メラトニン M45

メラトニン



「メラトニン」には優れた抗酸化作用、免疫増強作用があることが知られております。


免疫力や抗酸化力を高めると同時に、様々な機序での抗がん活性が
報告されており、進行がんにおいて延命効果を示す臨床試験の結果も多く発表されています。1日10〜20mg程度の摂取(就寝時)は、抗老化作用やがん予防効果が期待できます。


がん治療には1日10mgから40mgが使用され、多くのがんで有効性が
報告されています。

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能望の実践『幸せの和』での松果体の振動で、脳内ホルモンであるメラトニンが、放出して、このサイトの効果と同じ体験談をたくさん頂きましたが、臨床試験の結果と同じこともうなずけます。

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能望の実践や、松果体の振動を意識しながらCDを聞くだけでも、
体調が良くなる体験をたくさん頂いておりますから、メラトニンが大量に放出していることがわかります。

 
今までの皆様の多くの体験談から、その真相が次々と明らかに
なってきます。


メラトニンは子供の頃は多量に分泌されますが、思春期をすぎると
急激に分泌量が減り、年齢とともにさらに減っていきます。


子供は夜になると自然に眠り、年寄りは睡眠時間が短くなって
不眠症や時差ボケになりやすいのは、メラトニンの量が少ないからだ
という考えもあります。


メラトニンの体内量が増えれば若返られるのではという議論が起き、
マウスで実験したところ、30%くらいの寿命が伸びるというデータが
出ました。他にもぼけ防止やがん予防効果などの作用が認められ、
アメリカでは抗老化ホルモンとして一気にブームになってしまいました。


メラトニンは子供の頃は多量に分泌されますが・・・。と書いておりますが、 『幸せの和』を枕元に置いて睡眠をとると、子供の頃のように、ぐっすり眠れて、目覚めがさわやかになります!と、多くの体験談を頂きました。

 
初期のころは、子供の頃のように、ぐっすり眠れて、目覚めが
さわやかになります。という体験が、100件以上も寄せられたと思います。

 
これは、明らかに、能望の実践や『幸せの和』での松果体の振動によりメラトニンが大量に放出されたのです。

 
メラトニンの体内量が増えれば若返られる!マウスの実験で、30%くらいの寿命が伸びるというデータ!

 
これも、能望の実践や『幸せの和』での松果体の振動が、メラトニンの体内量が増えますので、ますます多くの人にお勧めしたいと思います。

 
メラトニンは、腸からも分泌されるとのことですから、降龍の実践でも、大量に分泌しているようです。

 
喜びと至福の境地に至るのは、腸からのメラトニンの分泌と、連動している松果体からの、メラトニンを初めとするドーパミンなどの脳内ホルモンの分泌が、考えられます。


さて、昇龍に進むタイミングは、命数をすらすら覚えたら進みます。

 
降龍→昇龍→降龍→昇龍→降龍→昇龍→降龍→昇龍と何度も繰り返し
弾みをつけて、成龍に進みます。

 
すべて、眠っている遺伝子をONにするのが目的ですから、それぞれの説明通りに取り組めば、 ミクロの命数が活躍します。

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原子の1億分の1のさらに1億分の1というサイズのミクロの世界です。
ここでは、シンクロ現象が100%起きています。

 
人間が意識を向ければ、波が粒子にかわるのです。


1億分の1も疑いもなく、現実化している自分の望ましき姿をイメージして下さい。