おめでたのメッセージ　Ｍ186

おめでたのメッセージ



今日は、おめでたのメッセージを頂きました。ご出産おめでとう御座います。

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いつもお世話になっております。先日は、メールのほうを載せていただき、ありがとうございます。入院先の病院で拝見しておりました。メールを送った次の日、無事、子供が産まれました♪出てきた瞬間、子供の周りに沢山の虹色の光が飛び交っていたのが見えて、守られているんだと実感して、安心しました。


私が薬に負けてしまい、かなりハードなお産になりましたが、ストレスがかかって産まれた子とは思えないくらい、かなり元気だそうです♪おかげさまですね＾＾私自身、お産直後は、体中、痛くて痛くて仕方がなかったのですが、仙骨に九頭竜名刺を敷くと、スッと眠りにつくことができました。


先生にも、回復が早いと、驚かれました。やっぱり、頼りになります。しかし、どうも節目節目で忘れて歩く癖があるみたいで、病院の枕に敷いたままで、退院してきてしまいましたので、また、九頭竜の名刺のほうをお願いいたします。

名刺　和.jpg　


それと、子供の干支の名刺と、CEOの命名をよろしくお願いいたします。子供の名前は「○○　○○○」で、誕生日は2008年6月23日です。名前は生まれた時がタイミング。ピンときたときでいいので、よろしくお願いいたします。ゆったりとお待ちしております。因みに、退院後も、自分自身が思っていた以上に、身体が動いていて驚いています。私個人のイメージですが、あいうえおは、特に現世での溜まったエネルギーを流しやすく、のうぼうは、特に前世などで留まっている意識を変えやすい・・・そんな感じがします。


実際、のうぼうを始めてから、前世ヒーリング（独学ですが・・・）はできるようになったのですが、どうも現世は、いくら向き合おうとしても、ブロックが硬いのか、なかなかだったんです。でも、あいうえおを始めてから、自然に現世で溜めていたエネルギー、思考も浄化されている気がします。また、あいうえおは、肉体のエネルギーが強くなるせいか、他からのエネルギーの影響を受けにくくなる気がします。循環ができあがるからでしょうか？


芯ができあがるというか、自分でいられるというか、グランディングってこういうことなのかな？という感じがします。うまい言葉がでてきませんが、一般的に言われる、憑依体質の方も、かなり楽になると思います。実は、私は小さい頃から、残留思念が読めているらしく、知らず知らずにいろんな思念（エネルギー）を拾って、すぐにエネルギーを溜めてしまいます。また、その影響も強く、自分の思考なのか、拾ったものなのか、ごっちゃになります。


例えば・・・自分と向き合って、頭の中を整頓しながら、自分に素直になって将来やりたいことを書き出して・・・なんてやってみたら、友達の将来の夢だったりとか・・・＞＜なんとかその影響を受けないようにと、自分なりにいろんな方からお話しを聞いていろいろ試してきましたが、私自身の意志が弱いのか、どうもうまくいきませんでした。でも、あいうえおをはじめてから、余計な思考を拾わなくなった
気がします＾＾


良いも悪いも、自分でいられるので、少なくとも振り回される感じがないんですよね＾＾意識的にも、無意識にも、「自分」が強くなるせいか、責任感も強くなる気がします。全部受け止められるというか・・・とても嬉しいことです。そこでさらに、のうぼうで「愛」の波動と強くつながれる感じがします。さらに成長できるというか・・・同じ同調するならば、自分にとっても、みんなにとっても、心地がいいエネルギーのほうがいいです＾＾


器と魂、両方からの相乗効果で、ますます浄化が加速しそうです♪因みに、あいうえおは、石にも使えそうですよ＾＾感覚的なものですが、あいうえおを唱えてから紡ぐ石のほうが、さらに幸せの和の効果を持続させている気がします。

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ただ、この辺はまだ実験段階なので、今度、以前私が紡いだブレスを持っている友だちに紡いでみて、違いがあるかなど、感想を聞いてみますね＾＾毎度のごとく、長々となってしまい、すいません。何かの参考になれたら、嬉しいです。お忙しい中、大切な時間をありがとうございました。これからも、お体ご自愛くださいませ。

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メッセージ、有り難うございました。無事にご出産できて、母子共に元気なことは何よりも喜ばしいことです。赤ちゃんは意識レベルが350以上あります。昔から、赤ちゃんの産声のイメージとしては、「おぎゃー」ですが、実際は、「あー」という声を発して生まれてくる！と、本には書いてあります。「あ」の神様に守られて、いるから虹色の光りに包まれていたのですね。

　
私も最近、床に入り、うとうとしている時に、鮮やかな七色の光りを
見ています。以前はまぶしい黄金の光りだけだったのですが、光沢のある七色の光りですから、「あいうえお」のエネルギーと関係があるようです。母と子、母音と子音、五十音は、生命の誕生から関係していますね。

　
2008年は、子年で、守り本尊は千手観音様ですから、千の慈眼と慈手で一切の悩みを救い、願い事をすべて叶えてくれる！となっていますから、祈りを込めて書き込ませて頂きます。

　
五十音の音の響きのエネルギーには驚いております。音は振動ですから、エネルギーであることの再認識をしました。エネルギーですから、電気のような活力の原動力にもなります。このことを意識するだけでも、脳には、今まで10％のエネルギーしか供給していなかったのが、残りの90％のエネルギーの可能性が広がってくるのです。

　
能望の響きは、10世代くらいまでの前世も浄化するパワーがあります。「あいうえお」は、現代も含めて、日本人のＤＮＡのすべての情報を、過去から未来にも影響を与えるパワーがあります。

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宇宙は巨大な原子とすると、四十八神は、原子核を五層に取り囲んでいる電子になります。フトマニ図を見れば、真ん中の円が原子核で、周りの五層の円の中に高速で回転しているのが四十八神の電子になります。アストラル体は、電子ということですが、原子を取り囲んでいる電子にはエネルギーが必要で、エネルギーがないと失速してしまいます。

　
これを、ミクロの世界の自分の体の中の原子に照らし合わせてみても、エネルギーが不足すると原子の周りの電子が失速して墜落してしまうので、正常な状態ではいられなくなるのです。「あいうえお」は、肉体の基本単位である原子にエネルギーを与えるので、肉体のエネルギーも強くなるのです。


電子の回転の勢いが強くなるので、アストラル体もしっかりしてくるものと思います。意識レベルの高まりでもあります。能望は、「あ」神と「お」神、「あいうえお」は、「い」神と「う」神、そして、「え」神をカバーします。