菊の御紋 M317

菊の御紋



マヤ文明のルーツと日本の神道のルーツとも、関連があるようで、古代文明の叡智は、太平洋の島々である、ハワイを含めたポリネシア、北米のインデアンや、中南米マヤ文明、そして、東洋にも、影響が及んでいます。

 
世界の言語の中で、日本語が、唯一ポリネシアとの言語体系と同じで、マヤ文明のルーツと神道とも関連しているのですから、当然、古代のハワイの叡智ともつながっていることになります。

 
マヤ暦のシステムでは、西暦2013年が、26,000年の周期の終わりをしるします。伊勢神宮の神殿は20年に一度、新しく立て替えられます。これを、式年遷宮(せんぐう)と言います。

 
伊勢神宮の61回目の式年遷宮は、1993年です。次に遷宮が行なわれるのは、2013年です。この62番目の式年遷宮での刷新は、マヤの「大周期」である260番目のカトゥン、すなわち1993年から2013年までに対応します。マヤ文明のルーツと神道のルーツはどちらも、「地球と調和のとれた自然時間によって生きる道」だという点で、相互に密接に
関連しており、多くの共通性を多く持っているのです。

 
マヤ文明の預言は、歴史の時がいま終わろうとしていること。そして、全人類に向けた「宇宙的な刷新」という新しい時が、いま夜明けを迎えつつあることを明らかにするものです。ところで、 菊の御紋という聖なる象徴には、16の花弁があります。この16の花弁の菊は、61回目から62回目までの式年遷宮の期間、すなわち1997年から2013年までの16年間です。

 
16年間の本質は、1年が聖なる菊の花弁のひとつに対応していて、2013年7月26日の直前までの16年間は、非常に大切な年月になるようです。

 
もう11年は過ぎて、あと5年しか有りませんが、菊の御紋という聖なる象徴は、古代インドにもあり、エジプトの遺跡からも発見されています。古代の叡智は、エネルギーには熟知していて、フトマニがマンダラや菊の御紋のルーツなので、当然、そのパワーには注目していたと思います。

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その中でも、「菊の御紋」を天皇家の家紋に決めたのですから、エネルギーが相当に高いことがわかります。16方位からのエネルギーが集まりますが、この16方位からのエネルギーは、邪気を中和する働きがあり、当然、潜在意識の浄化も促します。私達は、潜在意識を浄化して、内なる聖地へと戻ること、私たちの神聖な本質を目覚めさせることが、これからの残された5年間の目的になってきます。

 
5年後に何もなくても、この1年から2年のうちに、神我と一体化できれば、頭脳は明晰になり、万能になりますから、何をやっても成功できます。精神的な生命の本質において、潜在意識のエゴは悪霊みたい
なもので、私たちを無知と貪欲な状態にしてしまいます。菊の御紋の中心に名前を書けば、そのままの自然の状態でも、24時間、浄化を促しますが、降龍の浄化も毎日致します。

 
ハワイのレン博士は、2〜3ヶ月で、精神病棟の患者さんが良くなり、全員が退院できたそうです。その上、病院の職員の勤務状況も改善されたそうです。ですから、1ヶ月⇒2ヶ月⇒3ヶ月と、状況が変わってきます。

 
現代医学では考えられないことですが、古代文明の叡智だからできることなのです。量子力学的にも、素粒子のレベルでは時空を超越し、意識の働きで現実化も可能になってきます。そして、その最良のツールである、ミクロの命数の降龍(スパイラルシート)もありますから、高い確率でできるのです。
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スパイラルシート
(昇竜と降龍の二つの五重の渦巻きのセット+説明書)
スパイラルシートはエネルギーの高い言葉の素粒子を、昇龍の渦巻きの中で加速させ、命数のエネルギーを活用して、言葉のエネルギーを増幅させます。一枚、一枚、氣のエネルギーを注入します。五重の渦巻きは、次元を超越する十分なパワーがあります。30秒で、五次元から三次元の往復を何度もできますので、それだけでも、気持ちがガラリと変わります。一瞬で、心が開き、あなたの力が最大限に引き出され、あなたの運命が好転するのです。どのスパイラルシートを実践されても、視力は確実に向上すると思いますので、これだけでも有り得ない奇跡を誰もが体験できるのです。慣れてきたら、時間が止まった至福の世界に入ったような感覚になります。