デキる人 M499

デキる人



『「デキる人」の脳』という本を,もう読まれましたか?と、読者の方に、この本を教えて頂きました。またもや脳が関連していて、脳が流行っていますね。脳や心など、今までブラックボックスだったものが、だんだん解明されてくると、より効率の良い使い方のノウハウも専門家から教えられます。

 
これからも解明が進めば、益々その流れは加速するように思います。人間の脳ほど神秘的で不思議なものはありません。ブラックボックスが解明されるとさらなる謎が生まれ、恐らく今後100年かかっても脳のすべての機能は解明されないと思われます。

 
最近の国会では脳死の問題が取り上げられたり、脳のテレビドラマが高い視聴率だったり、日本の右脳の先駆者が他界してから、立て続けに脳のシンクロが起きています。それでは『「デキる人」の脳』の本をアマゾンで調べてみると-----------------------------------


「すごい本が見つかった!」――本田直之大ベストセラー「レバレッジ・シリーズ」の著者である本田直之が大絶賛、全米ベストセラーを邦訳!なぜ「デキる人」は、必死でがんばらなくても成功できるのか?――その答えがこの本の中にあります。


ゴールに向かって「ポジティブ・アクション」を起こし、「今より10倍の結果」を手に入れるための脳の
活かし方を紹介します。


少ない労力で収入を増やすための「しくみ」づくり


脳の回路は三分間の「シンキング・タイム」で活性化させる!


“メモ1枚”でマイナス思考が消える「頭の大そうじ」


面倒くさがり屋でも成功できる!「脳の怠けグセ」解消

 
各章に訳者によるコラム『本田流「1の努力で10の結果を生み出す法」』つき。この本を読めば、「今までの自己啓発書は何だった
のか!?」というほどカンタンに、夢が叶うようになります!訳者のことば 成功する人の「脳のしくみ」が一冊でわかってしまう!


1.三%の人だけが知っている「脳」と「心」の活かし方


2.ステップ1.頭のいい人が習慣にしている「脳を元気にする質問」


3.ステップ2.あなたを大きく成長させる「マインドの高い人々」


4.ステップ3.毎日をラクに、生産的に過ごす「5つのしくみ」


5.ステップ4.脳の力を高める「オフタイム」のつくり方・使い方


6.ステップ5.人間関係のストレスを減らす「シンプルな考え方」


7.ステップ7.本当に大切なものを手に入れる「ノーと言える力」


8.ステップ8.デキる人が実践している「脳を熱中させる方法」


 おわりに今日から「思いどおりの人生」が始まる!

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この様な事が書かれています。


>ゴールに向かって「ポジティブ・アクション」を起こし、
>「今より10倍の結果」を手に入れるための脳の
>活かし方を紹介します。

 
10倍の結果とは、『年収が10倍アップする!フィッシュボーンノート術』という本と同じ10倍のアップ率になります。科学者の中山さんも右脳を使うと10倍の効果が軽くあります。と言っておりました。フィッシュボーンノート術も左脳から右脳に転換する典型的な手法なので年収が10倍もアップするなら!と、今回の『7・11・13方位の浄化と祈り』は、16ページの冊子なのですが、その最後のページにおまけとして、フィッシュボーンノート術の本を紹介し、説明や図なども本から抜粋して載せました。

 
私も、63の「命の源流」を、フィッシュボーンに書いてみました。フィッシュボーンの一番太い背骨の部分には、「命の源流」の流れの本流に乗る!命中の奥義!と書いて、63の「命の源流」に関連した言葉を細い骨に書きこみました。

 
マトリクス・マップと同じように、理想的な右脳化になり、弓矢が的に命中するイメージも湧いてくるので、命数と併用すれば、「命の源流」への命中の精度が高まるようにも思われます。イメージの苦手な人でも、この図は、弓の矢印(→)だらけになるので、これなら誰でもイメージできると思いました。矢印(→)のベクトルが魚の頭に集まるので、思考が一点に集中して、行動のベクトルになるように思われます。
 

この63の「命の源流」のフィッシュボーンの図を『7方位と11方位、そして13方位の浄化と祈り』に、同封しますので 、お楽しみにして下さい。そして、ご自分でも書いて見て下さい。必ず良い結果を招くことができると確信しております。

  
「フィッシュボーン」を考え出したのは、東京大学名誉教授の故・石川馨先生です。1952年、川崎製鉄で初めて使われ、大きな成果をあげ、超一流企業がこぞって使い始め、50年以上に渡って使われています。実際に使っている企業をあげると、「トヨタ自動車株式会社」「日産自動車株式会社」「株式会社小松製作所」「株式会社デンソー」「株式会社コーセー」「株式会社ヤクルト本社」「株式会社日立製作所オートモティブシステムグループ」など、超一流企業が半世紀にも渡って使い続けるのには何かがあるのではないか?と、分析中です。

 
日本人が考えた!というのが共感が持てます。先ほどの 『「デキる人」の脳』の続きになりますが・・。


>1.三%の人だけが知っている「脳」と「心」の活かし方とは、気になりますね。

 
脳は右脳で、心はポジティブ!としか答えようがありません。「脳」と「心」の活かし方を多くの人は知っていても、その具体的な方法を知らないのです。あるいは、やってみようと思っても、行動には至らないのです。

 
これは過去の記憶が邪魔をして、今の瞬間に生きることができないでいるからなのです。まだこの本は読んではいませんが、私の中々出せないでいる第三弾の商材にも、シンクロしているようにも思えてきました。