陀羅尼 M245

陀羅尼



長年気功や呼吸法に取り組んでおりますが、 能望の実践が飛びぬ
けて氣のエネルギーが高まります。

 
108歳まで、現役で活躍した天海の「陀羅尼」と同じ原理です。

 
特に、ノウボウ・アカシャ・ギャラ・・・・・・・・の「陀羅尼」は、日本語では一切意味不明で、これらの言葉の音も全く聞いたこともない!「陀羅尼」だから、すごいのです。

 
空海は、虚空の空間に入ると「五大に響きあり、十界に言語を具す」
物質と精神には響きがあって、それぞれに言葉を用意している。と
述べています。
 
 
ここでの「虚空の空間に入る」というのは、五次元のアカシック・レコードにコンタクトをとるということで、どの次元にも通じる言語がある!
ということになります。

 
五次元の扉を開く、能望の「言葉」が、現存する地球上の人間が、
だれも理解できないのは、当然のことなのです。
 
 
今まで、人の意識や氣のエネルギーだけが、次元を超越できる!
と言ってきましたが、能望を唱えると、最高の氣のエネルギーが出て、感謝の気持ちが深まりますから、意識レベルも高まり、その作用で、五次元にコンタクトができるようになる!ものと思っております。

 
誰が唱えても、すがすがしく気持ちが晴れ晴れとなるのも、これらの音の微妙な組み合わせによるものなのです。

 
音の共鳴だけで、脳内ホルモンを放射させたり、生体の機能を高めたりするのですから、計り知れない叡智です。
 
 
能望の中には、ものすごい叡智が、それこそ1000年以上も進んだ科学の叡智がありますので、みなさんに推奨しているのです。