セレンディピティ M839’’

セレンディピティ




神々の振動音 その3


深化⇒進化⇒神化

 
五十音に至った経緯(いきさつ)-------------------------


2008年になって、私の所には、ホツマ文字やアヒルクサ文字などの古代の日本の文字やその関連の情報がたくさん集まってきました。これは、今までの流れからも考えられる事ですが、一度に、同じ情報がシンクロ現象のごとく集まって来るのは、天は何かのメッセージを伝えたいために、私に何かを気づかせるために起きている現象なのです。

 
二重、三重、四重、五重と重なるシンクロ現象は、強いメッセージ性があるので早く気づいて、感謝の念や畏敬の念を深めることが大切です。

 
シンクロ現象が先なのか、感謝が先なのかという問題がありますが、日ごろから感謝を深める事がシンクロ現象に気づきやすくなります。意識の向上は、私達の人生でのシンクロ現象=偶然の一致に気がついた時に促されます。

 
見えないところで働いている神秘的な力にも気づき、すべてが意味のある偶然であり、メッセージを含んだ偶然であることにも気づくのです。

 
セレンディピティは、偶然の幸運に出会う能力の意味になりますから、シンクロ二シティよりもより能動的になり、より進化した状態になります。深化したシンクロ現象として、偶然の幸運に出会う能力=「セレンディピティ」も意識して下さい。

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フトマニ図は特に波動が高く、その意味も奥が深かったので、原子の構造から、私達の表面の知覚のさらに深い領域で、物事が成り立っていること、そして、ミクロの命数とのつながりなども、偶然幸運に出会う能力が高まって来たのです。ミクロの命数も奥が深く、まだまだ多くの可能性を秘めていることが、言霊の概念からもわかってきました。

 
日本の古代の文字は、ほんの断片しか見えていないのですが、エネルギーが高いので、ミクロの命数との組み合わせを考えなさい!ということのメッセージだったのかも知れません。日本の古代の神代文字を上げてみると、ホツマ文字、アヒルクサ文字、カタカムナ文字(八鏡之文字)イズモ文字、トヨクニ文字、春日文字、サンカ文字、アイヌ文字、竹内神代、アヒルカムナなど、神代文字は、まだまだたくさんあり、そのベールが徐々に開かれつつあります。

 
これらの、日本にある神代文字で、世界中の古代遺産に残された文字を全て解明できると言われています。ホツマ文字やアヒルクサ文字には、高いエネルギーがありますから、信憑性があります。現在わかっている説は、ホツマ文字の「フトマニ図」が「原子の法則性」を表している事と、「アワのうた」は「生命の法則」であるDNAの構造を表していることです。

 
これらは、日本の上古代の何千年も前のことですから、原子だの、DNAだのと、歴史の教科書や常識では考えられないことです。楢崎氏によるカタカムナ文字の解読では、「宇宙の成り立ち」「宇宙の特徴」「物質や生命の発生の仕方」「生命の本質」から「農業や製鉄技法」「病気の治療法」「人間の考え方」「商人道の心構え」までを表していたのです。

 
これも驚くべき内容になっていますから、科学が氣のエネルギーを
受け入れるようになれば、見直される時がくるものと思われます。ホツマ文字は、フトマニ図からもわかりますが、全部で48音あり、一つ一つが古代の神の名になっています。これも波動の高さから納得しました。仮名は、カミのナ=「かな」のことで、48の神々が存在していたという意味になり、古代インドの、梵字も一文字、一文字が仏(神)を意味しているので、同じ概念になります。

 
日本語(ヨハネ=48音)が、世界に真理の日の光を与える時が来ると
予言されたのが、日出国=日本の呼称である。(ユダの福音書)と、ヨハネの名が、48音から来ている説もありますから、世界の言葉は、キリストの世界でも、初めは古代の日本語であったことが暗示されています。

 
フトマニ図とマンダラ そして、ホツマ文字と梵字、共通概念が古代の日本とインドにあるのは、興味深いことで、私のメルマガともつながっているのも驚きです。ホツマ文字もそうですが、すべての神代文字が、現代の日本語の五十音の表に収まり、現代にも、その発音だけが響きとして残っているように思われます。

 
私は、それぞれの神代文字を分析することは専門家に任せて、現代まで、連綿と継承されてきた「かな」の「音」の波動や響きに注目したのです。私の今までの、能望の実践体験からも、祝詞マントラなど、言葉の「音声」を発することは、「書くこと」や「思うこと」よりも、さらに強く、効力が増すことがわかっていました。

 
日本でもインドでも、聖人達の叡智は、その効力と素晴らしさを熟知していたので、言葉を音声に発して神性を高めて、現代まで継承されてきたのです。奈良時代から、現代まで1300年間も、僧侶が国民の平均寿命より20歳〜30歳も高いのは、修行として言葉を音声に発して神性を高めてきたからだと確信しております。


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