アカシックテスト M148

アカシックテスト



アカシックテストに関する質問より---------------------


アカシックテスト、楽しく練習させていただいています。質問を受け付けてくださるようなので、こちらへ書き込んでよいのかどうかわかりませんが、5点ほどお聞きします。


1, 目を閉じたまま、振り子をかざしていると、やがて糸をつまんだ指先が脈打つような感覚になり、振り子が回ったかなと思います。そこで目をあけてみると、かすかにどちらともなく揺れている程度ですが、振り子を見て5秒くらいすると、しっかりと回り始め
ます。目で見ないと、振り子がちゃんとまわらない、という状況でよろしいのでしょうか?


○精神の集中に慣れていない人は、目を瞑ると雑念が入らなく
るので、そのために目を閉じることをお勧めしました。

 
判定する時は、どちらに回っているのか判断ができないので、目を開けて判定します。慣れてくれば、精神の統一も早くなるので、初めから目を開けたまま判定をします。


2, 振り子を回しているとき、半分くらいの確立で、背中の真ん中の筋肉(同じ場所)がびりびりとします。ちょうど整骨院で治療を受けたとき、電気をかけてもらったときのビリビリと同じ感覚です。エネルギーと関係あるのでしょうか?


アカシック・テストは氣のエネルギーが通常の気功などの5倍〜6倍も発生するので、全身に電気が走ったような感覚になります。


私も初めは、想像以上にエネルギーが高く、ビリビリと感電したように高まるので、非常に驚きました。意識レベル=エネルギーレベルを測定したのです。エネルギーレベルが高ければ高いほど、高次元に通じています。

 
ウトウトと眠くなるのも、脳波がすぐにシータ波になるからで、シータ波は、氣のエネルギーが最高に高まった状態の時に出る脳波とも言われております。


3, 判定の精度が上がる言葉は試行錯誤の最中で、今のところ全く見つけられません。ですが、ここ2日ほど、アカシック配信の(1)の最後の「 9つの輪で全身にエネルギーを」を行った後だと、格段に精度が上がるのです。


アカシックのためではなく、自分の体調改善のために行っているのですが、判定の精度をあげることと、関係がありますか?


○エネルギーが高いほど、高次元に通じております。原因の世界にアクセスしていることになりますから、判定の精度はより高くなります。高次元へ通じるエネルギーを高めるためにも判定には『幸せの和』の併用がベストになるのです。

 
アカシックの振り子の回転も、降龍の実践も、量子力学的な観点から言えば、微細なエネルギー体には同じような影響を与えていることになります。

 
チャクラやオーラを修復し、生体エネルギーで、生命力を高めることになりますから、体調改善のために行うのは正解だと思います。


4, 食品のプラスとマイナスの判定は、個人的なアレルギーの判定に使えるでしょうか?


○使えます。


先月、養命酒を試しに飲み始めたら、中に含まれている何かの生薬があわないらしく、10日ほどで具合が悪くなり、中止したら治りました。数年前、ある漢方薬で同じ状態になったことがあり、事前に養命酒に振り子を回して右回りを確認してから、飲み始めたのです。ということは、一般的な人体にプラスでも、たまたま私には合わないものかどうか、という判定には使えないのでしょうか?


○一つ一つ成分を分析して、自分との相性も判別できます。総合的な相性もわかりますので、再度判定してみてください。なれないうちは、一度だけでなく、日を改めて何度も判定することが賢明なことだと思います。


5, 振り子は、磁器の箸置きを使っていましたが、少し重いかしら?と、割り箸の頭の部分を3センチほど切ったもの(木片の代わり)に替えてみました。振り子は回るのですが、箸置きのように、回るときの勢いというか、エネルギーのようなものがほとんど感じられません。(ぶんぶん回っている、満足感がない)軽すぎても、ダメなのでしょうか?慣れでしょうか?

 
○軽くても判定には変わりはありません。何度も実践され、経験を積むことが大切です。いろいろお聞きして、申し訳ありませんが、ご指導宜しくお願いします。