「ワンネス」=「ひとつになる」M438

 「ワンネス」=「ひとつになる」



2008年は、肝心な抜けていた言葉→純粋な愛がテーマになっていたように思われます。「愛を植えよう」→「あいうえお」と、語呂合わせのように五十音もクローズアップしました。

 
能望も、『幸せの和』も、 アカシック・テストも、天恵シートも、スパイラルも、命数も、五十音も、すべてが高いエネルギーが出るものですから、命の根源=無限のパワーへ至るツールなのです。

 
能望の実践で、感謝の気持ちが深まり、天恵シートやスパイラルで、愛のレベルまで深まり、『幸せの和』や五十音でさらなるパワーを計り、命の根源=無限のパワーへ至る!というような“型”になってきました。

 
十人十色で、人によってそれぞれエネルギーレベルが違うので、どのような組み合わせがベストなのか? 皆さんの感じたものがベストのように思われます。

 
けれども、感謝を深め⇒愛に至り⇒至福の喜びに満たされる、という状態になれば、神の領域である命の根源=根源のパワーに至っているのです。

 
「ワンネス」=「ひとつになる」という言葉がありますが、心がばら
ばらの状態から、心(マインド)と肉体(ボディ)と魂(スピリット)が一体化して、「ワンネス」になれば、あらゆるものとのつながりを感じるようになります。

 
つまり、「ワンネス」になれば、すべての人との一体感、自然との一体感、宇宙との一体感を感じ、あらゆる能力が開花するのです。「ワンネス」=「ひとつになる」過程で、自分自身の内側に満足感、安心感、平安な気持ちが湧き出てきます。

 
この心の状態は、スパイラルの降龍の実践でも体験できます。さらにツールを活用して心のレベルを深めると、愛を感じ、至福の喜びを感じ、病気が癒され、シンクロや奇跡が起きて、夢や願望の実現にもつながるのです。

 
ですから、一人でも多くの人が、感謝が深まり、純粋な愛と至福の喜びで満たされる状態になることが、テーマなのです。2008年は、多くの人が「愛」のレベルに至り、様々な成功の体験談を頂きました。


しかし、やっと「愛」の入門に至ったレベルで、2009年には、大多数の読者の方々が「愛」の実践ができて、本格的に「ワンネス」や命の根源=無限のパワーに至るように、取り組んで行きたいと思っております。

 
シンクロ現象は、自分にある根源のエネルギーと共鳴共振して起きるような気がしています。このシンクロの概念もまだ確立されていませんが「命の源流」からますます頻繁に起きるようになっています。