シンクロや奇跡が・・M994-2

シンクロや奇跡が・・



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「幸せの和」を購入し、ふとんに敷いたりポケットに入れて持ち歩いています。

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更に先週より能望の実践を開始し先日能望CD(入門及び実践編)を注文しました。

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下記について教えてください。


(1)「能望の実践⇒『幸せの和』⇒天恵シート⇒スパイラルシートと、いち早く取り組まれている方」との記述がありますが、天恵シートとスパイラルシートはどの様に違うのでしょうか。天恵シート⇒スパイラルシートといった順で取り組むものなのでしょうか。


(2)降龍、昇龍の実践とは具合的にどういうことでしょうか。
前述のシートとはどういう関係でしょうか。またミクロの命数の実践とはどういうことでしょうか。


(1)も含めてそれぞれに関連があるのか、または目的に応じて
それぞれ単独に存在するものなのでしょうか。


(3)現在私はさし迫った問題を抱えているわけではありませんが、
頭を使う仕事であり、仕事の効率を最大限に発揮したいと思っています。


そいう意味で「頭の良くなるスパイラルシート」というのは興味がります。能望の実践により頭の回転もよくなるとのことですが、加えて
「頭のよくなるスパイラルシート」も合わせて活用すればより効果的
なのでしょうか。


上記各質問にお答えいただければありがたく思います。


                      • 解説--------------

メール有り難うございました。

 
それぞれのツールは、半年〜1年程度の時間差があります。初めは、能望だけでしたが、私の能望の実践200万回目で、『幸せの和』が与えられました。

 
能望もそうですが、 多くの人に氣のエネルギーを実感してもらい
エネルギーレベル=意識レベルを高めてもらうために・・・。

 
見えない世界を気づいてもらい、幸せになってもらうために、 『幸せの和』が与えられたものだと思っております。

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その後、アカシック・テストが与えられ、1年前後経過して天恵シートが与えられました。

 
スパイアラルは、今年ですから、さらにその1年後のことです。

 
能望の実践、100万回、200万回、300万回、400万回、と100万回ごとに
色々なものが与えられます。

 
それぞれ時系列になっていますが、現在から見れば、すべて一緒になりますね。

 
情報商材だったら、3年前の情報は使えませんね。1年でも無理ですか?

 
ちなみに、能望は、12000年前にすでに実在し、日本では1200年前に
脚光をあびています。

 
現代までの1000年間は、一部の人だけが隠密裏に実践し封印されて
いました。門外不出の秘伝の奥義だったのです。

 
インターネットの時代に、1200年前の古びたものに取り組むことは、
時代遅れで、考えられないことですが・・・。

 
実践してみたら、現代医学よりも何十年も先の優れた効果があることがわかってきました。何の効果も実感できなければ、多くの人が取り組まないと思われます。

 
空海も神秘的な体験をされて、数多くの奇跡のエピソードが伝説として残っておりますが、実践すれば、この伝説は、決して大げさなものではないことも実感できます。

 
エネルギーレベルが高まれば高まるほど、シンクロや奇跡が頻繁に起こってきますから、毎日ワクワクしながら生きることができます。

 
空海が実践した時は、現在の様な、実践するための作法や条件などの
厳しい制約はなかったと思われます。

 
後世の者が、権威をつけるために、多くの人が取り組めない様に、
ハードルを作為的に上げたように思われます。

 
その証拠に、自由に取り組んでも、エネルギーが高まり、神秘的な
体験や光りが見えます。私ばかりでなく、多くの人の体験が証明して
くれています。

 
私達の遺伝子・DNAのラセンは、エネルギーが高まると光りを
発します。

 
病気の治癒や、感謝の念の深まり、至福感などおびただしい体験談が
ありますので、ゆがんでいる遺伝子にエネルギーを与えて、修正し、
活性化しているように思っています。

 
能望を実践されている人も、実践の回数を積み上げるごとに、神秘的な現象が起こり、節目事に、心身共にパワーアップを実感し、進化されているから、続けていることと思われます。

 
量子力学の最先端の理論が多くの人に普及すれば、学校で教えて
もらった科学を絶対的に盲信している人達も批判をしなくなり、
実践することと思います。

 
エネルギーレベルが高まれば、悩みや苦しみがなくなり、病気の心配もいらなくなるのですから、求聞持法は、もともと、富と知恵に恵まれる!となっていますから、良いことだらけなのです。

 
ノウボウ・アキァシャのアキァシャは、虚空蔵=五次元のアカシック・レコードのことですから、当然、五次元への意識の到達を目的にしているのです。

 
100年前は、空を飛ぶことが相手にされなかった絵空事が、現在では
北海道から東京へは、空を飛ぶ飛行機の移動が当たり前になっています。

 
これと同様に神秘的なことも、当たり前になる時代が来ると思います。

 
天恵シートとスパイラルシートの違いは、以前にも書いたことが
ありましたが、天恵シートは、意識レベルの高い言葉の書き込みです。左脳の人向けだと思われます。

 
スパイラルシートは、右脳のイメージとオーラの修復になります。
誰もがスパイラルでの次元の超越ができるようになるツールです。


降龍、昇龍の実践とはスパイラルシートの実践のことです。冒頭にも書きましたが、次元を超越して、願望を叶えるものです。

 
ミクロの命数の実践とは、素粒子よりも小さいサイズの数の単位を
イメージすることです。

 
10のマイナス22乗以下になると、三次元と五次元の間を出たり
入ったりという行為を繰返しているそうです。

 
ハーバード大学のリサ・ランドール博士が、素粒子は突然消えたり、
出現したりする!という素粒子の振る舞いから、五次元の理論を
構築しています。

 
ですから、ミクロの世界では、次元の出入りは自由に行われていて
それが人の意識にも多分に左右されているのです。

 
この命数が、スパイラルシートに書かれていて、渦巻きのパワーを
活用して、意識を五次元の世界へ至らせるのです。

 
降龍、昇龍の実践とは、イメージですが、瞑想の一種でもあります。
しかし、従来の瞑想の1000倍効果のある、理想的な瞑想になると思います。

 
スパイラルシートは、神経がつながりますから、脳の性能を高めるには最高のツールだと確信しております。