意識するか、しないか M730−2

意識するか、しないか


8月30日で、13日間の連続シンクロ現象が、完成することになります。1300年の闇の時代に封印されていた13の数字の封印を解除できることになります。これは、私の勝手な解釈ですが、このメルマガでの13の数字の封印の解除の儀式が、天に教えてもらい、それが無事に終了したことになります。これからも読む読者の皆様に、一層のシンクロと奇跡が起きて、13は(トミ=富)ですから、皆様にさらなる富と繁栄をもたらすことになります。

 
アルファベットの13番目のMのミラクルやマジック、ミネラル、マリファナ大麻)などの封印も、解除されるのですが、ここでは、奇跡、魔法、ミネラル、麻の葉模様に対応しています。先ほど、タイミング良く、麻の葉模様に関するシンクロのメールを頂きました。

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こんにちは。いつもありがとうございます。30日は、どんなシンクロがあるだろう?と思っていましたら・・・さっき親戚のおばさんが作った雁月(がんづき)を持って来てくれたのですが、なんと麻の葉模様の箱に入っていました。読んでいなければ、意識することもなかったと思います。


おばさんに訊いたら、他のお宅から何かいただいた時のものだということで、このタイミングで家に来るとはびっくりです。せっかくなので、写メを送らせていただきますね。遠隔ヒーリング本当にありがとうございますm(__)m

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メール有り難う御座いました。皆様とつながっていることがわかります。雁月(がんづき)の由来をネットで検索すると・・・


神様にお供えするお菓子=かんづきがなまってがんづきになった。


満月を背に飛んでいる雁(ガン)のようであることから雁月(がんづき)という名になった。と、書いてありますので、どちらも、次元を超越した橋渡しの役目のようにも思われます。麻の葉の幾何学模様も、世界にある、時空を超越する幾何学模様ともシンクロしていますから、この図形の波動が色々なシンクロを招いている様です。

 
これからもシンクロ現象が頻繁に起り、そのシンクロに意識を向けて下さい。有り得ない奇跡も頻繁に起きてきますので、楽しみに、毎日を過ごして下さい。皆様から遠隔の色々な報告も頂いております。タイミングの良い投稿、有り難う御座いました。

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さらに、Mの字のマンダラ、マトリックス、マインド、ミッションなど、闇の時代に封印されていたものが、これからの光りの時代には
開放されるのです。これらのMの字のつくものは、ここでは、何年も前から当たり前に取り上げてきましたが、一般の社会では、まだまだ脇役で、主役にはなっていません。

 
五十音の「ま行」も 「麻・実・無・芽・母」が今までは封印されていた。と、本には書いていますが、「真・身・夢・目・茂」の漢字も、同じように封印されていたように思われます。昔は隠されていた真実が現代は明るみに出て、本当の身体(神我)も、夢も、心の目も、繁栄も、これらを追求する人には、闇の時代には不可能だったことが、これからの光りの時代には、奇跡や魔法の如く、実現できるのです。

 
皆さんにも、シンクロ現象が頻繁に起きるようになります。意識するか、しないか!、気づくか、気づかないか!、これだけの違いで、人生が大きく左右されます。闇の時代の「不可能」の概念は払拭して、光りの時代の「可能」の概念を持つことが賢明なことだと思います。


さて、私が、ボロボロになるまで読んでいる「パワーかフォースか」の本ですが、このメルマガの精神的支えにもなっています。この本の13章は、何度も紹介していますが、私が、最も関心を寄せてきた「ビル・Wの体験」が書かれています。

 
そして、このビルの体験こそが、あらゆる分野で奇跡を起こし成功を実現する根源の体験ですから、私が、今まで、どんなに皆様にこの体験をしてもらいたい!と思って読んできたことか・・・。その思いが、この本をボロボロまで読む回数になっています。

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多くの皆様に、ビルと同じ体験をしてもらうにはどうしたら良いのか?それには、 能望の実践をはじめとして 、 『幸せの和』 、 天恵シート 、スパイラルシート、 フトマニ図 、五十音、と、皆様の本物のパワーが発揮できるように、展開してきたのです。


