「波の流れ」 M135

「波の流れ」



「不老革命 」アンチ・エイジングの衝撃、寿命はどこまで伸びるか?知の巨人たちが論じ尽くす。(立花 隆/茂木健一郎玄侑宗久/白澤卓二/大内尉義)


1、「寿命100歳社会」がやってくる

2、若さと健康を保つ生活とは

3、アルツハイマーは薬で治る

4、長寿者の力を活用せよ



2008年は、「若返り」をテーマに願望の達成を追求しなさい!という
メッセージの様な気がしております。


「若返り」は、現在、取り組んでいる、テーマなので、またまた強いシンクロでした。

 
このシンクロは、何のメッセージなのか?

 
自分の考えに天は後押しをしてくれているのか?

 
先日の永平寺の106歳のお坊さんもそうですが、2008年も、始まりから
すごいシンクロの流れになっておりますから、2007年以上の大波に、
「ビック・ウエーブ」に乗れるような確信が持てます。

 
「始め良ければすべて良し!」

 
「若返り」は、今の時代のトレンドなのでしょう。


知の巨人たちには、是非とも、「若返り」の根源になる、氣のエネルギーを介在して、論じ尽くしてもらいたいものです。

 
氣のエネルギーが枯れることが、病氣になり、年を取る!ということです。エネルギーを抜きにして「若返り」を論ずることは、意味がなくなります。
 
 
さて、流れに乗る、波に乗る、怒涛の勢い・・・など、これらの流れは、目には見えないものですが、目に見える現象になっている時には、もうその流れは、どこかに消えています。

 
「波の流れ」や「時の流れ」ですから、目の前にいつまでもとどまってはくれないのです。

 
チャンスの女神には後ろ髪はない!のです。

 
いつも「波に乗れない」で、遅れをとっていると思っている人もおりますが、「波に乗る」前に、その波に「気づく」事が先決です。

 
「気づき」とは、目に見えないエネルギーを感知することです。

 
目に見えない「波」の源流は、氣のエネルギーですから、氣のエネルギーに意識を向けることです。

 
多くの人々が、「時流に乗る」あるいやは「波に乗る」と望んでいる波の源流を、否定しているのですから、その波に、いつまでも気づくことはできないのです。

 
アインシュタイン相対性理論を発表して100年になりますから、
そろそろ物質の根源はエネルギーである!という概念も一般的に
なると思います。
 
 
300年前の唯物論的科学の常識の縛りからはずれた瞬間にすべてが
自由になり、氣のエネルギーが受け容れるようになります。

 
永平寺の106歳のお坊さんもそうですが、100歳以上も無病で、元気に活躍できるのは、若い時から、氣のエネルギーを高めてきたからです。

 
現代人にとっては考えられない様な、106歳まで現役のバリバリという
奇跡の偉業ができたのです。
 
 
禅の修行や祈りのシステムは、氣のエネルギーを高めることです。
白隠禅師も、禅の修行と丹田呼吸で、氣のエネルギーを高めて、500年に一人と呼ばれた高僧になりました。

 
氣のエネルギーを高めて、いつも「気づきの場」にいますから、
彼らには「波の流れ」がいつも見えたのです。

 
チャンスの女神の前髪を、がっちり捕まえることができたのです。
 
 
これからの時代は、目には見えない「流れ」=エネルギーを感知する
ことが、主流になると思われます。

 
波のエネルギーから、すべての現象が起きているのですから・・・。

 
2008年は、波のエネルギーがより高まっておりますので、多くの人が、このエネルギーに気づいて、 大波=「ビック・ウエーブ」に乗れると確信しております。

 
皆様には、是非とも、大波=「ビック・ウエーブ」に乗ってもらい
たいのです。

 
いつもアンテナを張って、流れに敏感になる事も必要ですが、目に見えないエネルギーを信じることが大切になります。

 
アンテナは松果体です。


奇跡のホルモンを放出するのも松果体です。自由で柔軟な考えを持ち、氣のレベルを高めて下さい。