“あいうえお”で、幸せのオーラ革命M986

“あいうえお”で、幸せのオーラ革命 


「“あいうえお”で、幸せのオーラ革命」

 
仕上がりましたので、興味のある方は読んで下さい。39ページになりました。サンキューで、感謝の意味になるのでしょうか?50音は、実践すればするほど、ものすごい叡智が秘められていることがわかってきます。

 
これだけ書いたらネタは尽きますが、次から次と出てくるのが不思議です。この混迷した時代に「あいうえお」の五十音は、日本人に必要なものだから、神様が背中を押してくれているように思います。

  
「あいうえお」で、呼吸法の革命

aiueo
  
「あいうえお」で、健康・ダイエット革命

 
「あいうえお」で、脳内革命

 
今回も、書いていて、いくつかの新しい発見がありました。そして、今まで気がつかなかった概念にも新たに気づかせて頂きました。その一つに、脳の「しわ」を、脳溝(のうこう)と言うのですが、この脳溝(のうこう)が、自分のハイアー・セルフと絶えず情報をやり取りしているそうなのです。

 
脳の「しわ」が、受送信ポストとして作用することで、アストラル体とハイアー・セルフの間に特別なバイブレーションを起こしているそうです。脳の表面の「しわ」は、今までノーマークだったために、自分にとっては大きな発見でした。脳の「しわ」ですから、足の裏の皮膚のように、何の働きもしない!と、思いがちですが、手のひらを考えてみると、「待てよ!」となります。手の「ひら」や指の指紋からは、意識を送ると氣のエネルギーが放出するのですから、脳の「しわ」からも、特別なバイブレーションが
出ていても不思議ではなくなります。

 
脳の「しわ」が重要な役目を果たしていることになるのですから、脳の外にも、脳内にも、この「しわ」からパワーを送る可能性が広がってきました。試しに、脳の「しわ」に意識を持っていくと、なるほど、氣も出て高次元にアクセスできるような感覚になってきます。眉間からはいつも氣を放射していますが、脳の「しわ」は未開拓分野ですので、今後の遠隔にも威力が発揮できそうです。

 
五十音は、脳にパワーを送っていますので、脳の表面の脳溝にもパワーを送っていることになります。四十八神は、色々なところに貢献してくれています。有り難いです。深い感謝です。今までは、脳溝(のうこう)からは、無意識に特別なバイブレーションを送受信していたのですが、新たなエネルギースポットを発見できました。

 
倍音で、脳には今までよりも90%増のエネルギーを送っているので、脳の「しわ」からも、アストラル体やハイアー・セルフに、90%増の情報交換を計り、パワーアップを計れる!気がします。

 
アストラル体の情報量は、膨大で、億⇒兆⇒京⇒垓(がい)の「垓」(がい)という単位になり、1万×4000垓(がい)冊の本が記憶できる情報量になります。アストラル体の情報の中には過去に生きた1000人以上の一生涯の記録が格納されていても大丈夫のようです。この情報量が、人間の体の中にあり、しかも九層になっているのですから、驚きです。

 
このアストラル体を通じて、アカシック・レコードにアクセスするの
ですが、倍音で、今までよりも90%増のエネルギーを送っているので、よりパワフルにアカシック・レコードからも情報を引き出せる!と思いました。

 
さて、アストラル体とハイアー・セルフの間に特別なバイブレーションが気になるところですが、現代人は、「心火逆上」し、「努責」の状態になって心身が疲れ果てている!と、丹田呼吸の本には書いてあります。「心火逆上」とは、頭に血がのぼって、うっ血状態で、血液が頭から下がらない状態、それが長く続くと「努責」と言います。

 
つまり、現代人は、頭ばかり使うので、頭に血や気がのぼって、内臓や下半身には血液が回らなくなるのです。頭寒足熱ではなく、頭熱足寒の状態なのです。頭にだけに血がのぼり、血液の循環が良くないために、頭痛、冷え症、肩こり、内臓疾患など、重病や難病になってしまうのです。それを解消するのが、丹田呼吸であり、五十音の実践なのです。
 

ところで、さきほどの、脳の「しわ」ですが、脳が正常に保たれていれば、この特別なバイブレーションには問題はありませんが。現代人のほとんどが、「心火逆上」し「努責」の状態になって心身が疲れ果てているので、異常なバイブレーションになっているのです。 自分を守ってくれるハイアー・セルフや、アカシック・レコードの役目をするアストラル体との受送信がうまくいかないので、様々な障害が起きてくるのです。

 
「滑脳症」という非常に珍しい難病があります。滑脳症とは、脳の表面にあるはずのシワ(脳溝)がなく、脳溝の認められない状態になる原因不明の障害です。そのため、身体的・精神的に重大な発育の遅れが見られます。先天性の脳の障害で、今のところ治療法もありません。滑脳症の子どもは、けいれんを頻発し、身体が弓なりに反って、呼吸困難に陥るという、世界でもまだ500例程度しか報告がない未知の難病です。

 
脳の表面にあるはずのシワ(脳溝)がない!ということは、アストラル体とハイー・セルフとの情報のやり取りができないことになりますから、重大な致命傷になります。アストラル体とハイー・セルフとの情報のやり取りを正常にし、氣のエネルギーを高めて、幸せのオーラにする叡智を紹介しているのが、第四弾の『「あいうえお」で、幸せのオーラ革命』です。


aiueo