ペトログラフ M865


ペトログラフ



氣のエネルギーが出る!ということを、多くの人が疑問に
思われるのではないでしょうか。能望に関しては、他の念仏や真言とエネルギーレベルが違うので、長いこと不思議に思っておりました。

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気功に取り組み、氣のエネルギーを感じるようになってからも、この虚空蔵の真言=能望だけが、別格なので、仏教や真言宗のずっと以前から存在する!と、思うようになりました。何年か前に、エハンさんと講演を、ご一緒にした時に、キネシオロジー・テストでも、判定してもらったのですが、私の考えていた通りで、何万年も以前から、この「能望」は存在していて、12000年くらい前に日本に持ち込まれた!
という結論になったのです。

 
そうなれば、ムー大陸か、沖縄の南の海の底にある、古代遺跡の文明か、恐らく、ものすごい高度な文明の中で、生まれたことになります。言葉を唱えただけで、これだけエネルギーレベルの高まるものは、どこにもありません。

 
能望の実践は、これだけで、最高の瞑想の実践にもなるし、理想的な呼吸法にもなり、チャクラを開くことにも、意識レベルを高めることにも、奇跡のホルモンの分泌なども、そのほか、一石十鳥くらいになるのです。

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潜在意識を浄化することも、他の能力開発では、不可能なことですが、能望の実践は可能なのです。虚空蔵の真言の説明として、無限の叡智と、無尽蔵の富が得られる!とありますが、ほとんどの人は、手順を間違えて、追ってしまうので、二つとも得られなくなっているようです。追うものの手順を間違わなければ、両方が得られます。

 
現在、日本の古代の文明の真相を探っておりますが、ペトログラフという、岩に書かれた文字があります。
古代の文明などには、必ずペトログラフがあります。

 
それが、6000年以上も前に、日本を含む、全世界に伝播しており、
このことからも日本に古代文明があったことの裏づけにもなります。
日本には、数百ものペトログラフが発見されいるのです。興味のある方はインターネットで調べてみて下さい。

 
フトマニ図は、量子力学の概念もありますから、現代の科学よりも
はるかに進んでおります。現代の科学ではまだ、氣のエネルギーレベルを測定することができないのですから、何十年も何百年も遅れていることになります。

 
もしも、太古の昔に、日本の文化を、世界の四大文明に指導したと
したら、儒教も仏教もヒンズー教も、東洋の哲学も、その元になる教えは、古代の日本の文化ということになりますから、すべてが、腑に落ちてきます。

 
仏教も、儒教も、そして、漢字も、数学も、日本人が違和感もなく、
受け容れて、すべてが日本で花を咲かせているのですから、里帰りをしたことになります。年間、3万人も自殺をされ、その10倍もの人々が、自殺未遂に終わっているとの事です。

 
日本人は、誇り高い民族として、もっと、自尊心を持つべきです。この激動の時代に、宗派を超越して「能望」を与えられたのは、そして、多くの人が、取り組まれているのは、何かがあるのです。もしも、いけないものであれば、感謝の気もちや、意識レベルの向上など、そして、数々の奇跡の現象を、天は与えないと思います。

 
フトマニ図を与えられ、能望のエネルギーの真相も、ますます理解が
深まることと思われます。