奇跡のりんごのように M19

奇跡のりんごのように




すべての食品を奇跡のりんごのように!! その5-------------

 

私達が毎日食べている食べ物には命のエネルギーがあります。植物でも魚でも動物でも、すべて尊い命のエネルギーを頂き、私たちは生きていけるのです。加工食品であっても、命のエネルギーがあるべきです。

 
ところで、命を支える食ですが、食は「人が良くなる」と書きます。食べ物のエネルギーを頂くから人は良くなるのです。毎日食べる食品には、十分な氣のエネルギーがあることが望ましいのです。ところが、現代人の多くが病気になり、医学が進歩しているのに病人も難病も増え続けています。

 
さらに、心のエネルギー不足で、うつ病や精神的な病気になっている人が急増しています。「食」で、人は良くなるはずなのですが、良くなる兆候が見られないのは残念です。
 
 
これは、戦後の農業政策、医療政策、そして、金融をはじめとした、すべての産業で、アメリカ主導の利益優先の産業構造が元凶になって、健康が損なわれているのです。その背景には利益のためには手段は選ばない!というすべての業界で、「強欲・無責任」の風潮が当たり前になっているのです。

 
農薬漬けの農業政策に立ち向かったのが、りんご農家の木村さんです。木村さんの御蔭で、今まで見えていなかった色々なものが見えてきました。私達の命を養う、農業や食品業界でも、「強欲・無責任」の風潮が当たり前になっていますから、自己米や汚染米の様な灰色の商行為は、業界の常識とみなさなければなりません。

 
有害化学物質や環境ホルモンは極微のものですから、目には見えません。生かさぬよう、殺さぬように、どこの産業でも潤うように、強欲のシナリオがあるのです。けれども、波動の見地からは、農薬、防腐剤、化学物質、有害電磁波、すべてマイナスの邪気ですから、素粒子レベルからプラスの正気に変えると、無害化されるのです。

 
これは、キネシオロジー・テストでも、オーリング・テストでも確認できることです。

 
波動のレベルでは、中和して、無毒化できるのです。

 
そして、これは、人間の心のレベルでも同じことが言えます。心を支配しているマイナスの邪気は、意識レベルの高い言葉や感情で、浄化して、プラスの正気に変えることができます。感謝や愛の感情で、邪気を溶かしてしまうのです。

 
「食」を通じて、食品も、人間も、つまり、料理もそれを食べる人も
双方が良くなることができるのです。そのために作られたのが、奇跡の食卓マットです。


 
幸せの味にな奇跡のテーブルマットるです。-------------

 
ところで、命も食も、漢字だけに注目すると、漢字の部首で、頭についている人頭(ひとがしら)が同じです。この部首の「ひとがしら」は、「やね」とも言います。命の漢字も含めて頭に「やね」のつく文字には、エネルギーを集めるという共通性を感じます。

 
命、全、食、金、介、今、含、念、合、会、企、余、舎、倉、鈴、創、愈、幹など、どれを見ても、「やね」の下には、エネルギーが宿る文字になっています。部首名は「ひとがしら」ですから、人もエネルギーの集合体で、エネルギーがなければ生きられないし・・・。

 
エネルギーが集まれば集まるほど、すべてが良くなるのですから、人に氣のエネルギーが集まるようにと、「ひとがしら」の漢字ができているようにも思われます。

 
「お元気ですか?」 という挨拶の言葉がありますが、「氣のエネルギーに満ち満ちて幸せですか?」という意味も含まれています。元気は元の氣ですから、宇宙エネルギーをいっぱい享受して、その流れに乗って、活力にあふれていますか?という意味にもなります。

 
元気の反対は病気です。病気は、病の気ですから、元気の気が枯れると邪気に取り付かれ、病気になり、死んでしまう!と、昔からわかっていたからこれらの言葉があるのです。ケガレとは「氣枯れ」ですから、氣のエネルギーが枯れると病気の状態になることが、昔からわかっていたので、ケガレ=「氣枯れ」の状態を忌み嫌ったのです。

 
ケガレ地とは、エネルギーがなくて、農作物が育たず、人が病気になってしまう、不毛の土地のことで、その反対のイヤシロ地とは区別していました。昔から、食も医療も、普段の日常生活も、より良く生きるために、邪気を寄せ付けずに、いかに、高い氣のエネルギーを取り入れるか!に、関心が払われていたのです。

食を通じて、心身共に健康になる奇跡のテーブルマットです。
『幸せの味になる奇跡のテーブルマット』3,900円