わすには感情が大切!マイナスの現象なら、周波数が合っているので、思えばほぼ100%現実化する。
 
 
望ましくないマイナスの現象は四次元で、望ましきことは五次元で
起きているように思われます。

 
五次元空間では、願いが必ず叶えられるので 、悩みや疑い・怒り・不安がないのです。いつも、心地の良い 幸せの気分の状態でいられるのです。

 
三次元でも、望ましき物や現象が得られて、願いが叶えられるの時は、誰もが、心地の良い幸せの気分になっていので、五次元空間と同じ感情になります。

 
その反対に、願い事が叶わなくて、マイナスの現象が起きている時は、誰もが、不安や悩み、恨みの不幸な感情になります。
 
 
ですから、多くの人が、いつでもどこでも元気になり、心地の良い
気分になることが一番大切なことなのです。