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さて、ビル・Wは、医師も見捨てる絶望的なアルコール依存症だったの
ですが、たった一晩の神秘体験で、真っ暗闇の絶望の淵から生還でき
たのです。彼に有り得ない奇跡を招いたのは『無限の存在と光りに包まれた、内なる平和』の体験だったのです。
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この体験は「もっと高いパワーに自分自信を委ねる」という考え方から起きる!と、本には説明されていますが、ビルの神秘体験は、ある夜突然起きたのです。

 
彼は、精神も肉体も健全になったこの体験を「贈り物」と表現しています。彼は、その「贈り物」を多くの人に体験してもらおうと、AA(アルコール中毒者自主治療協会)の創始者の一人になりました。彼のMは、アルコールに依存し狂ってしまったので、マッド(狂う)の
Mからはじまり、ミラクルやマジックは、もちろんですが、Mind(精神・こころ)、Make (作る)、Meditation(熟考、瞑想)、
Meet(出会う・結合する)、Memory(思い浮かぶ)、Man(人類)、
Mission(使命・天命)、Mercy(慈愛)・・・などのMがあてはまります。

 
『無限の存在と光りに包まれた、内なる平和』の体験から、彼の心に
Mercy(慈愛)の精神が宿るようになり、彼は、Mission(天命)に気づきMission(使命感)を持って、生涯をかけて依存症に苦しんでいる多くの人達を救済したのです。ビルの経験を通して認識された壮大な「パワー」は、そのパワーによって生まれ変わった何百万人もの命が、何よりの明らかな証拠になりました。

 
ビルは、ライフ誌が特集した「今までに生きた最も偉大なアメリカ人」の一人に、選ばれたのです。私にとっての13の数字の封印の解除は、ビルの体験を、何百万人もの多くの人に実現してあげなさい!ということなのかも知れません。Mはそろってきましたから、13章とのシンクロは実現可能かも知れません。13に勇気を頂きました。13の数字の封印の解除から、13章のビルの体験まで、話が飛躍しましたが、13の封印を解く部分を抜粋します。

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ところで、20ですが、昔は、13・7(じゅうさんななつ)と、20歳を
13と7つに別けて表現する言葉が有りました。13という数は、本当は縁起の良い数なのに、今までの1300年間の闇の時代は封印してきたそうです。今までは、13(トミ=富)を封印して、アルファベットの13番目のMのミラクルやマジック、ミネラル、マリファナ(麻)なども封印されてきました。と、「麻ことのはなし」の本に書いてありました。富や繁栄を封印してきたということですから、18日〜30日までの13日間は、富と繁栄に大いに貢献するというメッセージかも知れません。

 
五十音の13番目は、「す」の神様になります。これは、『幸せの和』
の中に点のある、神様になります。2013年には、1300年続いた闇の時代が終わり、光明の時代に移行するそうですから、それまでに、光明の時代の波動に共鳴できる、「神我一体」の「神人」を、できるだけ多く誕生してもらうことが、私達、日本人の使命の様な気がします。この様な内容は「日月神示」にも書いてありました。

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13の数字の封印の解除は、富と繁栄の封印からの解除でもありますが、ビルの体験からも、意識の変容にもつながります。意識の変容とは、意識レベルの高まりでもあり、意識が拡大して大きくなる!ということでもあります。13は、トミ(富)でもありますが、トミ(十身)でもあります。自分の身体が10倍の大きさになれば、自分の意識は100倍にも、200倍にもなります。人間の殻を破れば、次元を超越して宇宙と一体化する意識になります。

 
十身とは、富身 徳身 飛身 渡身 登身 頭身 殿身 図身のように、適当な漢字を使ってみましたが、私達は、肉体だけでなく、量子力学的な何層もの微細な身体を持っているのです。七層のオーラに対応して、七層の身体がある!と、言われていますが、太古の叡智では、人間には五層の体がある!と、伝えられているようです。

 
五層でも、七層でも、三層でも、現代の科学の肉体だけしかない!という概念よりも、古代の叡智は1000年も進んでいますから、私達の体には、次元を超越した飛身、渡身が存在しているのです。