『若返り革命・アンチエイジングの奇跡』 M235

『若返り革命・アンチエイジングの奇跡』

  

          • あなたが決める七つの年齢--------

目次


1、固定観念に縛られていると、20年も30年も損をしている


2、私の体験から勧める正しい意識の方向性


3、人間の体は、機械とは違い、常に新しく再生されています


4、最も望ましい「金・銀・銅メダル年齢」さて、あなたの年齢は


5、金・銀・銅メダル年齢で生きるための条件


6、アメリカ合衆国が国家の総力を上げた「理想食」とは


7、瞑想や呼吸法は確実に若返ることができる


8、若さを保ち頭脳明晰で、いつまでも健康な長寿の秘訣

  

 

        • 4章で紹介している、年齢ごとの「七つの年齢」の表-----


 
実年齢 20歳  28歳  26歳  24歳  20歳  16歳  14歳  12歳


実年齢 30歳  42歳、 39歳、 36歳、 30歳、 24歳、 21歳、 18歳


実年齢 40歳  56歳、 52歳、 48歳、 40歳、 32歳、 28歳、 24歳

          
実年齢 50歳  70歳、 65歳、 60歳、 50歳、 40歳、 35歳、 30歳
 

実年齢 60歳  84歳、 78歳、 72歳、 60歳、 48歳、 42歳、 36歳


実年齢 70歳  98歳  91歳  84歳  70歳  56歳、 49歳  42歳


実年齢 80歳 112歳  104歳  96歳  80歳  64歳  56歳  48歳


実年齢 90歳 126歳  117歳  108歳  90歳  72歳  63歳  54歳


実年齢 100歳 140歳  130歳  120歳 100歳  80歳  70歳  60歳


実年齢 110歳 154歳  143歳  132歳  110歳  88歳  77歳 66歳


実年齢 120歳 168歳  156歳  144歳  120歳  96歳  84歳 72歳 


 
この表を見ただけでは、意味不明だと思いますが、例えば、50歳の人なら、レベルごとに、1レベルから7レベルまでの「七つの年齢」に分けました。

 
実年齢50歳の人は、70歳 65歳 60歳 50歳 40歳 35歳 30歳 と
なります。

 
同じ50歳でも、30歳〜70歳まで、その差は40歳も離れていることに
なります。

 
この年齢で、誰もが、一番望ましいのは、10歳から20歳も若くなる40歳 35歳 30歳の5レベル⇒6レベル⇒7レべルの年齢になります。

 
2008年はオリンピック・イヤーなので、5段目を銅メダル、6段目を銀メダル、7段目を金メダルとそれぞれ名前をつけることにします。

 
4段、5段、6段、7段は、「実年齢」、「銅メダル年齢」、「銀メダル年齢」、「金メダル年齢」となり、 それぞれ、実年齢に、1,0、0,8、0,7、0,6、をかけた年齢になります。

 
この数字は、奇跡のホルモンをネズミに投与したら、30%若返りが見られた臨床実験の記事があったので、さらに、能望の実践で得られる、奇跡の気体や氣のエネルギーなどを、考慮に入れたら最低でも、40%〜50%の若返りが期待できるので、控えめに40%の0,6の数字に決めました。

 
50歳の人でも、意識を変えて、私の推奨する手法と、食べ物や運動などで、30歳の若さをキープできるのです。

 
20代、30代の時はそんなに変わりませんが、年代を重ねるごとに、その差は大きくなります。

 
ホーキンズ博士の「暦年齢」が80歳の時でも、彼は、金メダル年齢の48歳で生きていたことになります。

 
「奇跡は日常の理解を超えて起きました。私を長年苦しめてきた多くの慢性病が消えていたのです。私の視力は自然と正常に戻り、人生の
ほとんどの間かけ続けてきた遠近両用眼鏡は、もう必要ありませんでした。」と、彼の本には書かれているのです。

 
30歳以上も若返ったら、慢性病も、視力も快復して正常になるのは当
たり前になるのです。

 
「意識」を変えるだけで、これほど年齢に差が出るとは、にわかに信じられない人も多いことと思います。

 
はじめは、「心理的年齢」であっても、自分の「意識」が習慣になってくると、「意識」の働きで、心身共に、あなたの細胞の生理現象も遺伝子の老化のプログラムも変わってきますから、真実の「暦年齢」になってくるのです。


近日、発表しますので、お楽しみに!