ガンは35度を好む M794-2

ガンは35度を好む



感謝の念が深く、絶望的な病気から快復されて、エネルギーに満ち溢れている塾生からの投稿を紹介します。

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こんばん和。○○です。


森羅万象に感謝!有り難う御座います。


インフルエンザの流行が記録的な早さだそうです。


毎年、12月中旬くらいに予防接種をしていたのですが、今年は、流行が早いらしいということで、11月24日に受けました。


注射の前に、久々に体温を測りましたところ37度でした。


ある程度の健康的体温の上昇は予測していましたが、低体温だった私が嘘のように、今ではエネルギーに満ち溢れています。


例年、予防接種の日は体調を整え、注射の後も安静を心がけ、
それはそれは神経を遣ってきました。


注射をすると、体内に異物でも入ったような違和感で、胃は不快になり、腕は痒みを伴い赤く腫れあがり、治るまで数日はかかっていました。ところが、今年はぜんぜん何ともありません。


今、腕を触っても、ぜんぜん痛みすらありません。それに、今年は注射前に神経過敏になることもありませんでした。


昨年までとぜんぜん違う、精神的・肉体的、嬉しい変化に驚いています!!


ミクロの命数の実践によって、体質もスパイラルに変わりました。有り難う御座いました。

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投稿有り難う御座いました。


>注射の前に、久々に体温を測りましたところ37度でした。

 
実は、私も体温が37度です。冬でもストーブをつけてもすぐに
熱くなり、一人でいる時は、すぐに消してしまいます。

 
手足はいつも暖かく、冬はいいのですが、夏は困ります。

 
今は、スパイラルで色々試しておりますので、体温は高めになって
おりますが、体温の上昇と幸せ感も関連しているようです。

 
考えてみると、体調が悪いときは体温が1度くらい下がった時の
ようです。
 
 
冷えよりも、ぽかぽかのほうが、あらゆる面で良い様です。

 
酵素の働きは、36、5度以上で活発になり、内臓の温度は、37度を
保っているのですから、通常でも36、5度以上が理想的のようです。

 
以前にも、低体温について取り上げましたが、低体温の人が増えているのは、10年前からのようです。

 
体温を上げれば、ガンや様々な病気にかからない体になるので、
この観点からも、体温の考察は注目に値すると思われます。

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36、6℃

健康な人の基礎体温身体細胞の新陳代謝が活発で、健康で活動的、免疫力も高く、ほとんど病気をしない状態を保つ。


35、5℃

低体温自律神経失調症で排泄機能低下や、アレルギー体質など新陳代謝が不活発。遺伝子の誤作動が多くガン体質といえる。ガンは35度を好む。


34℃

生死の境、海難救助で救出後、生命回復ができるかを判断する体温。
自分で自分の体を自由に動かす事ができない体温。


33℃

死の入り口。山で遭難し、幻覚が出てくる体温。死が目前です。


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ガン細胞は低体温を好むそうです。特に35℃を最も好むそうなので、体温が35度の低体温の人は、『幸せの和』の生体エネルギー活性マットやスパイラルシートで、エネルギーレベルを高めて体温を上げてください。


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>ある程度の健康的体温の上昇は予測していましたが、
>低体温だった私が嘘のように、今ではエネルギーに満ち溢れて
>います。

 
この方は能望の実践を100万回以上されて、感謝の念が深い方です。


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この方のように、低体温だった人が、エネルギーに満ち溢れた病気
知らずの体になるのですから、すごい事だと思います。

 
体温という測定できる数値で、エネルギーレベルの上昇がわかるの
ですから、能望の実践の証になります。素晴らしいことです。


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この方は、能望の実践『幸せの和』 ⇒天恵シート⇒スパイラルシートと、いち早く取り組まれている方ですから、エネルギーレベルも相当に高くなっていると思われます。


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手が温かい人は新陳代謝が活発で血液の流れが良く、身体中の細胞が活性化していて、免疫力も活発化しているそうです。


「風邪は万病の元」と言われているように、風邪は英語ではCOOL(冷え)と言うそうで、このことからも「冷えは万病の元」と言えるのです。

 
低体温の方は、この“冷え”の状態が続いているわけですから、体に良いわけがありません。

 
女性の大敵!である、便秘、肩こり、生理痛、肥満、肌あれ、腰痛と
いった症状も、ほとんど「冷え」が原因と言われています。

 
体温35℃というのは、ガン細胞が最も増殖する体温のようです。

 
ガンが熱に弱い証明としてよく引用されるのが、心臓ガンや脾臓ガンがないことです。

 
また、ガンの人が高熱の病気にかかったあと検査すると、なんとガン細胞の影が消えていたという実例も数多くあるそうです。

 
国立予防衛生研究所(現国立感染症研究所)が1978年に発表した実験結果によると、「人間の子宮ガン細胞が、39.6度以上の温度を与え10日間くらいで全滅した。」そうです。

 
正常細胞は痛手を受けなかったそうです。ガンの人の手を触るとほとんどの人が冷たいようです。

 
>昨年までとぜんぜん違う、精神的・肉体的、嬉しい変化に驚いています!!
>ミクロの命数の実践によって、体質もスパイラルに変わりました。

 
低体温も解消し、体温上昇という嬉しい変化に、私も喜ばしい限りです。