意味のある偶然の一致 M758

意味のある偶然の一致



『命の源流』のマトリックス・マップには、私達の内なる知の深いところと共鳴する強いエネルギーが秘められています。これは、シンクロ現象の原動力となる肝心なエネルギー場のことでもあります。

 
1000のレベルの言霊が50個も63個も集まれば、この膨大なエネルギー
と自分の意識が同調して、三次元の時間や空間の縛りが薄れる!ような気がしています。通常の物理の法則を超越して、シンクロから始まり、奇跡や魔法が頻繁に起きるのです。

 
「神聖な場」というのはそのような作用があります。

 
私達の心の奥にも「神聖な場」がありますから、マトリックス
膨大なエネルギーが、内なる核心に何かの作用を起こしているのです。

 
シンクロニシティとは「意味のある偶然の一致」とも言われ、この現象によって気付きや悟りを得られる現象のことでもあります。

 
今まで何度も説明しましたが、もともとは、心理学者ユングが提唱した言葉です。「意味のある偶然の一致」の中の「意味」ですが、13は、1(い)3(み)とも読めます。

 
「命の源流」の言霊が、50に13が加えられたのは「偶然の一致」に
「1(い)3(み)」=意味が加えられて、シンクロ現象がより確実に起きるようになる!ということにもなります。

 
130のトリプル・シンクロは、50のトリプル・シンクロと関連しており、1(い)3(み)やゼロが、50のマトリクス・マップに、係り結び
の法則のように係るような気がしています。これらの相互作用は後からわかってくると思います。

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今は、50や63のマトリクス・マップが近くにあるだけでも『幸せの和』のように、シンクロ現象が起きる高いエネルギー場になっている!ということですので、感謝の意識を深めて同調させてください。

 
シンクロには慣れっこになってしまい驚くことはなくなりましたが、
トリプルのシンクロやあり得ない驚きのシンクロには、心からの畏敬の念と一層の感謝が深まります。先日の30回や50回の深い感謝とも関連しています。

 
シンクロ二シティは、日本語訳では共時性(きょうじせい)と訳され
ていますが、現代の科学では解明できません。しかし、10年か20年後になり、高性能の高速演算ができるコンピュータが開発されれば、カオス理論のように、その解明は可能になると思います。

 
シンクロ二シティについての色々な見方--------------------

 
深い源とつながった時、人は驚くほどの偶然の一致を経験する!

 
確率論の確率よりも高い確率で起こる!

 
起ころうとしていることに心を開く!

 
共時現象を希望する人には、よく起こる!

 
起こりつつある可能性に気づき、引きつけられる!

 
エネルギーの高い場、神聖な場では、共時的共鳴が起こる!

 
この現象は生命の本来の特徴でもある!

 
自分の精神レベルが上がると欲しいものが向こうから近づいてくる

 
感謝をするようになると拍車がかかったように運の良いことがだん
ぜん多く起きるようになる!

 
シンクロニシティは、たくさん起こっているのだが、それに気がつかないことが多いシンクロ二シティを信じていいる人は、心が開かれているため、それによく気がつくのである

 
シンクロニシティは本来、共鳴理論であるが、多次元空間理論とも場の理論とも捉えることができる!