幸運の波に乗るカルテ M617

幸運の波に乗るカルテ



『幸運の波に乗るカルテ』で、「今まで困難だと思っていた仕事がスラスラと嘘のように進んで自分でもビックリしています。」という感謝のメールを頂きました。

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○○ ○○です


いつも楽しみに読んでます。いままで色々助けてもらって感謝しています。じつは8月8日まではあまり読んでいませんでした。


何かに吸い寄せられるように読んでみると≪幸運の波に乗るカルテ≫の事が書いていたので、よく何度も読んでみて、とても凄い事だと思もいました。


早速、天恵シートを頼ませてもらいました。≪幸運の波に乗るカルテ≫の方にも登録をお願いしました。塾長のお祈りは凄いですね。もう効果がありました。

天恵シート.jpg

今まで困難だと思っていた仕事がスラスラと嘘のように進んで自分でもビックリしています。感謝しています。お体に気をつけてがんばってくださいね。天恵シートの到着を楽しみに待ってます。

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感謝のメール有り難う御座いました。この方は、8月11日に、『幸運の波に乗るカルテ』に登録しましたから、3日前後の短期間で、望ましき現実になったことになります。非常に喜ばしいことです。


>何かに吸い寄せられるようにメルマガを読んでみると 
>≪ 幸運の波に乗るカルテ ≫の事が書いていたので
>よく何度も読んでみて、とても凄い事だと思もいました。

 
長年、読まれている方は、本当の「感謝」の気持ち、心からの「感謝」の気持ちが、一般の人よりも理解されていると思います。そして、無条件の「愛」、無償の「愛」も、理解されているので、今回の企画のことも、すぐに価値のあることだと思われるのです。ところが、「感謝」の気持や、無償の「愛」のことを理解しても、あと、もう少し、ほんのちょっとの後押しがあれば!と思っている人もいることと思います。

 
このような人は、心を開いているので、ほんの少しの浄化のエネルギーだけでも、感謝が深まり、無償の愛に至り、神我に至ることができます。そうすると、シンクロが頻繁に起り、有り得ない奇跡が起きるのです。

 
ハワイのヒュー・レン博士が、精神病院で、患者のカルテを見るだけで、患者さんには接触しないで、全員を改善された遠隔ヒーリングの
本を読みながら、古代の叡智の凄さ、1000年進んだ未来からの叡智を
確信したのです。古代のハワイも、古代の日本も、インドも中国も、共通しているので、根源の叡智は同じだと思います。

 
空海や天海、そして、白隠禅師が実践してきた叡智にも通じていて、
このヒーリングの方法なら、現代の多くの人に「成功体験」を得てもらい、多くの成功者を輩出できる!と、確信したのです。

 
現代の激動の時代を生き抜くためには、自分の愛のエネルギーを感じて、本来の自己=神我に目覚めることがあらゆる分野で大切なのです。どんな人にも、自分の内には、偉大なパワーを持った神我が宿っています。この偉大なパワーの存在に気づいてもらい、引き出すのが、名参謀だと思っています。

  
名参謀と言えば、武田信玄には、山本勘助あり! 徳川家康に、天海あり!秀吉には、竹中半兵衛黒田官兵衛あり! そして、三国史諸葛孔明などが有名ですが、現代では、松下幸之助に、加藤大観あり!になります。

 
松下幸之助さんの参謀は、加藤大観という真言宗の高僧でした。加藤大観氏との同居は昭和十二年に始まりました。 加藤大観氏は昭和二十八年、八十四歳で亡くなりますが。

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会社の2階をすべて仏間にして、加藤大観先生を迎えたのですが、先生は、顧問役、相談相手として一生をささげてくれたのです。加藤大観先生は、朝夕二時間ずつ勤行をあげられました。二十年間、死ぬまでそれをずっと続けてこられたんです。その間、困った問題の相談や、いろんな雑談を毎日のように交わしておりました・・・と。(松下幸之助発言集より抜粋引用)

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松下幸之助さんは、加藤大観氏の教えから、自分の損得や我欲を捨て、感謝の念を深めることの大切さを悟られたのです。松下幸之助さんは、名参謀の加藤大観氏が亡くなってからも、加藤大観先生の教えを守り、毎朝、感謝の念を深める瞑想や勤行を死ぬまで続けたのです。松下幸之助さんの経営は、顧客や取引相手、そして、従業員を
大切にする「愛の経営」と言われました。

  
松下幸之助さんは、加藤大観氏の教えで、自分の内なる偉大なパワーの存在に気づくことができ、神我に至り、数々の経営の危機にも、奇跡が起きて乗り切り、世界の松下を一代で築くことが来たのです。どんな人の人生も、順風よりも逆風の吹くほうが多いのです。
自分の力のほかにも、目には見えない偉大なパワーが応援してくれたら、安心して逆風を乗り切ることができます。
 
 
私のところには、1000年も進んだ未来から来た、古代の叡智があります。感謝が深まり、内なる偉大なパワーの存在に気づく方法も、神我に至る方法も、長年の蓄積があります。これらの叡智を駆使して、皆様の名参謀になれるように精進いたします。