大和民族の遺伝子 M765-1

大和民族の遺伝子



フトマニ図は、降龍、昇龍、成龍とのシンクロですから、これらの龍のパワーが、呼び込んだものと思われます。龍は非常に高いパワーがありますから、勢いや流れを作ります。一連の流れは、別々のように思われますが、すべてつながっています。

 
日月神示は、ムー大陸の出身であると言われた方が持ってきて下さった本がきっかけで、深く理解することができました。「パワーかフォースか」の本も、そして、今まで、読者の方から、タイミング良く頂いた情報や、本も、すべてつながっていて、望ましい流れになってきました。

 
そして、今回、フトマニ図を紹介されている本と、「たまゆら」という雑誌もそうですが、マンダラや日月神示の理解も、今までの関連の
理解もさらに深まりました。その時々で、流れに敏感になり、向き合っていたから流れに波長をあわすことができたのです。それに気づかせてくれるのが、皆様から頂いてきた適切な情報だったのです。

 
何よりも、世界に誇れる大和民族の遺伝子が、現代の日本人にも受け継がれていることがわかり、新たに気づかせて頂きました。これからの激動の時代には、自分自身の心の核が、回転軸がしっかりと定まっていて、ぶれないことが一番大切なことだと思います。

 
しっかりと心の核が定まっていれば、見えないものも見えてきます。
学べば学ぶほど、自分の無知に思い知らされていますから、本当に
有り難いことです。心より感謝申し上げます。


昨年の暮れに 送って頂いた、「たまゆら」という雑誌を紹介させて頂きましたが、「一二三」は、“ひふみ”と読み、「三四五」は、“みよいず”と読み、「五六七」は、“ミロク”と読む!と書いてあります。

 
たまゆら」とは、漢字で「玉響」と書きますが、ほんのかすかな時間という意味になるのでしょうか?これも、ミクロの命数や「極微実相」とも関連しています。