激動の時代を乗り越える叡智 M777

激動の時代を乗り越える叡智



激動の時代を乗り越える叡智--------その1

  
現代は、闇の時代が終わり、光りの時代の夜明けに差し掛かっている!と、言われております。けれども、2008年の現在を見ても、光りの時代の夜明けはいつなのか・・・。

 
アメリカも、ヨーロッパも、西洋の先進国が、世界を植民地として
支配してきた闇の時代が、今回の金融危機で、終止符を打ったように
思われます。つまり、17世紀から19世紀にかけて西洋の列強が、アジアやアフリカ、そして、中南米nなど世界の80%以上の国々を植民地として奴隷的支配をして、彼らの欲望のままの略奪行為をしてきました。


何千万人もの人々が犠牲になり、莫大な富が西洋の列強に蓄積したのです。征服と略奪の暗黒の時代だったのです。江戸時代の1639年に日本が鎖国政策を取らなければ、日本は、300年以上も、西洋の列強の植民地になり、言葉も文化も何もかにも失われていたことと思います。

 
日本には当時の世界の3分の1の銀があり、西洋の列強はその銀を狙っていたのです。現代の西洋人の振る舞いを見ていても想像がつきます。さらに、20世紀から21世紀の現在においても、アメリカが、日本をはじめとして、世界のほとんどの国を食料や金融市場で牛耳ってきたのです。

 
日本もそうですが、多くの国が、アメリカが支配をする経済的な植民地になっているのです。第二次世界大戦後は、日本人はGHQの洗脳政策により、骨抜きにされ、すべてが、アメリカ依存になってしまいました。確かに生活は便利になりましたが、気がついてみれば、日本はアメリカに利益をもたらす「獲物」以外の何者でもないのです。

 
かつての植民地のように露骨に奪い取ることはしませんが、民主主義の旗頭のもとに、巧妙に搾取されているのです。今回の様な金融危機が起きて、やっと気づきに至るのですから、私達、日本人はおめでたい国民です。

 
闇の時代は、悪魔が横行する時代という概念になりますが、2600年間の悪魔が横行していた闇の時代が終わり、2008年になってやっと、光りの時代の夜明けになったのです。私達、日本人には、1万年も平和が続いた縄文時代の遺伝子があります。西洋文明と違い、古代の叡智があります。

 
私達、日本人の持っている素晴らしい叡智の一つに蘇生、つまり蘇(よみがえ)り、という独特の知恵があります。対立することや戦うことではなく、マイナスのエネルギーを受け入れ浄化し、変容させてプラスのエネルギーに変えてしまうのです。つまり、闇を光に変えて、悪魔を天使に変えるのです。

 
悪人正機説」もありますから、悪人であっても善人に蘇ることができる!というのが、日本にある叡智なのです。闇は、光で瞬間に闇ではなくなります。そして、悪は、愛で消えてしまうのです。

 
このように、私達には、マイナスのエネルギーを浄化し、変容させる
叡智があるのです。今回の場合も、ピンチをチャンスに変えるのです。その一つの例がマイナスの渦を臍下丹田に鎮めることです。

 
丹田呼吸法のことを息吹永世(いぶきながよ)というそうですが、
息吹=呼吸法によって、永世=永遠の世を得るということになります。永遠の世を生きられる程のエネルギーが得られると言うことでしょうか。

 
エネルギーの放射が少なかった闇夜の時代から、エネルギーが
たくさん降り注ぐ光り輝く光明の時代にするのです。どんなに大きな嵐が来ても、自分の心の中に核があれば、大丈夫なのです。
 
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『幸せの和』の生体エネルギーには、6〜14ミクロンの生育光線の熱エネルギーを常時、安定的に放射している、セラミックが原材料ですから、血流を良くし、元気になるのは、確実なのですが、さらに、眠ってしまえば、ブロックする雑念がなくなるので、宇宙からのエネルギーも太陽のエネルギーも蘇生エネルギーも、すべて含まれている高次元エネルギーを寝ている間に、吸収できるのです。
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