松果体の振動 M726−2

松果体の振動



Oさんから、松果体(しょうかたい)の振動に関連して感謝のメールを頂きました(目の不自由な方なのでひらがな文です)。

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こんにちわ。  

いつも ありがとうございます。  

そして ごしつもんにも おこたえいただき ほんとうに ありがとうございます。  

また ひとつ べんきょうさせて いただきました。 

ごしつもんの かいとうを よませて いただいたしゅんかん かんしゃの きもちで いっぱいに なり すごくあたたかいものを かんじ かんどうしたのも あったとおもうのですが なみだが あふれて きました。 

それから しょうかたいの しんどうを じぞくてきでわ ありませんが なんどとなく かんじました。 

よいほうこうに むかって うごいているのが わかります。 

それから きょうわ 1かいだけでしたが ひたいの ところに ぴりぴりとしたものを かんじました。  

おそらく これから ひんぱんに かんじるように なるのかも しれません。  

またごしつもんなのですが ひたいの ところに かんじた ぴりぴりかんも しょうかたいと かんけいが あるのでしょうか?  

おいそがしいとわ おもいますがおおしえください。 

ながくなって すみません。 

どうか おからだに きおつけられて がんばってください。  

ほんとうに ありがとうございます。        

                                                                                                    • -

 
感謝のメール有り難う御座いました。


>それから しょうかたいの しんどうを じぞくてきでわ ありませんが 
>なんどとなく かんじました。 よいほうこうに むかって うごいているのが 
>わかります。


白隠禅師は、若い頃、厳しい禅の修業と病人の看病の過労がたたり、絶望的な難病を罹ってしまいました。栄養不足による肺結核と、うつ病と神経衰弱と分裂病とを合わせたような、絶望的な難病だったようです。

 
この難病を、丹田呼吸法と「なんその法」というイメージ法で、松果体から奇跡のホルモンを分泌して完治することができたのです。

 
白隠禅師は、この手法は、どんな病気も治り、彼が71歳のときに、気力は充実し、人生で20代・30代の一番元気があった時よりも元気になる!と、断言しておりますので、Oさんも、この松果体の振動に、反応されているのですから、 『幸せの和』の波動の可能性がどんどん高まるのです。

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一人でも松果体の振動に共感できれば、周りの人にも、Oさんなら、患者さんの難病まで救うことができるのです。『幸せの和』の波動⇒Oさんの松果体の振動⇒患者さんの松果体の振動と、大隅さんが意識することにより、患者さんの松果体の振動を促すことができるのです。

 
>またごしつもんなのですが ひたいの ところに かんじた 
>ぴりぴりかんも しょうかたいと かんけいが あるのでしょうか?  
>おいそがしいとわ おもいますがおおしえください。

 
そうです。しょうかたいのエネルギーが、眉間にある第三の目に共振して、光りになります。第三の目の開花にも松果体重要な役目を果たしているのです。