命の源流 M428

 命の源流



最近、「命の源流」を意識して書いてみたら、龍や光りなどが、見えたり、出て来たり!と、不思議な体験の質問をたくさん頂いております。不思議な体験をされている皆さんに共通しているのは、マトリックス・マップの「命の源流」の言霊に、ものすごく反応していることです。

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お世話様です。○○です。いつもお世話になりありがとうございます。いつも楽しみに観させて頂いています。あまり文章にするのは、得意では、ありませんが、不思議な体験でしたのでメールいたしました。


私は、今回の「命の源流」に強くひかれ先生のアドバイスどうり自分でも書いてみました。その日は、なんかわくわくして書いて終わりでしたが、次の日から、浄化?すごく辛かったです。


書き方は、先生に聞いて太陽や渦をイメージして書きました。そしたら2日めには、急遽天文台へ行くことになりそこで観たのは、太陽や、銀河系の渦など、シンクロ?と思うのとこれだ!と思うのと。不思議な感じでした。でも浄化は、3日も続き、もうこんなのいやだ、と同時に丹田のあたりに意識が集中してそうしましたらなんと白い龍がうねるように上に向かって昇っていきそれに絡み合うように胸のあたりから金の龍が、共に上昇して行きました。


そして昇って又胸と丹田に戻り、この繰り返しでした。驚き、びっくり。の体験でした。又引き続き、書いてみたいと思います。これからも宜しくお願いします。m(__)m。

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投稿有り難うございました。この方も「命の源流」に強くひかれています。同じように、お電話を頂いたヒーラーの方達も、十数人が強く反応されて、急きょ、プレゼント企画を設けた次第です。

 
プレゼント企画のマトリックス・マップの言霊は、16個ですが、これでも、十分な好影響が期待できます。この中から九つの和に書くだけでもエネルギーが高まります。さらに、今回の「富と豊かさに恵まれる」天恵シートには、50個の言霊が書かれたマトリックス・マップが教材の一部になっています。

 
五十音は、今まで説明してきましたが、それぞれが五十の神になっています。今回のマップに書かれている五十個の言霊も、神の領域の名称ですから、言わば神そのものです。ですから、考えられないシンクロで、シンクロ自体も進化(神化)しているようなのです。

 
多くの人が、この「命の源流」に強くひかれているのも、理屈ではなく、自分の中に存在している「本来の自己」のパワーが反応しているものと思われます。五十と、五十で、百になります。今回の世界的な危機は、百年に一度と言われています。

 
言霊の中には、ハワイの秘法に出てくる「神格」や「神聖なる知性」なども含まれておりますから、古代の叡智から量子力学まで、あらゆる時代に信仰の対象になっていた「命の源流」が、銀河系の様な、一つの渦巻きの中に納まっているのです。このマトリックス・マップの言霊こそが、救世主になるような気がしています。

 
そして、大切なことは、>丹田のあたりに意識が集中して・・・、とあるように、言霊を意識しながら、丹田の一点に意識を集めることです。これだけのすごいパワーを丹田の一点に集めることにより、それこそ神秘的な現象が起きるのです。

 
この方は、電話では、龍が助けてくれたことも言っておりました。いつも投稿されている方も龍神様が救ってくれる!体験をされております。Oさんは光りが出現して、困難な治療も奇跡のように望ましい結果になる!とも言っておられます。

 
他のヒーラーの方もそれぞれ違った形で、望ましい現象が起きているのです。降龍の実践ともシンクロしているのです。一般に、現在多くの人々は、連日の不況のニュースから不安に駆られ、意識が自分の中心から離れています。

 
自分の中心になる軸が無くなっているので、浮き足立って、本当に自分を助けてくれるパワーからは、ますます遠ざかっているのです。政治家も、官僚も、学者も、大企業の経営者も、社会のリーダーが右往左往しているので、それに拍車をかける様に、マスコミが煽り立てていますから、国民が動揺するのは無理もありません。

 
マトリックス・マップの五十個の言霊は、私達の心を浄化して、自己の中心の核心に至る、強力な協力者になります。この方は、今まで降龍を熱心にされていましたから、意識が効率良く、自己の中心の核に至り、神の領域から白い龍や金の龍を呼び寄せたのです。

 
神様の門番は、昔から龍神様と決まっていますから、白龍と金龍の龍神様だと思います。白龍と金龍の龍神様は、無限の叡智と無尽蔵の富ともシンクロしているのかも知れません。

 
松下幸之助さんも龍神様を祀っていて、現在松下グループでは本社、電化関係、旧九州松下電器は「白龍」、旧松下電子工業、旧松下産業機器は「黄龍」、旧松下電池産業は「青龍」・・・と、七つの事業所に七龍が祀られています。

 
現代流に言えば「パナソニック、セブン・ドラゴンズ!」とでもいうのでしょうか?「黄龍」と金龍は同じ概念になります。松下幸之助氏は、さまざまな宗教で「神」や「仏」と言われているものは、表現が異なるだけで本質は同じであり、別な言葉で言えば「宇宙根源の力」と呼ぶべきものである!と書いていますから、この「宇宙根源の力」を崇拝していたので、彼にも龍神様が出現したものと思われます。

 
「宇宙根源の力」とは「命の源流」のことでもあります。「宇宙根源の力」=「命の源流」を丹田の一点に意識して、出現するのは龍神様です。龍神様ですから、百年に一度の危機からも救ってくれて、もちろん、百年に一度のチャンスをものにしてくれます。



九つの和