喉の痛みも取れる! M115
喉の痛みも取れる!
風邪が流行っているようですが、こんな電話を頂きました。
「周りの人達が風邪を引いているので、自分も風邪に罹り、
次の日に病院に行こうと思って、降龍・昇龍を丹念に取り組んだら、
翌朝、何ともなかったので、驚きました!」と、電話を頂きました。
「降龍・昇龍で、新陳代謝が良くなり、贅肉が取れて体が締まる
ようです。」とも言っておりました。
風邪はウイルスで罹る病気なのに、そんなに簡単に治るはずが
ない!との今までの常識ですが、何人も同じような体験を頂くので、
実践している人が助かりますね。
鼻が詰まった!とか、喉にエヘン虫がついた!とか、ヤバイと思ったら直ぐに降龍をする人が増えておりますので、誰にも効果があるようです。
先日も、降龍だけで体温が上がる例を紹介しましたが、風邪気味の
人は降龍の出発点を、喉の位置=第5チャクラから始めると、喉の痛みも取れるようです。
スパイラルは、体全体のパワーも高める様で、私の場合は、以前なら屈伸を30回程度で息が上がっていましたが、50回くらいは連続でできますから(なさけない!)・・・。筋力のパワーが増した事になります。
体温の変化としては、ストーブの部屋にいると直ぐに暑くなり、
窓を開けたりして顰蹙(ひんしゅく)をかっていますので、自分でも、体温が上がっているのがわかります。
筋力ばかりでなく、今まで、色々な能力が高まる事が体験で寄せられ
ています。
集中力、記憶力、視力、快便快眠、免疫力アップ、体温の上昇、
自然治癒力の向上、新陳代謝の向上、高揚感、体力アップなどですが、まだまだ増えると思います。
お風呂の中で、水中でこの動作をすれば水が波立つので、目で見て
わかりますが、空気は水の様には見えませんが、空中でも、水のように大きく波立っているのです。手のひらを回すことは何でもないように思われますが部屋の中全体に空気の渦巻きができていることになります。
宇宙はホログラムですから、手によるささいな渦巻きでも、大宇宙の
渦巻きが、このささいな渦巻きの中にも含まれていることになります。
量子力学的に考えても、体の心臓などの臓器や血液、免疫機構などに
多大なる影響を与えているのです。
それにしても、体温が高まり、免疫力や新陳代謝が良くなるのですから、3ヶ月も実践すれば、体がスリムになり、理想の体型になりますね。
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- 低体温の説明のHPより---------
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最近、低体温の子供や大人が増えています。本来、私達人間の
体温の平均は36.5℃くらいであり、これは体内の酵素が最も
活性化され、働いてくれる温度です。
低体温だと、酵素の働きが低下するため、新陳代謝が悪くなり、
免疫力も低下します。
体温が1℃下がると、・免疫力低下・基礎代謝低下・体内酵素活性
の低下といわれています。
低体温になると、血行も悪くなり、免疫力も低下し、疲労やアレルギー、生活習慣病など多くの病気にかかりやすい状態になります。
また婦人科疾患(子宮内膜症や子宮筋腫、不妊症など)」は
低体温や冷えと関係があるといわれています。
健康な人の体温は約36.5℃で、細胞の新陳代謝が活発で、
健康で、免疫力も高く、ほとんど病気をしない状態を保つことが
できます。
低体温の人の体温は35℃台以下ぐらいで、この場合、新陳代謝が
活発ではありません。低体温だと、基礎代謝が低下するため、
脂肪を燃焼しにくくなり、太りやすくなります。
また、体温が下がり、免疫力が低下すると、カゼなどの感染症に
かかりやすくなったり、花粉症などのアレルギー症状が出やすく
なります。さらに、低体温だと、免疫力が落ちることに加え、
体温が35℃になるとガン細胞が活発になるともいわれています。
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- 低体温の症状----------
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低体温(35℃)だと、更年期障害、新陳代謝の低下による肌のくすみ、自律神経失調症、生理不順などを招くことが考えられます。
低体温・冷えは万病の元ともいわれ、肩こり、頭痛、腰痛、腹痛、
生理痛、不眠などの不快症状が現れてきます。
また、かぜ等のウイルスに感染すると、通常は体温を上げて
ウイルスを死滅させようとしますが、低体温では内臓の温度が
上がりにくく、抵抗力が弱まり、かぜが治りにくくなります。
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- 低体温の原因------------
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低体温の原因は生活習慣にあると考えられます。特に、食生活の
乱れが低体温の主な原因です。
例えば、加工精製食品の取りすぎの傾向により、タンパク質・脂肪
・糖分の過剰摂取の反面、ミネラル・ビタミンは不足傾向にあります。
また無理なダイエットをすると、更にミネラル・ビタミンは不足してしまいます。
この食生活の乱れや無理なダイエットによるミネラル・ビタミンの不足が、低体温、生理不順、貧血などを引き起こす重要な原因になっています。
話は変わりますが、人生は、山あり谷ありの連続で、どんな人にも問題が生じます。
釈迦やキリストでも、我々一般人でも、同じように、解決しなければ
ならない問題が次々と起こるのです。それが、この世に生まれた理由なのかも知れません。
対人関係、健康の問題、事業の運営、ビジネスの問題など、良い時もあれば、悪い時もあります。
すべて、自分が招いているのですが、その中でも大きな波のうねりに影響されているのです。
良いことばかりが起きる人でも、その良いことにも明暗があるのです。
これは、宇宙が常に変化しながら進化しているように、私達も、宇宙の一部ですから、常に変化していて、明と暗の現象が交互に起きるのです。
波の浮き沈みと同じです。経済の状況や株価の変動、そして、心電図などの波形からもその浮き沈みがわかります。
私達は、いくつもの間題(人生の課題)が、人生の歩みの中で生じてくるようになっているのです。
そして、肝心なことは、この間題が生じた時に私達は、二通りの解決法のどちらかを選択している事です。
その解決法の一方は、「生命を生かす、愛のある和の精神の、前向きの解決方法」です。
他方は、反対に「生命を殺す、愛のない敵対の精神の、後ろ向きの
解決方法」になります。
現代人は、西洋の文明化にありますから、後者を選ぶ人が多いのです。
前者を選ぶと天が味方してくれて運が良くなり、後者を選ぶと、天が
さらに厳しい試練を与えるのです。
現在、人類は、地球全体で厳しい試練に直面していますから、誤った
解決法の選択をしてきたのです。
自分が招いたマイナスの現象でも、愛のある和の精神の、前向きの
解決方法を選択すれば、問題は解決され、流れが変わるのです。